超特急のリョウガとユーキ、DISH//の橘柊生が、10月4日に大阪・コングレスクエア グラングリーン大阪で行われたゲームイベント「ハイドアウト404 Vol.8 in OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」に出演した。
「ハイドアウト404」初の大阪開催
「ハイドアウト404」は、スターダストプロモーションとAOI Pro.が手がけるゲームイベントプロジェクト。リョウガ、ユーキ、橘は、プロジェクトが本格始動した2024年6月開催の「ハイドアウト404 Vol.0」に出演して以降、オーガナイザーとしてたびたびイベントに参加している。この「ハイドアウト404」が大阪で行われるのは、今回が初めて。インディーゲームの祭典「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」とのコラボで実施されたイベントで、3人は全4タイトルのインディーゲームをプレイした。
第1部
初の大阪開催に、3人は登場するなり「来ちゃったか、ハイドアウトが大阪に」とひと言。この日のイベントは「INDIE GAMES SUMMIT」のオーガナイザーである株式会社Phoenixxの坂本和則氏を進行役として迎えており、坂本氏からインディーゲームになじみがあるかを問われると、橘は「自宅のPCにもインディーゲームは入ってるほうだと思います」と、リョウガは「僕はインディーゲームを普段からたくさんやってるので。今日も非常に気になるゲームがたくさんあって」と返す。
第1部では、3人が「MONOWAVE」と「Super Froppings」という2タイトルをプレイした。1つ目の「MONOWAVE」は感情をテーマにしたパズルアクションゲームで、プレイヤーは感情の守護精霊「モノ」として、不安、怒り、悲しみ、幸せによってもたらされた特殊なパワーを使ってステージクリアを目指す。4つの感情を4色に色分けしたカラフルなグラフィックや、一筆書き風のキャラクター・モノのデザインがファンタジックな世界観を醸すゲームながら、ステージクリアのための感情の切り替えなどにコツをつかむ必要があり、3人は操作法を確かめつつステージを1つひとつクリアしていく。持ち前のゲームスキルと勘のよさで6つのステージを順に突破していくも、ステージの難易度はどんどん上がっていき、「1-7」のステージでは攻略法を探りながら総力戦でクリアを目指した3人。プレイを終えると、リョウガは「ほのぼのとしたゲームだと思ったら、意外とギミックがめちゃくちゃ多くて。頭も使うしプレイヤースキルも必要でしたね」と、ゲームの感想を口にした。
続いて3人が試遊した「Super Froppings」は「カエルたちの仁義なきサバイバルジャンプカエルアクション」なるキャッチフレーズがついたタイトル。プレイヤーはジャンプのワンアクションでカエルを操り、地底からフロアを駆け上がって上層階を目指す。最終的に生き残った人が勝者という「サバイバルモード」で対決すると、初見プレイからセンスを見せていたリョウガが強さを見せ、ユーキと橘を置き去りにするアグレッシブな戦いぶりを見せる。2人を圧倒したリョウガは「はあー! 雑魚雑魚!」とご満悦の表情で、それを見た橘は「顔うざ! 細い顔してる! ほっそ!」とひと言。リョウガの「人の顔見て『ほっそ!』ってなんだよ。『うっざ!』とかにして?(笑)」というツッコミを誘う。
その後のサバイバルバトルではユーキも強さを見せ、一向に勝てない橘は「ずっと最下位なんだけど……」と肩を落とす。3人は「サバイバル」モードのほかに1対1の「バトル」モードでもプレイを楽しみ、ユーキは「全部違う楽しさがあるね」とコメント。橘は「下手すぎる、俺!」と悔しさを見せながらも「いい大人がムキになる。それっていいゲームだからね」と「Super Froppings」の楽しさを来場者に伝えていた。
第2部
リョウガお得意の“エセ関西弁”で「ホンマありがとう」と来場者に感謝が伝えられたやりとりからスタートした第2部。オープニングトークでは東京と大阪の観客の違いについてMCから3人に質問が飛び、リョウガは「正直、『ハイドアウト』は画面しか見てないから。でもマジで変わらないかもしれないです」と冗談めかしながら印象を語った。第2部で彼らがまずプレイしたのは「Jelly Troops」というタイトル。自軍のスライムを増やしてフィールドの旗を多く集めたほうが勝ちという旗取りゲームで、坂本氏は「このゲームは(プレイに)性格が出ます」と断言する。すると、このゲームでも“無双”をしたのはリョウガ。推測力、発想力、判断力が試されるこのゲームで豊かな策略と狡猾さを存分に発揮した彼は、対戦相手のユーキと橘を圧倒。ユーキと橘が悔しがる中、第1部でも見せた“細い顔”で勝利を喜び「自分でも怖いです。なんでこんなにうまいんだろう。とにかく相手が嫌がることをしてます(笑)」とコメント。余裕の勝利宣言に、橘は「全然怒ってないけど、非常に嫌な気持ちになりました!(笑)」と言葉を返していた。
続いて3人がプレイしたのは、2つのボタンを使って空を飛ぶ飛行ゲームの「ロケットペンギン」。10種類以上の中からランダムに選ばれるミニゲームを行い、先に4勝したほうの勝利というルールで総当たり戦が行われた。ユーキ対橘のバトルでは、4勝対2勝でユーキが勝利を収めるも、続くリョウガ対ユーキの対決では、リョウガがユーキを圧倒する。操作にコツが必要なゲームながら、勘所よくペンギンを操るリョウガに、ユーキは思わず「こいつ~!」とひと言。リョウガが先に4勝を決めると、彼は「え、俺今日何? こわ!」と自画自賛してユーキと橘を煽ってみせる。
その後も「俺を止めてくれ」と余裕を見せるリョウガに、ユーキと橘が立ち向かっていく構図で進んだこのゲーム。終始リョウガ優勢のまま制限時間を迎えると、橘は「リョウガここ数カ月でゲームめっちゃうまくなった?」「めちゃくちゃうまい人とやってほしい。動きがうますぎる。味方だと思えば逆に頼もしいね」と、素直にリョウガのゲームスキルを讃えた。「まあまあ、負けは認めましょう。次は王座を奪いに行きます」と言うユーキ、「こういう系のゲーム、めっちゃリョウガに負けてない?」と言う橘に、リョウガは「本当は完全試合したかったんですけど。かかっておいで?」と余裕の返しを見せていた。
すべての試遊を終え、エンディングではユーキが「インディーゲーム、楽しいものがいっぱいあるんですね。みんなでやれるゲームもあるし、単純操作で和気あいあいとできるので、初心者の方もプレイしてほしいです」と感想を語り「打倒リョウガでがんばっていきます」と今後に向けての言葉に力を込める。橘も「ご家族とかで楽しめると思う。ワイワイと楽しめるゲームが多いよね」と印象を語り、最後にリョウガは「皆さんも観ていてわかったと思うんですけど、ゲームって人と人をつなぐなって。壁なく仲よくなれるし、相手のことを知れるし。少しでもゲームの楽しさを知ってもらえたならうれしいです」と挨拶して、初の大阪開催のイベントを締めくくった。
なお、このイベントの模様は11月4日までSTARDUST WEBでアーカイブ配信中。


