<p>原田泰造（ネプチューン）が主演を務め、中島颯太（FANTASTICS）らが出演する映画「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」が7月4日に公開される。</p><p>練馬ジムによる同名マンガを原作とする「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」は、世間の常識・偏見で凝り固まり、“最近の若者”が理解できない主人公・沖田誠が、ゲイの青年・五十嵐大地との出会いによって人としての成長を誓い、“自分の中の常識”をアップデートしていくホームコメディ。ドラマ版が東海テレビ・フジテレビ系で昨年1月から3月まで放送されると、TVerでは初回再生回数が1週間で89万回を記録した。</p><p>映画版ではアップデート中の主人公・誠を原田、誠をアップデートさせた大地を中島、メイクやかわいいもの好きの高校生・翔を城桧吏、BL好きな大学生・萌を大原梓、大地とパートナーとなった円を東啓介、大地の母・美穂子を松下由樹、誠の妻でボーイズグループの推し活に励む美香を富田靖子が続投。二宮崇監督の手により彼らの新たな疑問や難題を描いたオリジナルストーリーが展開される。</p><p>原田は映画の見どころについて「アップデートを終了したつもりの誠が、過去と向き合うことがテーマになっています。家族や友人もそれぞれ悩みを抱えながら更に成長していくのが見どころです」とコメント。中島は「ドラマでは大地君が誠さんのアップデートをサポートしましたが、映画では誠さんや沖田家の皆さんが大地君を成長させてくれます。あたたかい作品になっていますので、みなさん是非ご覧ください」と語っている。</p><p>YouTubeでは映画の特別映像、原田と中島のコメント動画を公開中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">原田泰造（沖田誠役）</h2><p>最初に「おっパン」映画化の話を聞いた時は「ええー!??」と驚きました。驚きと同時に「ドラマのその後をどうやって描くんだろう？どういう映画になるんだろう」と喜びにも浸っていました。ドラマがOAされた時は周りの反響が凄く、最初アップデート前の誠は嫌な奴だったので、周りからも「ダメだな、あいつ」という空気があったのですが（笑）、だんだん世間に受け入れられていったのを感じていました。映画を撮り始めてすぐに1年前に戻った感覚で、今すごく幸せです。ドラマも出来て、映画にもなって、僕にとってご褒美だととてもありがたく思っています。今回の映画では、アップデートを終了したつもりの誠が、過去と向き合うことがテーマになっています。家族や友人もそれぞれ悩みを抱えながら更に成長していくのが見どころです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">中島颯太（五十嵐大地役）</h2><p>ドラマの撮影を通して“おっパン愛”が強くなっていたので、映画化の話を聞いた時、もう1度同じメンバーで集まることが出来るのが嬉しくてガッツポーズをしました。ドラマの放送後は、「ドラマ見たよ」と幅広くたくさんの方に声をかけていただいて、多くの皆さんに届いていたんだなと実感することが出来ました。この先も「おっパン」が自分の軸になり、今後の僕の人生においてとても大切な大きなものになっていくと思っています。五十嵐大地という役は、言葉でだれかの心を動かすことが出来る、本当に素敵なキャラクターで、僕自身もパワーをもらっています。ドラマでは大地君が誠さんのアップデートをサポートしましたが、映画では誠さんや沖田家の皆さんが大地君を成長させてくれます。あたたかい作品になっていますので、みなさん是非ご覧ください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">城桧吏（沖田翔役）</h2><p>沖田家の家族と、同じスタッフの皆さんと、またご一緒できる事がとても嬉しくて、撮影前からクランクインを心待ちにしていました。<br>クランクインの時には、皆さんが「おかえり！」と温かく迎えてくださって本当に家に帰ってきたような安心感がありました。<br>ドラマでは、引きこもっていた翔が家の中から一歩外に踏み出す成長が描かれていましたが今回の映画では、さらに成長している新しい翔の姿を見ていただけると思います。<br>また、「好きな事」を大切にする思いがとても大切だと改めて皆様にも考えるきっかけになったら嬉しいです。