株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、ヴィジュアル系音楽原作キャラクタープロジェクト「Visual Karma」を展開することを発表した。「Visual Karma」は主人公となるバンド・果実のバブルとそのライバル・RegscenEがそれぞれのメンバー、関係性を表現した楽曲を展開していく新たなプロジェクト。果実のバブルは嗣永一虎（CV：観世智顕）、黒宮柚子（CV：梅田修一朗）、鷲崎陽翔（CV：高橋佑太朗）、獅子王皇（CV：堂島颯人）の4人組、そのライバルとなるRegscenEは久我叶（CV：畠中祐）、大政碧（CV：廣瀬大介）、灯村仁（CV：柿原徹也）の3人組で、ためこうがキャラクターデザインを担当。また本プロジェクトに楽曲を提供するアーティストの第1弾として、緑川裕宇（0.1gの誤算）、bo_ya（the Raid.）の参加が明らかになった。「Visual Karma」は、11月6、7日に開催される「アニメイトガールズフェスティバル 2021」に出展予定。詳細は後日「Visual Karma」のオフィシャルTwitterアカウントで発表される。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、ヴィジュアル系音楽原作キャラクタープロジェクト「Visual Karma」を展開することを発表した。

ヴィジュアル系音楽原作プロジェクト「Visual Karma」始動、0.1gの誤算・緑川裕宇ら楽曲提供

超特急の草川拓弥が、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「カラフラブル ～ジェンダーレス男子に愛されています。～」に本日5月6日（木）放送の第6話より出演する。放送に先駆け、草川演じるささめと板垣李光人演じる周（めぐる）のユニット・ユニコーンボーイズの宣材写真が公開された。「カラフラブル ～ジェンダーレス男子に愛されています。～」は、ためこうのマンガ「ジェンダーレス男子に愛されています。」の実写ドラマ化作品。吉川愛演じる新米マンガ編集者の和子と、美しすぎる男・周がお互いのありのままを受け入れ合い、2人で成長していく姿が描かれる。周が芸能界入りを果たす本日の第6話から、物語は新展開へ。塩野瑛久演じる芸能事務所社長の奥田は、周とささめを見て、性別を超えた新しい魅力を持つ新時代のユニットを作ると宣言する。このたび公開されたのは、劇中で撮影が行われるユニコーンボーイズの宣材写真。奥田がイメージした「綿菓子のようなふんわりと夢のような空間」の中で寄り添う周とささめの姿が切り取られている。ユニコーンボーイズは果たしてどんなユニットになるのか、周とささめの関係性はどうなっていくのか、ファンは放送を楽しみにしておこう。<h2 id="NA_article_main_h2_1">読売テレビ・日本テレビ系「カラフラブル ～ジェンダーレス男子に愛されています。～」</h2>2021年5月6日（木）23:59～24:54 ※毎週木曜23:59～24:54

超特急の草川拓弥が、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「カラフラブル ～ジェンダーレス男子に愛されています。～」に本日5月6日（木）放送の第6話より出演する。放送に先駆け、草川演じるささめと板垣李光人演じる周（めぐる）のユニット・ユニコーンボーイズの宣材写真が公開された。

#ためこう

ヴィジュアル系音楽原作プロジェクト「Visual Karma」始動、0.1gの誤算・緑川裕宇ら楽曲提供

超特急・草川拓弥×板垣李光人が“新時代の美少年ユニット”結成、ユニコーンボーイズの宣材写真公開