aikoの新曲「青春朱夏」が9月21日にスタートする阪急電鉄の広告プロモーション「阪急で帰ろう。」のCMソングに決定した。
「阪急で帰ろう。」は、大切な人と話したり、1日の余韻に浸ったり、ほっとひと息ついたりする“帰り道”ならではの時間に焦点を当てた新広告プロモーション。「青春朱夏」に乗せて、大切な人との何気ない会話や心の距離が近付く瞬間を映し出した全4編のコンセプトムービーが公開される。
大阪出身のaikoにとって阪急電車は縁が深く、1人暮らしを始めてから上京するまでは阪急宝塚線を日常的に利用していたとのこと。2005年には阪急宝塚線の駅名を冠した楽曲「三国駅」を発表し、2011年に公開された映画「阪急電車 片道15分の奇跡」には主題歌として「ホーム」を提供した。
CMソング「青春朱夏」はaikoが10月21日にリリースするニューアルバム「最後に熱い日々を狂わしき想いで」の収録曲。この曲についてaikoは「大切な人のことを想っていると時間はあっという間に過ぎていくけれど、その時に心の中に生まれる感情や思い出は、寂しかったり愛おしかったりしながらも一生残っていく気がしています。この曲はそんな甘苦い想いを曲にしました。『青春朱夏』という言葉は造語ですが、いくつになっても今を大切に1番楽しくいたいと思い、付けました」とコメントしている。
CM映像は9月21日より関西エリアで放送されるほか、阪急電鉄のYouTube公式チャンネル、大阪梅田駅、神戸三宮駅、烏丸駅のデジタルサイネージおよび車内のモニターでも公開される。また三国駅では9月21日から10月11日に、大阪梅田駅では9月28日から10月4日にaikoの特別広告を掲出。この特別広告にはaikoの手書きによる「帰ろう。」のサインが添えられている。
aiko コメント
阪急電車プロモーションに楽曲が起用されての感想
とても嬉しく、こんな大切な機会に私の曲を起用してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです! 本当にありがとうございます。
「青春朱夏」の曲名と楽曲に込められた思い
大切な人のことを想っていると時間はあっという間に過ぎていくけれど、その時に心の中に生まれる感情や思い出は、寂しかったり愛おしかったりしながらも一生残っていく気がしています。この曲はそんな甘苦い想いを曲にしました。「青春朱夏」という言葉は造語ですが、いくつになっても今を大切に1番楽しくいたいと思い、付けました。
阪急電車への思い入れ
高校時代は徒歩での通学だったので、阪急電車は憧れの電車でした。車体のあずき色と座席シートのグリーンも大好きです。庄内から梅田に向かう時に渡る神崎川橋梁の数十秒の時間は、ひとりで息を止めるゲームをしたり、願い事を言ったり目標を誓ったりしていました。阪急電車には今も憧れの気持ちがずっとあります。
「阪急電車で帰った時」のエピソード
一人暮らしを始めた時、最寄りの駅が庄内だったので阪急宝塚線に乗ってバイトに行っていました。帰りはいつも最終間際で決まった時間に同じく帰宅している方達と顔見知りになったのが嬉しかったです。話した事はなかったのですが、「みんな頑張ってるんだ」と勝手に元気を貰っていました。あと、恥ずかしかった出来事もあり、CDウォークマンで曲を聴きながら帰っていた時に疲れて車内で寝てしまい寝言で歌ってしまったらしく目が覚めた時に車内にいた人たちが私を見ていて、庄内駅に着いた時に急いで降りて走って帰りました(笑)。


