<p>Aぇ! groupの福本大晴が、7月25日にスタートするTBSドラマ「埼玉のホスト」に出演する。</p><p>深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で放送される本作は、数々の飲食店の経営を立て直してきた優秀なコンサルタント・荒牧ゆりかがホストたちとともに買収危機にある埼玉県のホストクラブ・エーイチの再建に奮闘する青春ラブコメディ。福本は、ゆりかがスカウトした、埼玉県熊谷市出身の25歳のホスト・岩槻キセキを演じる。なお主人公のゆりか役は山本千尋、エーイチの買収を企てる歌舞伎町のナンバーワンホスト・赤坂ゲンジ役は楽駆が務める。</p><p>福本扮する岩槻キセキは、農作業をしながら暮らす農家の息子で、植物としか話すことができない奥手な青年。ゆりかのスカウトをきっかけにホストになった彼は、やがてエーイチのために奮闘する彼女に惹かれていく。自身の役どころについて、福本は「『植物としか喋れない!?』という役柄に最初は戸惑いましたが、段々とホスト仲間と仲良くなっていき、そして可愛いこの役を演じられることをうれしく思っています」と語り、「キャストのみなさんと会って青春が始まりそうな予感がしています！ 『埼玉のホスト』に興味を持ってもらえるようにがんばります」と意気込みを述べた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">TBS系「ドラマストリーム『埼玉のホスト』」</h2><p>第1話：2023年7月25日（火）25:00～25:30<br>※以降毎週火曜25:00～25:30</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">キャスト / スタッフコメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">福本大晴（Aぇ! group） </h3><p>「植物としか喋れない!?」という役柄に最初は戸惑いましたが、段々とホスト仲間と仲良くなっていき、そして可愛いこの役を演じられることをうれしく思っています。キセキの成長もぜひ見ていただきたいです。キャストのみなさんと会って青春が始まりそうな予感がしています！ 「埼玉のホスト」に興味を持ってもらえるように頑張ります。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">山本千尋</h3><p>この作品のお話をいただいたとき、素直に驚きと喜びがありました。今まで自分が演じてきた役とは違った役柄をいただけて今から楽しみです。キャストの方々とも直ぐに打ち解けたので、この雰囲気をご覧いただく視聴者の皆様に早くお届けしたい気持ちでいます。これまでのドラマストリームとは一味違う、明るくも楽しくそして心が揺さぶられる作品になるよう頑張りますので、ぜひお楽しみいただけるとうれしいです！</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">楽駆</h3><p>最初はタイトルに驚きました。さらに歌舞伎町No.1ホストで社長という役柄に戸惑いもありましたが、精一杯頑張って演じたいです。この作品はあらゆる人の“後悔”が多い物語かもしれませんが、“後悔”は頑張っている人だからこそ感じることだと思います。背中をそっと押してくれるような作品になると思うので、沢山の人たちに見ていただけたらと思います！</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">プロデューサー・杉田彩佳</h3><p>この企画にお集まりいただいたキャストの皆さま、スタッフの皆さまに感謝申し上げます。タイトルに驚かれた方も多いと思いますが、ここに出てくる人たちは皆、何かを成し遂げようと一生懸命に生きています。コメディな青春群像劇でもあり、一人の女性が心を開いていく成長物語でもあります。<br>また先日、実際にキャストの方とお会いして、山本さんの持つ芯のある強さと、福本さんの優しい空気感、楽駆さんの目を惹く存在感に終始圧倒されました。これから発表されるキャストの皆さんもとても個性豊かで早くお届けしたい気持ちでいっぱいです。東京にはない新しい色のホストクラブの物語をぜひお楽しみください。</p>

Aぇ! groupの福本大晴が、7月25日にスタートするTBSドラマ「埼玉のホスト」に出演する。

Aぇ! group・福本大晴が25歳の奥手なホストに、TBSドラマ「埼玉のホスト」でラブコメ挑戦

<p>香取慎吾が主演し、三谷幸喜が脚本と演出を手掛けるAmazon Prime Videoの新しいドラマシリーズ「誰かが、見ている」のティザーがYouTubeで公開された。</p><p>「誰かが、見ている」は、何をやっても失敗ばかりで予想もしない失敗を繰り返す主人公の舎人真一と、書斎の壁に偶然発見した穴から真一の生活をのぞき見することをひそかな楽しみとしている隣人の粕谷次郎を中心に巻き起こるドタバタを描くシチュエーションコメディ。次郎役は佐藤二朗が演じる。</p><p>今回のティザーでは、真一が予想もできないドジを繰り返す姿が初公開された。映像にはそんな姿をのぞき見する次郎と、山本千尋演じる次郎の娘・あかねの姿も。香取が演じる真一について三谷は「舎人真一君は、ただ生きているだけで面白い。そういうキャラにしたかったのですが、そんな役を演じられる俳優は日本に一体何人いるんだろうと思います。喜劇俳優・香取慎吾の本領発揮です」とコメント。香取は「三谷さんの作品だと周りに振り回される役が多かったのですが、今回は舎人がトラブルメーカーみたいな役だったので僕にとっても挑戦でした」と語っている。</p><p>なお「誰かが、見ている」は9月18日（金）に配信がスタートすることも発表された。</p>

香取慎吾が主演し、三谷幸喜が脚本と演出を手掛けるAmazon Prime Videoの新しいドラマシリーズ「誰かが、見ている」のティザーがYouTubeで公開された。

「喜劇俳優の本領発揮」香取慎吾が予想もできないドジ連発する新映像

<p>神様、僕は気づいてしまったが6月24日に新曲「インナーサークル」を配信リリースする。</p><p>神僕が楽曲をリリースするのは、1月発表の配信シングル「名前のない青」以来で5カ月ぶり。「インナーサークル」は、6月25日発売の実写ムービーゲーム「Death Come True」の主題歌として書き下ろされた。</p><p>「Death Come True」は、「ダンガンロンパ」シリーズで知られる小高和剛がシナリオとディレクションを手がける映画とゲームを融合させたインタラクティブコンテンツ。主演を本郷奏多が務め、栗山千明、森崎ウィン、梶裕貴、山本千尋、佐藤二朗といった面々がキャストとして参加している。</p>

神様、僕は気づいてしまったが6月24日に新曲「インナーサークル」を配信リリースする。

#山本千尋

Aぇ! group・福本大晴が25歳の奥手なホストに、TBSドラマ「埼玉のホスト」でラブコメ挑戦

「喜劇俳優の本領発揮」香取慎吾が予想もできないドジ連発する新映像

神僕、本郷奏多主演の実写ムービーゲーム「Death Come True」主題歌リリース