<br>アップデートのその後、沖田家のみんなにどんな事が起きるのかも是非楽しみにしていてください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">大原梓（沖田萌役）</h2><p>まさか映画化するとは思っていなかったので、聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。またドラマと同じチームで撮影できるのが素敵だなと思って。温かい現場なのでとても楽しく、大好きなチームです！ ドラマの時の萌は、家族のことを観察しながら、自分の「好き」を貫き通したい、お父さんにもっと理解してもらいたい、と思っていたのですが、映画では自分の中にある芯を固めようとしています。そのため、ドラマとはちょっと違って「このままの自分でいいのかな」と悩みながら好きなマンガに取り組む、ということを意識して演じています。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">東啓介（砂川円役）</h2><p>ドラマが放送されてから1年、こんなにも早く映画化が決定し、またこの作品に携われることが嬉しいです。まずは、視聴者の皆さまに感謝の気持ちを伝えたいです。 既に現場では「おっパン」の温かい空気感が出来上がっており、特に大地とは何も言わなくても意思疎通が出来る関係だったので、「次の撮影はいつかな」と毎回楽しみでした。「映画だから今回の円はこうしてみよう」ということはなく、あくまでドラマからの繋がりを意識して演じました。ドラマを楽しんでいただいた方も、まだの方も、ぜひ予習復習した上で映画をご覧いただければ、より一層楽しめると思います！</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">松下由樹（五十嵐美穂子役）</h2><p>ドラマがとても温かい作品だったので、安心して作品に臨めるのがとてもありがたいです。ドラマのラストで息子の大地が結婚して新たなスタートを切り、母としてはとても喜ばしいことだったのですが、それがこんなにも寂しいんだ、と映画撮影中に体感しています（笑）。<br>「好きだから寂しい、寂しいことも好きだから受け入れられる」ということが今回の美穂子のテーマになっていて、大地が巣立っていくのを母として見届ける気持ちには、いろんな思いが入り混じります。「好き」という気持ちを肯定するこの素敵な作品をぜひ見ていただきたいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">富田靖子（沖田美香役）</h2><p>映画化の話を聞いた時はすごくびっくりしました。大きなスクリーンで沖田家に会えると思うと、ちょっとドキドキします。ドラマから1年経て、みんな色んなところで仕事をして、色んなものを吸収して、また出会った時に、1年前とは違うのではないかと思ったのですが、時が戻ったように全く同じ状態でいられることに凄く感動しています。沖田家は沖田家なんだなって。美香役については、あえてドラマとの演じ分けは考えないようにしました。演じ分けると演技の質感が変わるので、映画とドラマ関係なくお芝居しています。楽しみにしていてください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_8">練馬ジム（原作）</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">ネーム担当</h3><p>脚本を読ませていただいた時に、このセリフは私が思い付きたかった～！となるセリフがあり悔しかったです。<br>でもそれだけ制作の方々が「おっパン」のキャラを大事にしてくださっているのが伝わって嬉しかったです。<br>ドラマだけでも十分ご褒美だったのに、映画というまさかのボーナスステージまであって、あとは興行収入100兆円を願うばかりです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">作画担当</h3><p>「おっパン」ドラマから早1年、数年前に編集さんと二人三脚で作ってきた作品がまさかこんな形で、新しい作品としてお目にかかれるとは夢にも思いませんでした。<br>誠さん…でっかくなって帰ってきやがって…（´；ω；`）<br>ドラマを見てくださった方が、映画という形でまた「おっパン」をたくさんの人に届けたい、と感じてくださって今の状況があるということを聞き、本当に嬉しく思います。<br>二宮監督をはじめとするスタッフの皆さん、原田さんをはじめとする俳優陣の皆さん、お仕事を受けてくださって本当にありがとうございます。<br>ドラマに引き続き、原作にはない新しい登場人物と物語が「おっパン」の世界をさらに広げてくれます。<br>映画「おっパン」が、みなさんのひとつの思い出になれば嬉しいです。</p>

