#えらめぐみ
RIRYDAY&VIGUが六本木で競演、「MY HERO PROJECT」主催ライブイベント開催
RIRYDAYとVIGUが出演するライブイベント「Finally!! The Hero Has Come Back To…」が、10月17日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された。
7分前
巫まろ生誕ライブに元スマイレージ小川紗季
ZOCの巫まろの生誕記念ライブが3月12日に東京・新宿LOFTで開催される。
8か月前
水中、それは苦しい現メンバー活動20周年ツアー開催「必ずや城跡を残したい」
水中、それは苦しいが1月から2月にかけて東名阪ツアーを行う。
10か月前
ZOCメジャー1stシングル詳細発表、ヒダカトオルや鈴木大記が参加
ZOCが1月20日にリリースするメジャー1stシングル「AGE OF ZOC / DON'T TRUST TEENAGER」の収録内容が発表された。
4年近く前
2010年代の東京インディーズシーン 第3回 死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第3回では死神紫郎、中尊寺まい(ベッド・イン)、えらめぐみ(股下89)による鼎談をお届けする。2000年代中盤の東京では音処 手刀、高円寺20000V(現:東高円寺二万電圧)、神楽坂Dimension(別名:神楽坂EXPLOSION、神楽坂TRASH-UP!!)といった会場を中心に、個性的かつ過激なバンドが多数活躍。中学生棺桶、組織暴力幼稚園、ぐしゃ人間らが凌ぎを削り、都内のアンダーグラウンドシーンを盛り上げた。この鼎談では2004年から現在までアングラシーンで活動を行っている死神、観客としてこのシーンに触れ、のちに演者として関わることになるまい、本連載の第1回にて取り上げたオルタナティブシーン(参照:ライブハウスが持つ「偶然の可能性」 )とアングラシーンを行き来したえらの3名に当時を振り返ってもらった。3人の鼎談を通してこのシーンの魅力、都内インディーシーンの中での役割はなんだったかを解き明かしていく。
4年近く前