木村拓哉が出演する吉野家の新テレビCM「牛すき鍋膳」編が10月23日より放送される。
このCMは吉野家の冬の定番商品「牛すき鍋膳」の販売が23日に全国の吉野家店舗でスタートするのに合わせ放送されるもの。「牛すき鍋膳」は牛肉や白菜、ねぎ、豆苗、人参、豆腐、きしめんを特製割下で煮込んだ鍋を、玉子、ご飯、お新香付きの御膳仕立てで提供する冬の名物メニューで、2013年の発売開始以来、累計販売食数1億2000万食を突破した。
吉野家のブランドアンバサダーを務める木村は、新CMで実況風のナレーションと豪快な食べっぷりを披露。撮影現場では、運ばれてきた鍋を見て「これこれこれこれこれ……!」「うわあ、完璧だ。いいね」「やっと会えたね」と感嘆の声を漏らした。
テレビ放送に先駆けて、YouTubeではCM映像が公開されている。
木村拓哉 コメント
冬の定番商品「牛すき鍋膳」の味について
裏切りはないですよ。出されたその瞬間から味は決まっていますけど、牛肉と野菜だけじゃなく、実は中にきしめんも入っていて。固形燃料で熱を入れてくださっているので、(食べ進めるうちに)加熱が続いてきしめんに割下の味が入っていって、すごく考えられているなと思いました。ごはん、お肉、野菜、お豆腐のトライアングルは成立しているんですけど、後半きしめんが出てきて…。替えの選手(=具材)が豊富ですよね。すごくオトク感があるというか、お鍋の中にお客様に対してのおもてなしやサプライズを感じます。彩りも完璧ですよね。きしめんの白、紅しょうがのピンク、お肉の茶色、豆腐とねぎの白、ニンジンのオレンジ…。豆苗も乗ってますし、ショッキングイエローの玉子もあって。フォーメーションが素晴らしいです。間違いないです。
実際に「牛すき鍋膳」を食べるときはどのような食べ方やアレンジをするか
個人的には牛肉と(割下を吸った)白菜をともにいきたいです。きしめんとかお豆腐は、“いただきます”ですぐにいっちゃうよりは食べ進める間にもう少し割下の味を染み込ませた状態でいきたいなと思います。玉子のくぐらせ方、毎回くぐらせずに、お豆腐はそのままご飯にワンバンしたほうがいいかな。いつも思うんですが、御膳があるとして、食べる配分や順番はその人なりの好みがあると思いますし、それによっても全然変わってきますよね。僕は料理研究家でもないですし、調理師免許も持ってないですが、“楽しみ方研究家”としては自信があります。玉子は鍋に入れるとしても後半のきしめんタイムかな。あとは、牛肉や野菜をくぐらせて割下が残っている玉子を、最後3口くらい残ったご飯にサッとかけちゃっても間違いないですよね。試し甲斐があると思います。
鍋をするときのこだわり
寒くなってくると(鍋に入れる)生姜の分量は増すと思います。僕はけっこう“鍋奉行”です。アクとかはこまめに取りたいタイプです。お鍋の中(を気にする割合)が6、7割だとしたら、残りの3、4割はお鍋の周りの方たちの気持ちや満足度が気になります。食事って本当にエンターテインメントだと思うので、みんなに喜んでもらいたいです。「うまっ!」っていうみんなの表情もすごく好きです。


