ReoNaが出演する東京・豊島区およびアニメイト主催のライブイベント「AOM presents Cheer Concert『ReoNa -よりみち-』第2回」が、9月26日に東京・アニメイトシアターで開催された。
「AOM presents Cheer Concert『ReoNa -よりみち-』」は、アニメイトの音楽ライブ企画「AOM」の一環で行われたチアコンサート。 “寄り添い合う道”を意味する「よりみち」というタイトルのもと、出演者や来場者、関係者すべてが“それぞれの歩幅で関わること”をコンセプトに、豊島区在住 / 在学の学生が招待された。これまで“お歌”を通して、聴く人の日々や心に寄り添ってきたReoNaは本イベントの趣旨に賛同し、今年5月開催の第1回に続いて全面協力。アコースティック編成のライブパフォーマンスを中心に、「よりみち」ならではの時間を届けた。
1曲目に選ばれたのは「step, step」。誰かに合わせるのではなく、それぞれのテンポで進んでいくことを歌う軽やかなナンバーとともにこの日の「よりみち」が始まった。続いてReoNaは「FRIENDS」を披露し、違う道を歩みながらも大切な人との思い出に支えられて生きていく思いを穏やかな歌声で届ける。「猫失格」では一転、リズミカルなサウンドに乗せながら、不器用でうまく生きられない自分をどこか愛おしく描く歌詞を軽快に歌い上げ、ライブに新たな表情を加えた。
公演中盤に披露されたのは、今年7月にリリースされたテレビアニメ「きみが死ぬまで恋をしたい」のオープニング主題歌「Amore」。ReoNaは大切な人と過ごす“明日”を願う切実な思いを歌に乗せて届けると、同じく「Amore」に収録されている「それは魔法でした」へ。2曲に通じる“誰かを思う気持ち”を、それぞれ異なる表情で描き出した。
ライブ後半は「unknown」でスタート。周囲から見える自分と本当の自分との間で揺れながら“自分らしく生きること”に向き合う1曲をReoNaはじっくりと歌い届ける。続く「敗走」では、「今ここでがんばれなくても終わりではない、逃げた道を何度でも歩き直せばいい」というメッセージが、「よりみち」のコンセプトと重なった。そして、この日最後の楽曲に選ばれたのは「ALONE」。ReoNaは孤独や弱さを抱えながらも自分なりの生き方を探していくことをつづった歌詞を、1人ひとりに語りかけるように届け、全8曲にわたるライブを締めくくった。
なおReoNaは10月より全国7都市8公演のコンサートホールツアー「ReoNa Concert Tour 2026 “De:TOUR -静脈-”」を開催。さらに2027年3月6、7日には、過去最大規模のワンマンライブとなる神奈川・ぴあアリーナMM公演を行う。
セットリスト
AOM presents Cheer Concert「ReoNa -よりみち-」第2回 2026年9月26日 アニメイトシアター
01. step, step
02. FRIENDS
03. 猫失格
04. Amore
05. それは魔法でした
06. unknown
07. 敗走
08. ALONE
今後の公演情報
ReoNa Concert Tour 2026 “De:TOUR -静脈-”
2026年10月3日(土)千葉県 浦安市文化会館 大ホール
2026年10月4日(日)千葉県 浦安市文化会館 大ホール
2026年10月20日(火)福岡県 福岡国際会議場
2026年10月24日(土)兵庫県 神戸国際会館
2026年10月29日(木)東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2026年11月23日(月・祝)宮城県 トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール
2026年12月5日(土)愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2026年12月10日(木)北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
ReoNa ONE-MAN Concert 2027 “ハロー、アンハッピー” at ぴあアリーナMM
2027年3月6日(土)神奈川県 ぴあアリーナMM
2027年3月7日(日)神奈川県 ぴあアリーナMM


