SHOW-WAが10月1日、初の東京・日本武道館単独公演「SHOW-WA Concert in 日本武道館 ~大丈夫?いや、無理でSHOW~」を開催した。
本公演はチケットが完売し、約9000人を動員。SHOW-WAは前日9月30日発売のアルバム「タイムマシンはいらない」に収録されたオリジナル曲「僕の瞳を信じて」「ラプソディをもう一度」と、美空ひばり「川の流れのように」、TM NETWORK「Get Wild」のカバーを含む全26曲を歌唱した。昭和の音楽番組をオマージュし、SHOW-WA史上初めて全曲がバンド編成で披露された。
メンバー6人は開演前に、記者陣を迎えて囲み取材に応じた。山本佳志は初の日本武道館公演に対し「ファンの方に連れてきてもらった感覚」と心境を吐露。本公演を発表してから今日までの約半年間を振り返り、向山毅は「もっともっと楽曲の世界観を伝えられるように、6人でブラッシュアップしていきました」とパフォーマンスを磨いてきたことを明かした。全編バンド編成でのライブについては、井筒雄太が「自分たちがずっと歌わせていただいていた曲なのに、全然違う曲に聞こえたり、迫力の違いもあります」と特別感を強調。また本公演にてピアノを演奏した青山隼は、1カ月にわたって練習したと裏側を明かした。
日本武道館という夢のステージを踏んだSHOW-WAが目指す、次なる舞台とは。「僕たちはファンの方とあまり遠く離れたくはない」という塩田将己は、アリーナ会場でのライブを目標に掲げつつ、さまざまな地域のホール、ライブハウスを巡り、ファンと接する機会を多数設けたいとの意思を表明。寺田真二郎も「まだまだ知らない方がたくさんいらっしゃるはずなので、全国で地固めをして、SHOW-WAのことを知ってもらいたいです」と意気込んだ。
なおSHOW-WAは12月21日に東京・グランドプリンスホテル新高輪 飛天でディナーショーを実施する。


