<p>上野大樹が10月14日に東京・東急プラザ原宿「ハラカド」内のスペース・ハラッパで開催されるイベント「TOKYO BETTER LIFE FES.」にてアコースティックのフリーライブを披露する。</p><p>「TOKYO BETTER LIFE FES.」はシェアアパート事業を展開する「TOKYO ＜β＞」の入場無料イベント。上野のアコースティックライブのほか、詩羽（水曜日のカンパネラ）がプロデュースする「自分らしくいられる部屋づくり」にまつわる展示や、東京の一人暮らしをテーマにした佐藤和奏と櫻井亜蓮のトークセッション、アイテム制作ワークショップなどを通じて、「東京でベターなひとり暮らしを楽しむ」という世界観を発信する。</p><p>同日、J-WAVEでは“東京でもっとひとり暮らしを楽しもう”というテーマの特別番組が9時間にわたり生放送され、上野のライブが生中継されることも決定している。番組ではimase、詩羽、Aマッソ、ハナコがトークゲストとして登場。住んでみて魅力的だった町や出会いについてなど、東京の暮らしにまつわるエピソードを披露する。また事前にnoteで募集した「上京にまつわるエピソード」を、三浦透子主演、松居大悟監修でラジオドラマ化。大関れいか、本折最強さとし、田中穂先もサブキャラクターとして出演する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">TOKYO BETTER LIFE Fes.</h2><p>2024年10月14日（月・祝）東京都 東急プラザ原宿「ハラカド」 4F ハラッパ</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">J-WAVE「J-WAVE + CROSS FM HOLIDAY SPECIAL TOKYO ＜β＞ presents TOKYO BETTER LIFE」</h2><p>2024年10月14日（月・祝）9:00～17:55<br>＜出演者＞<br>ナビゲーター：松居大悟 / 三浦透子<br>トークゲスト：imase / 詩羽 / Aマッソ / ハナコ<br>ライブゲスト：上野大樹<br>ラジオドラマキャスト：大関れいか / 本折最強さとし / 田中穂先</p>

上野大樹が10月14日に東京・東急プラザ原宿「ハラカド」内のスペース・ハラッパで開催されるイベント「TOKYO BETTER LIFE FES.」にてアコースティックのフリーライブを披露する。

上野大樹がハラカドでフリーライブ、“ひとり暮らしを楽しむ”特番に詩羽とimase登場

<p>スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」が、5月10日公開の松居大悟監督最新作「不死身ラヴァーズ」の主題歌に決定した。</p><p>高木ユーナによる同名マンガを原作とした「不死身ラヴァーズ」は、両想いになった瞬間にこの世界から忽然と消えてしてしまう甲野じゅんと、彼を“運命の相手”と信じて追いかける長谷部りのの姿を描いた作品。原作に魅了された松居監督が「諦めることができなかった」と、10年以上にわたり構想を練り続けて映画化されることとなった。りのを初の映画単独主演となる見上愛、彼女の運命の相手役・じゅんを佐藤寛太が熱演。メインキャストとして落合モトキ、大関れいか、平井珠生、米良まさひろ、本折最強さとし、岩本晟夢、アダム、青木柚、前田敦子、神野三鈴といった面々が名を連ねている。</p><p>スカートは本作の主題歌だけでなく劇伴も担当する。松居監督はスカートにオファーにした経緯について、「消えながらも突き進むラブストーリーには、透き通るようなメロディが流れたらいいなと思っていました。登場人物の心情を追い抜くことなく、追いかけることなく、並走しながら景色が広がるような。そんなことをイメージして、スカート澤部さんの歌声やメロディに憧憬を描いて、お願いしました」と説明。これに対して澤部渡は「りのでありながら、りのになりすぎず、物語を包めるような曲を書くのはとても気の張る作業でしたが結果的にすこし不思議で噛み応えのあるポップ・ソングを投げることができて今（というか曲ができてからずっと）、私は本当に嬉しい気持ちでいます」とコメントしている。</p><p>YouTubeでは「君はきっとずっと知らない」が流れる映画の予告映像を公開中。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">松居大悟監督 コメント</h2><p>消えながらも突き進むラブストーリーには、透き通るようなメロディが流れたらいいなと思っていました。登場人物の心情を追い抜くことなく、追いかけることなく、並走しながら景色が広がるような。<br>そんなことをイメージして、スカート澤部さんの歌声やメロディに憧憬を描いて、お願いしました。<br>澤部さんは打ち合わせ時に、劇中でりのが歌う既成の楽曲があることを大事に思ってくださって、「主題歌は映画のためにも、自分がやらないほうがいい」と言っていて。その言葉を受けて、変ですけど、そう考えていただける澤部さんにぜひ主題歌もやってもらいたいなと思いました。<br>作ってもらえないかな、どうかなとソワソワしてましたが、結果、映画音楽と主題歌の全てを澤部さんに手がけていただきました。そして、とってもいいんです！<br>何かをわかることではなく、わかったふりすることではなく、わかろうとすることに光が当たるような作品になった気がします。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">澤部渡（スカート） コメント</h2><p>（松居監督のコメントにもありましたが）「不死身ラヴァーズ」のラッシュを観た時、りのが歌っている劇中曲こそこの世界の主題なのでは？と考えてしまい、実際にその曲の方が相応しいのではないか、と提案してしまったぐらいなのですが、監督から「その曲がエンディングだと、りのの物語になりすぎる」と言われた時に腑に落ちたのでした。<br>りのでありながら、りのになりすぎず、物語を包めるような曲を書くのはとても気の張る作業でしたが結果的にすこし不思議で噛み応えのあるポップ・ソングを投げることができて今（というか曲ができてからずっと）、私は本当に嬉しい気持ちでいます。</p>

スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」が、5月10日公開の松居大悟監督最新作「不死身ラヴァーズ」の主題歌に決定した。

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上野大樹がハラカドでフリーライブ、“ひとり暮らしを楽しむ”特番に詩羽とimase登場

スカートが映画「不死身ラヴァーズ」主題歌＆劇伴担当、松居大悟監督のオファーで実現