<p>FUNKISTが本日5月14日にニューアルバム「Pride of Lions～Heart～」「Pride of Lions～Beat～」を2作同時にリリースした。</p><p>FUNKISTのアルバムリリースは8年ぶり。染谷西郷（Vo）はこの2枚について、「この8年のFUNKISTの歩みが『ギュっ』っと凝縮されたアルバムです」とコメントしている。またYouTubeでは「Pride of Lions～Beat～」の収録曲で、TBS系「王様のブランチ」の5月度エンディングテーマ「流れ星」のミュージックビデオを公開中。MVは小嶋貴之が監督したフルCGの幻想的な作品となっている。</p><p>またFUNKISTは5月24日に東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）で結成25周年を記念したワンマンライブ「FUNKIST25thワンマンライブ 日比谷野音 Pride of Lions」を開催する。チケットは各プレイガイドで販売中。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">染谷西郷（Vo）コメント</h2><p>いよいよ8年ぶりとなるフルアルバムが2タイトル同時リリースされました。<br>この8年のFUNKISTの歩みが「ギュっ」っと凝縮されたアルバムです。<br>そんなアルバムのリード曲「流れ星」のMVもとても熱い作品になってるので是非ご覧ください。<br>そして5月24日にはついに日比谷野音ワンマンが開催です。FUNKISTの25年全部で挑みます。みなさんと霞ヶ関のど真ん中で世界1のライオンの群れを作りたい!! 会場で待ってます。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">FUNKIST25thワンマンライブ 日比谷野音 Pride of Lions</h2><p>2025年5月24日（土）東京都 日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">FUNKIST「Pride of Lions～Heart～」収録曲</h2><p>01. GLORY DAYS<br>02. Bright<br>03. パレード<br>04. 日出づる<br>05. ヒットチャートを駆け上がれ<br>06. THE WIND AND THE SUN<br>07. 大好きだよ<br>08. キラキラ<br>09. V-ROAD 2013<br>10. What a beautiful morning</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">FUNKIST「Pride of Lions～Beat～」収録曲</h2><p>01. 流れ星<br>02. エンドレスサマー<br>03. Sleep Talking<br>04. TOP OF THE WORLD<br>05. 47climax<br>06. CUBE<br>07. LIFE TREASURE<br>08. 現実到飛<br>09. Brand New Days<br>10. V-ROAD 2024</p>

FUNKISTが本日5月14日にニューアルバム「Pride of Lions～Heart～」「Pride of Lions～Beat～」を2作同時にリリースした。

FUNKISTが新作アルバム2枚同時リリース！「王様のブランチ」のEDテーマ「流れ星」MV公開

<p>CHiCO with HoneyWorksのボーカル・CHiCOの新曲「6:00 PM」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。</p><p>「6:00 PM」は3月26日にリリースされたニューシングルの表題曲。TOKYO MX、MBS、BS日テレで放送中のテレビアニメ「ツインズひなひま」のエンディングテーマで、井上竜馬（SHE'S）が作詞作曲を手がけた。MVは小嶋貴之が監督を務め、キャストとしてMIO、YAE、光徳瞬が参加。歌詞の「オレンジの片割れ」がスペイン語で「生涯愛する人､切り分けたオレンジ同士は、もう片方としかぴったりくっつくことはない」を意味し、“人生のパートナー”を表していることから着想を得て、双子を主人公にしたドラマが描かれている。</p>

CHiCO with HoneyWorksのボーカル・CHiCOの新曲「6:00 PM」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

CHiCO「6:00 PM」MVは“オレンジの片割れ”から着想、人生のパートナー・双子の物語

<p>稲垣潤一の楽曲「クリスマスキャロルの頃には」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>1992年10月に発売された「クリスマスキャロルの頃には」はTBS系ドラマ「ホームワーク」の主題歌。作詞を秋元康、作曲を三井誠が手がけた。稲垣の「クリスマスの名曲を今後何十年も音楽ファンに楽しんでほしい」という思いから、発売から32年を経て初のMV制作が決定。MVは小嶋貴之が監督と脚本を務めており、ヒロイン役で鳴海唯、相手役で結城貴史が出演している。“令和のトレンディドラマ”のような作風に仕上がっており、このMVについて稲垣は「映画の予告編を思わせるような展開に音そっちのけで映像を追っていた」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">稲垣潤一コメント</h2><p>先入観なしにMVを観た。　<br>映画の予告編を思わせるような展開に音そっちのけで映像を追っていた。<br>リリースから32年、MVがなかったことが不思議だけれど、<br>恋の始まりを予感させるドラマ仕立てのMVが出来上がった。<br>この物語から、皆さんの過去、未来の物語へと繋がるのかもしれない。<br>クリスマスキャロルが流れる頃には、想いが成就していますように。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">鳴海唯 コメント</h2><p>クリスマスの時期になると必ず街中やテレビから流れてきていて、小さい頃から自然と耳にしていた楽曲だったので、今回このような日本中から愛され続けているクリスマスソングのMVに出演させていただけてとても光栄でした。<br>MVを撮影する際に、歌詞の意味を改めて考えてみると、男女のすれ違いが描かれている、とても繊細で儚い歌詞だと思い、特別ではない男女の物語を丁寧に演じることができたらいいなと思いました。<br>このMVを通して改めて楽曲を楽しんでいただく機会になればいいなと思いますし、皆さんのクリスマスがより彩り豊かになれば嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">小嶋貴之 コメント</h2><p>クリスマスといえばこの一曲、に必ず思い出す歴史的名曲のMVを依頼いただいた時は驚きつつもワクワクしました。と同時に、その責務にプレッシャーも感じましたが、稲垣さんはじめスタッフの方にとても自由に作らせていただき、少し早いクリスマス・プレゼントをいただいた気分でした。<br>作っている最中は、長年あんなに聴いていた曲なのに、ずっと新鮮で、歴史に残る曲というものの偉大さを感じました。最高のキャストとスタッフにも恵まれ、自分たちが長年思い描いていた「クリスマスキャロルの頃には」の続きのような、温かいクリスマスになるような話になりました。<br>このMVが稲垣さんから皆さんへのクリスマス・プレゼントになることを祈っています。</p>

稲垣潤一の楽曲「クリスマスキャロルの頃には」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

#小嶋貴之

FUNKISTが新作アルバム2枚同時リリース！「王様のブランチ」のEDテーマ「流れ星」MV公開

CHiCO「6:00 PM」MVは“オレンジの片割れ”から着想、人生のパートナー・双子の物語

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」発売から32年を経て初のMV公開、令和のトレンディドラマ風