昨日9月10日に開催された横浜DeNAベイスターズのイベントゲーム「BLUE☆LIGHT SERIES 2026 Supported by nojima」に、きゃりーぱみゅぱみゅがスペシャルゲストとして登場。試合前にセレモニアルピッチを行い、試合終了後にはライブステージ「BLUE☆LIGHT LIVE」に出演した。
「BLUE☆LIGHT SERIES」は「横浜スタジアムを光り輝く青一色に染めたい」というコンセプトのもと、ゲストアーティストのライブパフォーマンスや来場者のペンライトの光でハマスタを盛り上げる恒例イベント。今回は雨天中止となった4月23日の振替開催として行われた。
試合前のセレモニアルピッチではワンバウンドながら球筋のよいピッチングを披露したきゃりー。その勢いに乗るかのごとくベイスターズも降雨に負けない猛攻を見せ、 井上朋也選手と牧秀悟選手の2試合連続弾、古市尊選手のプロ初ホームランなどでヤクルトスワローズを圧倒する。先発の深沢鳳介投手も古市選手の好リードで7回を無失点に押さえ、試合は8-1でベイスターズが快勝した。
試合終了後の「BLUE☆LIGHT LIVE」は、グラウンドに設営されたステージでゲストアーティストがライブパフォーマンスを行うイベント。1塁側ベンチ横からダンサーとともに登場したきゃりーは、セレモニアルピッチと同じく「三振を取る」という意味を込めた3つのキャップをかぶり、ベイスターズの誕生15周年と自身のデビュー15周年にちなんだ背番号15を付けたユニフォーム姿。1曲目からいきなり大ヒット曲「ファッションモンスター」を披露し、青いペンライトを揺らす観客を大いに沸かせた。
続いての曲はテレビアニメ「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマとしても有名な「キミに100パーセント」。この日ハマスタに断続的に降り続いた雨が再び強くなるが、きゃりーの伸びやかな歌声、ダンサーたちとの軽快なダンスが観客の心を弾ませ、スタンド中から歓声が起こった。ラストナンバーは「原宿いやほい」。きゃりーは歌詞を「ハマスタでいやほい!」と変えて歌い、スタンドをさらに盛り上げる。ステージにはベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム・dianaも加わり、次々と打ち上がる花火とともに華々しい光景を作り上げた。
パフォーマンスを終えたきゃりーは「皆さん楽しかったですか? ブルーのペンライトの海がとっても気持ちよかったです!」と笑顔で挨拶。「DeNAベイスターズさん15周年、そしてきゃりーぱみゅぱみゅも15周年ということで、DeNAベイスターズさんのように力強く負けないでこれからもがんばっていきたいと思います!」とチームへのリスペクトを示し、何度も手を振りながらステージをあとにした。