原田泰造（ネプチューン）が主演を務め、中島颯太（FANTASTICS）らが出演する映画「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」が7月4日に公開される。

原田泰造＆中島颯太共演「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」が映画化

<p>5月1日から7月2日まで東京・中野サンプラザホールで開催されるライブイベント「さよなら中野サンプラザ音楽祭」の出演アーティスト第4弾が発表された。</p><p>「さよなら中野サンプラザ音楽祭」は、7月2日に閉館する中野サンプラザホールの50年の歴史の集大成として企画されたイベント。中野サンプラザに縁のあるアーティストをはじめ、各ジャンルのトップアーティストたちが期間中にライブを行う。</p><p>「さよなら中野サンプラザ音楽祭」最終日であり、同館の最終営業日となる7月2日は、<a href="https://natalie.mu/music/news/519320" target="_blank">すでに発表されているホールツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2023」</a>の一環として山下達郎のワンマンライブが開催される。加えて、5月24日にミュージカル「ジャージーボーイズ」出演者である中川晃教、藤岡正明、東啓介、大山真志によるユニット・JBB、6月15日に五木ひろし、水森かおり、竹島宏、辰巳ゆうと、新浜レオン、朝花美穂、6月22日にBANBANBANが主催するDJイベント「アニソンディスコ」のクルーが出演。6月29日に里見浩太朗、瀬川瑛子、鳥羽一郎、山川豊、キム・ヨンジャ、川野夏美、和田青児、北川大介、松尾雄史、二見颯一、はやぶさ、6月30日に南こうせつ、イルカ、尾崎亜美、山根康広、河口恭吾、半崎美子、海蔵亮太、竜徹日記（木村竜蔵＆木村徹二）、田中あいみ、舞乃空が追加された。</p><p>追加出演者とともに、本イベントのグッズ情報も公開された。購入方法などの詳細はオフィシャルサイトにて確認を。</p><p>半崎美子の「崎」は立つさきが正式表記。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">JBB コメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">中川晃教</h3><p>ミュージカル「Jersey Boys」は初演から早いもので6年が経ちました<br>昨年新たに誕生したのがチームGreenと、<br>そして初演メンバーの私と藤岡正明さんに加え、東啓介さん、大山真志さんのチームBlackの2チームでした<br>今回のコンサートではチームBlackで<br>擬似コーラスグループとなり邦楽洋楽の様々なナンバーに挑戦します<br>ミュージカルではありますが、役を通して、コーラスグループの素晴らしさを体現している私たちが、<br>公演中育んだ関係性と、それぞれの持つ音楽性が合わさって、こんなこと実際に試してみようと盛り上がったことが実現します<br>どうぞお楽しみください</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">藤岡正明</h3><p>去年、初演ぶりにジャージー・ボーイズに出演させていただき、大切な宝物との再会に僕自身喜びでいっぱいでした。<br>そんな矢先に、こうしてまたチームブラックの4人で声を重ね、音楽を紡ぐことができることになり、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいです！<br>しかも、中野サンプラザ！！！<br>必ずや最高のステージにすべく、今からリーゼントの練習をしておきます！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">東啓介</h3><p>今回、こうしてチームBLACKで、コンサートができる事本当に嬉しいです。千秋楽が終わったあの日から、またいつか四人で歌いたいなと思っていました。<br>それがこんなにも早く実現出来るとは、、、感謝です。<br>どんな曲を歌うのか、これから楽しみです。そして、皆様にこの四人で会えることも幸せです。<br>是非、楽しみにしていてください！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">大山真志</h3><p>「ジャージー・ボーイズ」千穐楽の2幕の幕が上がる数分前に、4人でまた歌えたらいいねと話していたところから、まさかこんなに早くその機会に恵まれるとは思いませんでした。<br>今から楽しみです。そして中野サンプラザのさよならシリーズという事で、しっかり務めさせていただきたいと思います！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">BANBANBAN コメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_5">鮫島一六三</h3><p>アニソンディスコ主将 吉本興業BANBANBAN鮫島です。中野に住んで20年。中野が好きだと叫んでいたら、こんな最高のお話をいただきました。好きって言い続けるもんですね。我々のイベントはアニメ、アニソン、サブカル、ダンスがテーマ！ 中野にご縁のある皆様と、そして我々の歴史に深く関わりある皆様と一緒に中野サンプラザが泣いて喜ぶようなパーティーにします！ どうぞ踊りにきてください！ 打ち上げは中野でぜひ！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">さよなら中野サンプラザ音楽祭</h2><p>2023年5月3日（水・祝）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>寿美菜子 / 豊崎愛生<br><br>2023年5月4日（木・祝）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>大橋彩香<br><br>2023年5月5日（金・祝）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>May'n<br><br>2023年5月6日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>上坂すみれ<br><br>2023年5月7日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Original Entertainment Paradise -おれパラ-<br><br>2023年5月9日（火）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>TheBirthday / GLIMSPANKY<br><br>2023年5月11日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>スターダスト☆レビュー / 怒髪天<br><br>2023年5月12日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>東京スカパラダイスオーケストラ / クリープハイプ<br><br>2023年5月13日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Reol / 女王蜂<br><br>2023年5月14日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Lead<br><br>2023年5月18日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>さよなら中野サンプラザ メモリーラブソング～永遠の歌謡・シティポップをあなたに～<br>＜出演者＞<br>稲垣潤一 / 竹島宏 / 加藤和樹 / and more<br><br>2023年5月19日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>福田こうへいとステキな「演歌男子。」たち ～ありがとう！中野サンプラザ～<br>＜出演者＞<br>福田こうへい / パク・ジュニョン / 徳永ゆうき / 辰巳ゆうと / 二見颯一 / 木村徹二<br><br>2023年5月24日（水）東京都 中野サンプラザホール<br>JBBコンサート2023<br>＜出演者＞<br>JBB（中川晃教、藤岡正明、東啓介、大山真志）<br><br>2023年5月25日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>でんぱ組.inc / バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI / 虹のコンキスタドール<br><br>2023年5月27日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>ストレイテナー<br><br>2023年5月28日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>くるり / 藤巻亮太 / Tele<br><br>2023年6月1日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>オーイシマサヨシ<br><br>2023年6月2日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>TRUE<br><br>2023年6月3日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>逢田梨香子<br><br>2023年6月4日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Ave Mujica<br><br>2023年6月8日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Juice=Juice<br><br>2023年6月9日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>BEYOOOOONDS<br><br>2023年6月10日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜昼公演 出演者＞<br>OCHANORMA / ハロプロ研修生<br>＜夜公演 出演者＞<br>つばきファクトリー<br><br>2023年6月11日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜昼公演 出演者＞<br>アンジュルム<br>＜夜公演 出演者＞<br>モーニング娘。'23<br><br>2023年6月15日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>さよなら中野サンプラザ 五木ひろしが選び歌う昭和歌謡の黄金時代‘70年代ヒットソング ★ベスト20<br>＜出演者＞<br>五木ひろし / 水森かおり / 竹島宏 / 辰巳ゆうと / 新浜レオン / 朝花美穂<br><br>2023年6月17日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>Awesome City Club<br><br>2023年6月18日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>BEGIN<br><br>2023年6月22日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>踊れる！アニソンDJイベント！アニソンディスコ～とびっきりの中野サブカル超決戦～<br>＜出演者＞<br>アニソンディスコクルー<br><br>2023年6月23日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>奥田民生<br><br>2023年6月24日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>BRAHMAN<br><br>2023年6月25日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>サンボマスター / 銀杏BOYZ<br><br>2023年6月29日（木）東京都 中野サンプラザホール<br>日本列島！演歌は生活の歌<br>＜出演者＞<br>里見浩太朗 / 瀬川瑛子 / 鳥羽一郎 / 山川豊 / キム・ヨンジャ / 川野夏美 / 和田青児 / 北川大介 / 松尾雄史 / 二見颯一 / はやぶさ<br><br>2023年6月30日（金）東京都 中野サンプラザホール<br>100年歌われるニューミュージック<br>＜出演者＞<br>南こうせつ / イルカ / 尾崎亜美 / 山根康広 / 河口恭吾 / 半崎美子 / 海蔵亮太 / 竜徹日記（木村竜蔵＆木村徹二） / 田中あいみ / 舞乃空<br><br>2023年7月1日（土）東京都 中野サンプラザホール<br>さよなら中野サンプラザ音楽祭～BeforetheLAST～<br>＜出演者＞<br>佐藤竹善（SING LIKE TALKING） / ゴスペラーズ / スキマスイッチ / TAKE（Skoop On Somebody） / 玉城千春（Kiroro） / 宮沢和史 / 山下達郎<br><br>2023年7月2日（日）東京都 中野サンプラザホール<br>＜出演者＞<br>山下達郎</p>

