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モナキおヨネはアナ雪とモアナが好き、サカイJr.熱演光る「BOSS/ボス」公開アフレコ

公開アフレコに挑戦するモナキ。
11分前2026年08月27日 4:04

モナキと彼らのプロデュースを手がける酒井一圭(純烈)が本日8月27日に東京都内で行われた韓国映画「BOSS/ボス」の公開アフレコに参加した。

ディズニー映画が好きなおヨネ、ジブリを観るサカイJr.

10月23日に公開される「BOSS/ボス」は、カリスマボスの跡目を巡る次世代のギャングの物語を描くノワールコメディ。ボスが不慮の死を迎えたことから後継者候補となった3人がボスの座を押し付け合うという、前代未聞の後継者争いが繰り広げられる。酒井とモナキの関係性が、ボスとそれを慕う弟分という映画のキャラクターに通じること、またモナキのコミカルなキャラクターと作品の親和性が高いことから、日本の配給関係者が熱烈にオファーし、キャスティングが実現した。

今回のキャスティングについてじんは「いろんなお仕事をさせていただいているんですが、こんなヒットした映画の吹き替えをできるなんて。モナキとの共通点は、リーダー不在で、押し付け合っているというところ。これモナキじゃない?って。ぴったりだと思っています」とコメント。酒井は「モナキがバズってキャンペーンで回っているときにこのオファーをいただいたんですが、このあいだまで芸能界の人じゃなかったサカイJr.とおヨネにアフレコはどうなんだろうというのがあって。ギリギリまで断ったほうがいいと思っていたんですよね。でもじんが説明しましたが、こちらの実情を知らないはずなのになんてぴったりな映画が来るんだろうと思って」と、悩みながらもモナキと自身の関係性と物語の親和性から今回のオファーを受けたことを明かした。

MCからの普段吹き替えで映画を観るかという質問にケンケンは「僕は洋画を字幕で観るタイプなのでなかなか吹き替えは観ないんです。日本の映画だと是枝(裕和監督)作品のような、最終的に自分で考えなさいよという作品をよく観ます」と回答。じんもケンケンと同様にあまり吹き替えでは映画を観ないそうで「自分は役者をずっとやっていた経験があったので言葉がわからなくても役者の生の声が聞きたいんですよね」とその理由を述べ、「でも今回やらせていただくにあたり、たまたま韓国ドラマを観ている最中だったので、途中から吹き替えで観てみました」と語る。

一方でおヨネとサカイJr.はアニメ映画が好きなようで、おヨネは「『アナと雪の女王』や『モアナと伝説の海』のようなディズニー映画を吹き替えで観たりします」とイメージと違わぬ回答でマスコミを沸かせる。サカイJr.は「僕は洋画はあまり観ていなくて、日本映画だとジブリ作品を観ていました。でも『千と千尋の神隠し』のドキュメンタリーでアフレコの現場を観たことがあって。キャラクターに魂を乗せることが自分にもできるか不安だったんですが、監督にご指示をいただいてなんとか、なんとかがんばっているところです。ずっと会社員だったので演技をする経験がまったくなく、自分が本当にできるのかという不安が9割占めていました」と生真面目な一面を覗かせた。

アホで誰からも信用されていない役がぴったりなのは?

じんは生真面目なボスの本命候補・スンテ、おヨネはダンスに目覚めてしまう対抗馬・ガンピョ、ケンケンは信頼されていない大穴候補のパノ、サカイJr.はストーリーを引っ掻き回す潜入捜査官のテギュ、酒井は昔気質のボス・テスの声をそれぞれ担当する。ケンケンは「お前にぴったりだと思う」と配役をマネージャーから伝えられたという。「パノはめちゃくちゃ真面目なんですよ、でもアホで誰からも信用されていない。僕もそういうことをよくおっしゃっていただくので、自分とリンクするなと思いました。役者さんの見た目から僕の声が出てくるというのがいまだに慣れないところがありますが、4人の関係性含めて出せていけたらいいなと考えながら演じています」とパノと自身との共通点を述べた。

声の仕事をするのがずっと夢だったというサカイJr.は「自分は演技を全然やってなかったので、熱血ながらもかわいらしさがあるようなキャラクターの声を自然に演じられるのか不安がありました。でもいつか何かしらの形で声のお仕事をやりたいと思っていましたし、両親からも声の仕事をやったらいいんじゃないかと言われていたことがあったので、その夢が叶ってうれしいという気持ちです。両親もかなり喜んでくれました」と今回の仕事が親孝行の1つになったことを喜んだ。

「わかったな!?」「はい! アニキ!」

そしていよいよイベントは公開アフレコへ。酒井が「おヨネの滑舌が悪すぎて断ろうかと思ったお仕事なので……」とつぶやくと、おヨネは「さしすせそ……」とすかさず小声でウォーミングアップ。普段の姿から想像できないサカイJr.の“様子のおかしい”姿や普段は愛らしい声のおヨネの低音ボイスなど、聴きどころ満載のシーンに続いては、サカイJr.に代わって酒井がマイクスタンドの前に立って、ボスと跡取りたちの食事シーンのアフレコを披露。「わかったな!?」と酒井が呼びかけると、じん、おヨネ、ケンケンが「はい! アニキ!」と返すさまはまさにモナキと酒井プロデューサーのやり取りを垣間見せた。

夜中1人でおかしくなっていたサカイJr.

公開アフレコを終えたサカイJr.は「実際に自分はあそこまでおかしくなったことがないので、どういうふうに声を作ったらいいのかと迷っていて。監督から演じている方の表情や呼吸をマネするようにすると、感情が作れるとアドバイスをもらい、家で夜中1人でおかしくなるサカイJr.をやっていました」と役作りの内容を明かす。またおヨネが「猫の声の演技が大変だった。しかも悶えながらなんですけど、私悶えるときに猫の声しないんですよ」と漏らすと、酒井はすぐさま「それではどうぞ」とおヨネにその場での実演を促す。プロデューサーからの指示を受けておヨネが実演すると、じんは「発情期の猫じゃん」とツッコんでいた。

イベント終了後の囲み取材では「今後もモナキはリーダー不在なのか?」という話題に。酒井は「向こう10年はリーダーなしだと思います。みんながリーダーと任命されちゃうとパフォーマンスできなくなって、まとめなきゃあかんというマインドになっちゃう感じがするんですよね。そうじゃない人が反発したりもあったりするかも。だからこれからの時代の方はリーダーは作らなくていいと思う。それぞれがメンバーでリーダーであるという気持ちがあれば、キャプテンはいらない。デビュー前からバズってしまったグループなので、役職はなく、4人が協力しあって活動するほうが向いているのかなと。これも運命ちゃう?みたいな感じです」と語りながらも「10年後は年功序列でじんでいいんちゃう?」とじんを指名していた。

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