MINMIが10月8日に東京・日本武道館にてワンマンライブ「MINMI LIVE at 日本武道館 ~it's not too late~」を開催した。デビュー24周年で初となる武道館ワンマンで、MINMIは約2時間にわたるステージを繰り広げた。
大歓声に迎えられたMINMIは「虹色の明日」でライブをスタート。DOZAN11 aka 三木道三との「花火」、ヒット曲「シャナナ☆」などを披露し、ファンが熱くタオルを振り回す会場は笑顔と涙に包まれた。
初めて日本武道館のステージに立ったMINMIは、「こんな立派なところでライブをさせてもらって、本当に夢のようです」と思いを語り、「今日はたくさんの人に愛をいただいて感謝しています。愛してくれてありがとう!」とファンへ感謝を伝えた。ライブのテーマは「it's not too late=まだ遅くない」。ファンやスタッフから事前に募った、「これから挑戦したいこと」が会場のスクリーンに映し出され、MINMI自身の挑戦と、1人ひとりの新たな一歩への思いが共有された。
本公演では、シングルマザー / シングルファーザーとその子どもたちにも音楽を届けたいという思いから、MINMIの名前にちなんだ33円の「シャナナ親子席」を設置。クラウドファンディングの目標達成によって席数の拡大も実現し、「ファミリー席」と合わせて800名の親子が集結した。「渦」「超楽しい」では、T-STONEと総勢20名のNEO阿波踊り集団・寶船(たからぶね)が共演。歌声と躍動する阿波踊りが重なった迫力の演出で、会場の熱気をさらに高めた。
DOZAN11 aka 三木道三、KENTY GROSS、APOLLO、775、T-STONE、寶船、JESSICA、望蘭ら総勢50名以上のゲストが参加した今回の公演。24年の歩みを重ねてたどり着いた日本武道館から、MINMIはパフォーマンスを通じて「まだ遅くない」という思いを届けた。
本公演の模様は12月7日23:59まで、ABEMAプレミアムで見逃し配信を楽しむことができる。


