谷川流によるライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新曲とミュージックビデオを制作するためのクラウドファンディングプロジェクトが11月15日20:00よりCAMPFIREで行われる。これは約4年ぶりとなる最新刊「涼宮ハルヒの劇場」が11月29日に発売されることを記念して行われるもの。新楽曲の制作には、「ハレ晴レユカイ」「God knows…」といった楽曲を手がけたクリエーターたちが再集結し、アニメで“SOS団”のキャストを務めた涼宮ハルヒ役の平野綾、キョン役の杉田智和、長門有希役の茅原実里、朝比奈みくる役の後藤邑子、古泉一樹役の小野大輔が出演するオリジナルボイスドラマもプロジェクトのリターン品として用意される。クラウドファンディングの最初の目標金額は1000万円。達成するとハルヒ、みくる、長門の3人歌唱の楽曲と3Dモデルのハルヒを起用したMVが制作され、1500万円に届くと長門、みくるの3DモデルもMVに起用される。

谷川流によるライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新曲とミュージックビデオを制作するためのクラウドファンディングプロジェクトが11月15日20:00よりCAMPFIREで行われる。

涼宮ハルヒがもう一度歌って踊る姿を見たい！新曲＆MV制作プロジェクト始動

テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の音楽を聴かせて熟成させた日本酒が本日12月23日15:00から500セット限定販売される。この日本酒はオンキヨーが手がける新たな音楽食品ビジネスの一環として、徳島県三好市池田町サラダにある三芳菊酒造株式会社との協業で制作された「『涼宮ハルヒの憂鬱』楽曲加振熟成酒」。徳島産「日本晴」を100％使用した「ハルヒ」加振酒は、バンダイナムコミュージックライブによる制作協力のもと、30日間の熟成期間中ホーロータンクに取り付けた加振器により、同アニメのエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」をじっくり聴かせた一品に。同一タンクから3種類の味が仕上がっており、力強く濃厚な味わいの「責め」が涼宮ハルヒ、味と香りのバランスを重視した「中汲み」が朝比奈みくる、荒々しくフレッシュな味わいの「あらばしり」が長門有希をそれぞれイメージした日本酒となっている。1セットの内容はオリジナルカラーの和紙カバーと組紐付きの四合瓶720ml×3本だ。

テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の音楽を聴かせて熟成させた日本酒が本日12月23日15:00から500セット限定販売される。

「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」を聴かせて熟成した日本酒

6月21～23日に幕張メッセ国際展示場9～11ホールでライブイベント「20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」が開催された。

#後藤邑子

涼宮ハルヒがもう一度歌って踊る姿を見たい！新曲＆MV制作プロジェクト始動

「涼宮ハルヒの憂鬱」の「ハレ晴レユカイ」を聴かせて熟成した日本酒

「ランティス祭り」にJAM Project、Aqours、GRANRODEOら70組以上！SOS団も集結