IS:SUEが昨日11月4日に東京・豊洲PITで全国ツアー「2026 IS:SUE 2ND TOUR - THE EDITION」のファイナル公演を開催した。
全国8都市を巡ってきた今回のツアー。ファイナル当日は彼女たちにとって5枚目のシングル「COMING SOON」のリリース日でもあり、会場に駆けつけたREBORN(IS:SUEファンの呼称)にとってもメモリアルな1日となった。
会場内はオールスタンディングとなり、開演時間が近づき会場に流れるBGMが大きくなると、一斉に大きな歓声が沸き起こった。1曲目として披露されたのはニューシングル「COMING SOON」のタイトル曲「New Look」。ステージに設置されたショーケースに見立てたボックスの中から4人が登場すると会場は熱狂に包まれ、REBORNは大きな声でコールを送った。「No.4」が披露されたあとステージは暗転し、スポットライトが再びステージを照らすとソファに座る4人の姿が。曲中ではソファの後ろに回ったNANOが座ったままのYUUKIをぐっと引き寄せて頭を撫でた。最初のMCでは、RINOが「RINOでーす!」と声を長く伸ばして客席からの歓声を煽り、RINは「今日は燃え尽きるつもりで来ているので、皆さんも燃え尽きる気でお願いします!」と呼びかけ、REBORNの熱気をさらに高めた。
MCのあとには「IS:SUE EDITIONAL」と銘打ち、NANOが「Butterfly」を美しく、RINが「STATIC」をエモーショナルに、RINOは「Moonlight Dance」を大人っぽく、YUUKIは「NO Game Over」をダンサブルにパフォーマンスした。さらにライブの中盤には、NANOとRINOが椎名林檎の「本能」を妖艶に、YUUKIとRINが安室奈美恵の「Chase the Chance」をパワフルにカバー。ソロやユニットでのパフォーマンスでもオーディエンスを大いに楽しませた。ライブの終盤には、リリースされたばかりの楽曲「Top To Toe」を初披露。ファイナル公演限定で撮影可能となり、REBORNはスマートフォンを向けながらもしっかりと声を上げて盛り上がった。
最後にはメンバー1人ひとりが挨拶を行った。RINは「今回が、私にとっては、初めての全国ツアーということで、正直心配事も不安も最初からたくさんありました。でも、今は幸せな気持ちで満たされています」と笑顔で挨拶。続くYUUKIは「今、私が満たされているように、みんなにも特別な経験を共有できていたらいいなって思っています」と優しい表情で語った。RINOは「1stツアーよりも多くの都市を回れたことは、すごくうれしかったし、ツアーを開催できること自体当たり前じゃないと思うので、本当にありがとう」と感謝を伝える。最後にNANOは「愛であふれる、この空間が、もっともっと大きくなっていけるように、私たちも努力を忘れずに、感謝の気持ちを忘れずに、また一歩一歩がんばっていこうと思います! これからもみんなを笑顔にするからね!」と元気に宣言した。そしてメンバーはニューシングルの収録曲「One Time」をスタンドマイクを使って歌い上げ、ツアーを締めくくった。
またIS:SUEは11月9日に「New Look(Korean Ver.)」を配信リリースすることを発表した。