5月1日から7月2日まで東京・中野サンプラザホールで開催されるライブイベント「さよなら中野サンプラザ音楽祭」の出演アーティスト第4弾が発表された。

山下達郎が中野サンプラザ営業最終日にライブ、「さよなら中野サンプラザ音楽祭」出演者第4弾が公開

<p>Perfumeの新曲「Flow」が、1月11日（火）にTBS系でスタートするドラマ「ファイトソング」の主題歌に決定した。</p><p>「ファイトソング」は、空手の日本代表を目指すも夢に破れた木皿花枝が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディ。主人公・花枝を清原果耶、花枝と三角関係の恋を繰り広げる一発屋のミュージシャン・芦田春樹を間宮祥太朗、一途に花枝を思い続けている幼馴染・夏川慎吾を菊池風磨（Sexy Zone）が演じる。また東啓介、藤原さくら、若林時英、窪塚愛流、莉子、栗山千明、橋本じゅん、戸次重幸、稲森いずみといった面々の出演も決定している。</p><p>PerfumeがTBSドラマの主題歌を担当するのは、2011年放送の金曜ドラマ「専業主婦探偵～私はシャドウ」に「スパイス」を提供して以来11年ぶりとなる。主題歌「Flow」は、逆境の中でも自分の心にまっすぐ生きる花枝たちに寄り添うような1曲。Perfumeは主題歌を担当することについて、「『ファイトソング』は誰かの背中を押してくれて、“歌っていいな”“夢っていいな”“頑張っている人っていいな”という熱い気持ちを思い出させてくれる、そんなドラマだと思います。私たちも本当に楽しみにしています。ドラマを観てくださる方々に寄り添える曲を彩られたらうれしく思います」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Perfume コメント</h2><p>主演の清原果耶ちゃんは私たちのことを応援してくれているので、ドラマ主題歌に決まりとてもうれしかったです。今回の楽曲はすごくおしゃれな曲です。「ファイトソング」は誰かの背中を押してくれて、“歌っていいな”“夢っていいな”“頑張っている人っていいな”という熱い気持ちを思い出させてくれる、そんなドラマだと思います。私たちも本当に楽しみにしています。ドラマを観てくださる方々に寄り添える曲を彩られたらうれしく思います。</p><h3 id="NA_article_sub_h3_1">主題歌「Flow」について</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_1">かしゆか</h4><p>“流れ雲になる”という歌詞が好きです。“どこかに定まっていないといけないというルールはないんだ”、“どこにでも流れていてそこに馴染んでいて、変化してもいいじゃない”という意味が最終的に歌われている気がして、そのフレーズが好きです。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_2">のっち</h4><p>「ファイトソング」の3人のことを考えながら歌いました。“戦う日々”や“恋をしたあの日”という歌詞を、ドラマを見ていくうちに3人に重ねて合わせていくんだろうなと思って歌っていました。色々な人に合うような歌詞、抽象的な言葉を使っているので、自分自身にあてはめながらも聞ける曲だろうなと思います。</p><h4 id="NA_article_sub_h4_3">あ～ちゃん</h4><p>歌詞がすごく強いので言葉が心に残る歌です。“あの日から心は変わらない”や“わがままでいたいだけさ”など、普段あまり言葉にしないような言葉がリズムに乗っていますが、レコーディングの時鳥肌立ちながら歌っていました。自分たちも突き動かされるものがあるし、変わりたくないけど、変わらないといけないこともある、でも変わらないところもある。と、ありのまま今の自分を認めて一緒に生きていこうよ！ という優しい歌でもあります。</p>

