#いしだあゆみ
「玉置浩二の音楽世界」提供曲24曲を収録、自ら描いた絵画がジャケットに
玉置浩二がさまざまなアーティストに提供した楽曲を収録した作品集「玉置浩二の音楽世界」が、12月18日にリリースされる。
8分前
いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー「私自身」をKeycoがカバー
音楽プロデューサーのCHICK-Dが主宰するMy Favorite Soulレーベルの第2弾作品として、CHICK-D feat. Keyco名義による7inchアナログ「私自身」が11月27日にリリースされる。
2か月前
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「見上げてごらん夜の星を」「いい湯だな」など数々の名曲生んだ作曲家・いずみたくの作品集発売
今年で没後30年を迎える作曲家・いずみたくの作品集「いずみたく ソングブック ‐見上げてごらん夜の星を‐」が4月20日に発売される。
2年以上前
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「FNS歌謡祭」第2弾でKing Gnu、スピッツ、東京事変、浜崎あゆみ、ENHYPEN、ジェジュン、TXTら
12月1日(水)18:30、12月8日(水)18:30より放送されるフジテレビ系の音楽特番「2021FNS歌謡祭」の出演者第2弾が発表された。
3年近く前
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筒美京平の隠れた名曲をセレクトしたコンピ盤、4作同時リリース
昨年10月に亡くなった筒美京平のコンピレーションアルバムシリーズの第2弾「筒美京平 マイ・コレクション」が、10月20日に4作同時リリースされる。
約3年前
細野ゼミ 5コマ目(前編) 細野晴臣と歌謡曲
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。
3年以上前
筒美京平トリビュート盤の全参加者&歌唱曲解禁、北村匠海が「また逢う日まで」LiSAが「人魚」歌う
作曲家・筒美京平のトリビュートアルバム「筒美京平SONG BOOK」に北村匠海(DISH//)、一青窈、miwa、アイナ・ジ・エンド(BiSH)が参加することが発表された。
3年以上前
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“東京”はどのように歌われてきたのか 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した
都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入り乱れる感情を持つ歌詞もあったり。一方、そのような感情を伴わず、都会的なイメージを東京というフレーズに託しているものや、自分の東京での生活をただまっすぐに歌ったものなど、実にさまざまです。東京は過去から現在に至るまで、どのように捉えられ、歌われてきたのでしょうか。それら1500曲の歌詞を調べてみることで、その移り変わりを確認していきたいと思います。前編では、J-POP以前まで、どのように“東京”は歌われているのかを追い、時代につれて歌詞内の東京のイメージがいかに多様化していったかを見ていきます。
4年以上前
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筒美京平の初自選集に少年隊、小泉今日子、小沢健二、TOKIOほか収録
作曲家の筒美京平による初の自選作品集「筒美京平自選作品集 50th Anniversaryアーカイヴス」が3月7日に日本コロムビア、ビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージックより3作同時リリースされる。
6年以上前