星新一の生誕100年を記念した朗読劇「星新一が描いた未来」が、9月30日から10月7日にかけて東京・IMM THEATERで上演されることが決定。福田悠太(ふぉ~ゆ~)らが出演する。
本公演は、「ショートショート」という分野を切り開いたSF作家・星新一の作品の朗読劇。テーマの異なる3つのプログラムが回替わりで上演され、プログラムA「空想未来」ではAIや科学技術などの未来を感じさせる作品、プログラムB「人生百景」では人間の欲望や社会の不条理を描いた作品、プログラムC「声の網」では連作短編「声の網」が届けられる。
主演の福田に加えて、三浦涼介、ゆいかれんが全プログラムに出演。そのほか、飯島颯(SUPER★DRAGON)、小栗有以(AKB48)がプログラムAとB、宮﨑秋人と三原羽衣がプログラムCのキャストとして名を連ねている。
各プレイガイドでは、9月9日12:00から15日23:59までチケットの先行販売を実施。一般発売は9月19日10:00にスタートする。
福田悠太(ふぉ~ゆ~)コメント
ふぉ~ゆ~福田悠太です。20歳前後の福田青年、地元浅草の友人に「これ知ってる?」と渡された一冊が星新一さんの「ボッコちゃん」。ショートショート? ショートが二つ? ぬぬぬ? どれどれ。ふむふむ。あらあら。なぬなぬ。気づけばハマりにハマり星新一作品を読み漁り。いつかいつかと思い馳せ。ここに実現いたします。よろしくお願いいたします。
板垣恭一(上演台本・演出)コメント
依頼を受けて「やります」と即答したのは、星新一氏の作品の面白さを知っていたからです。そして、その魅力をより多くの方にお届けしたいという、少々身の程知らずな志を抱いたからでもあります。星氏の作品は、深いテーマを扱いながらも語り口は軽快で、一編一編が短く、いくら読んでも胃もたれしません。私自身、そんな独特の作風に魅了されてきました。千一編を超える作品の中から演目を選ぶ作業は、楽しく充実したものでした。その一方で、上演時間の都合から選ぶことのできなかった名作も数多く、苦渋の決断の連続でもありました。もし機会に恵まれましたら、今回ご紹介できなかった作品を集め、ぜひ続編にも挑戦したいと思っています。
星マリナ(星新一・次女 / 星ライブラリ代表)コメント
星新一ショートショートの朗読劇は、これまでたくさんおこなわれてきましたが、これほど大規模なものは初めてです。〈声〉が主人公である連作短編「声の網」にいたっては、朗読劇自体が初めての試みです。いったいどんな〈声〉が耳に届くのでしょうか。「おーい、でてこーい」の呼び声に、恐竜を追う坊やの笑い声、そして宇宙の男たちが交わす会話……。声が伝える物語を、楽しみにしています。
星新一生誕100年記念朗読劇「星新一が描いた未来」
2026年9月30日(水)~10月7日(水)東京都 IMM THEATER
<出演者>
全プログラム:福田悠太(ふぉ~ゆ~) / 三浦涼介 / ゆいかれん
プログラムA / B:飯島颯(SUPER★DRAGON) / 小栗有以(AKB48)
プログラムC:宮﨑秋人 / 三原羽衣