Perfumeの新曲「Flow」が、1月11日（火）にTBS系でスタートするドラマ「ファイトソング」の主題歌に決定した。

Perfumeが11年ぶりにTBSドラマ主題歌担当、清原果耶主演「ファイトソング」に新曲「Flow」提供

<p>藤原さくらが、1月11日（火）にTBS系でスタートするドラマ「ファイトソング」に出演することが決定した。</p><p>「ファイトソング」は清原果耶が初めて民放ドラマで主演を務める、岡田惠和オリジナル脚本ドラマ。清原演じる空手一筋で恋をしたことがない主人公・木皿花枝が、ひょんなことから“嘘だけど本気の恋愛”にチャレンジしていくさまが描かれる。清原のほか、花枝のことを一途に思い続ける幼なじみ・夏川慎吾役を菊池風磨（Sexy Zone）が担当。また夏川の恋敵となる、落ちぶれた一発屋のミュージシャン・芦田春樹を間宮祥太朗が演じる。</p><p>新キャストとして発表された藤原は、花枝や慎吾と同じ児童養護施設で育った幼なじみで、長年慎吾に片思いしている萩原凛役を務める。また東啓介、若林時英、窪塚愛流、莉子の出演も決定した。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">藤原さくら コメント</h2><p>TBSの火ドラは、続きが気になって気になって、「よーしこれから1週間頑張ろう」という気持ちにさせてくれるドラマが多いですし、「ファイトソング」というタイトルなだけあって音楽のシーンもあるので楽しみです。そして、とにかく登場人物が全員可愛い。誰かの幸せが、誰かを悲しくしてしまうこともあるけれど、一生懸命全力で毎日を生きていく登場人物たちそれぞれの味方になってしまう、そんなお話だなぁと思いました。さらに、それぞれの恋模様がどう進展していくのか、私と迫さんが冬なのに何故半袖で理髪店で逞しく働いているのかも見どころです。お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">東啓介 コメント</h2><p>出演のオファーを頂いたときは、初めてのTBS火曜ドラマの出演で、素敵なキャストの皆様、スタッフの皆様と一緒にお仕事できることが本当にうれしかったです。僕の演じる「烏丸薫」という役は、今までの僕が演じたことのない、ある種の挑戦になる役だなと思っています。間宮さん演じる「芦田春樹」のかつてのバンド仲間で、今は芦田から金をもらいながら生活している、だけどなぜか憎めない愛らしさがあり、普段はぼけっとしていて何を考えているのかわからない。ここだけの要素だと、この人はどんな人なんだろうかと思われてしまうと思います。ですが、薫には薫なりの想いや考えがあり、それがどう芦田の力になっていくのか、そして薫自身は成長していくのか、ぜひ注目していただければと思います。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">若林時英 コメント</h2><p>この枠は、約3年ぶりの出演なので、オファーを頂いたときは素直にうれしかったです！ 事務所の先輩の間宮さんと共演できると聞き、うれしさから緊張の割合がでかくなりましたが、逆にいい精神状態で初日の撮影に挑ませていただきました。自分が演じるヒデは、愛流君演じる俊哉と親友でもあり、お笑い芸人を目指している役です。2人の関係性をどう築くかニヤニヤしながら考えてました。見終わった後に明日への活力がわいてくる作品だと思います。個人的には、ハウスクリーニングメンバーの掛け合いに注目していただけたらと思います！ 火曜ドラマ「ファイトソング」よろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">窪塚愛流 コメント</h2><p>TBSの火曜ドラマ枠に出演させていただけることに、とても驚きました。そして、よるおびドラマ「この初恋はフィクションです」で、とてもお世話になった岡本伸吾監督とまたご一緒出来ることが本当にうれしく思いました。初めて台本を読んだ時、「自分の夢も何もかも失った花枝に対して、俊哉とヒデは2人の世界に没頭し、いつも陽気でニヤニヤしているのだろうなぁ｣と思いました。そんな俊哉の役作りをしていくなかで最も重要な存在は、もちろん同じ夢を持つヒデです。2人で1つと言っても過言では無いほど、お互いがお互いを友人として愛しているからです。この2人を見た方々が今まで悩んでいたり落ち込んでいたりしていた事が、バカバカしく思えるくらいのエネルギーでお芝居したいです！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_5">莉子 コメント</h2><p>私自身、元々火曜ドラマの大ファンだったので、出演できると聞いた時は信じられないくらいとてもうれしかったです！ 私の演じる穂香ちゃんは、高校生とは思えないくらい大人びている印象でした。<br>一見花枝さんに対して厳しく接しているようにも見えますが、悪意を持っているのではなく、自分の気持ちに素直に発言しているだけだと思ったので、演じる上で気をつけないといけないポイントだと思いました。「ファイトソング」という題名の通り、勇気や応援をもらえる作品になっていると思います。花枝さんを中心に登場人物みんなが変化や成長をしたり、また時には泣けたり笑えたりする「ファイトソング」の魅力をたくさん感じていただきたいです。ぜひ穂香ちゃんにも注目してください！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_6">TBS系「ファイトソング」</h2><p>初回放送：2022年1月11日（火）22:00～22:57<br>※以降毎週火曜22:00～22:57放送</p>

藤原さくらが、1月11日（火）にTBS系でスタートするドラマ「ファイトソング」に出演することが決定した。

#東啓介

原田泰造＆中島颯太共演「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」が映画化

山下達郎が中野サンプラザ営業最終日にライブ、「さよなら中野サンプラザ音楽祭」出演者第4弾が公開

Perfumeが11年ぶりにTBSドラマ主題歌担当、清原果耶主演「ファイトソング」に新曲「Flow」提供

藤原さくらがドラマ「ファイトソング」で清原果耶、Sexy Zone菊池風磨と幼なじみに