@onefiveが本日10月24日に東京・渋谷モディ1F店頭プラザにて「@onefive Zepp決起フリーライブ in渋谷」を開催した。14:00からと17:00からの2公演行われたライブのうち、この記事では2公演目の模様をレポートする。
結成7周年、初Zeppへの弾みをつけるフリーライブ
10月20日に結成7周年を迎えた@onefive。渋谷モディB1では「7周年☆お祝いウィーク~渋谷の真ん中でスペシャル愛♡展~」と題して、10月19日から明日10月25日までパネル展が行われている。このイベントに付随するフリーライブは、グループの結成7周年と、初のZepp公演となる「@onefive Zepp Tour 2026 "Serolla Latte"」が行われることを記念して実施された。
生憎の雨模様となったライブ当日だが、観覧エリアはすし詰め状態。長年彼女たちを応援する@fifth(@onefiveファンの呼称)も、SNSに投稿されたファンカム動画や「無敵☆アタシモード」で彼女たちを知った新規ファンも、結成7周年をお祝いすべく会場に集結した。SNSで数多く出回る“初見キラー”SOYOのファンカム動画を観たであろう、メンバーと同世代の通行人も「SOYOちゃんだ!」と観覧エリアへ。外国人観光客も会場の異様な熱気に足を止め、海外でも人気を集める@onefiveのハイクオリティなパフォーマンスを目の当たりにした。
渋谷の中心でMOMOが叫ぶ「7周年おめでとう!」
拍手と歓声に迎え入れられた@onefiveは「♡革命少女S♡」でパフォーマンスをスタート。2027年に東京・日本武道館単独公演を開催すべく始動した「SAKURAIZATION」プロジェクトの第1弾楽曲である「♡革命少女S♡」は、4人が在籍していたグループ・さくら学院の「ハートの地球」を大胆にサンプリングしたナンバーで、ポップでキャッチーなメロディに乗せて4人がチャーミングなパフォーマンスを披露した。
洗練されたダンスナンバー「F.A.F.O」で、キレのあるダンスと確かな歌唱力をアピールした4人は、ジャケットを脱いだ代わりに背中に大きなリボンをまとって衣装をアップデート。そして☆Taku Takahashi(m-flo)がプロデュースした「無敵☆アタシモード」でライブを再開すると、ダイナミックさとキュートさを併せ持つダンスと歌声でオーディエンスを魅了し、観覧エリアの至るところから歓声が湧き上がった。フロアの盛り上がりを絶やすことなく、@onefiveは同じく☆Taku Takahashiプロデュースの「マジカルアイロニー」につないでいく。続いて4人はミディアムチューン「熱気球」を歌唱。それまでの高揚感に満ちた空気をそっと塗り替えるように、4人はその歌声と豊かな表現力で楽曲の世界を丁寧に描き出した。
弾けるようなエネルギーで観客を巻き込んだかと思えば、心にじんわりと響く歌で聴く者の感情を揺さぶった@onefive。短い公演時間の中でも表現の幅広さを強く印象付けた4人は改めてこのイベントがZeppに向けたものであることをアピールし、MOMOは「7年間やってきてこんなにたくさんの@fifthと出会えたことをとてもうれしく思っています。来年の武道館に向けて突っ走っていくのでこれからも一緒にいてください」と@fifthに呼びかけた。そして@onefiveはそんな思いを込めて「Chance」を歌唱。曲中MOMOが「7周年おめでとう!」と叫ぶと、観覧エリアから歓声が上がった。最後に@onefiveは「M1X5R」を熱演。深々とお辞儀をすると、来場者に手を振りながらステージを下りた。
@onefive Zepp Tour 2026 "Serolla Latte"
2026年10月30日(金)大阪府 Zepp Namba(OSAKA)
2026年11月10日(火)神奈川県 KT Zepp Yokohama


