#死神紫郎
死神紫郎の初ラップアルバムがCD化、MCミチ参加曲のMVも公開
死神紫郎の最新アルバム「独白」のCDが5月15日にリリースされる。
13分前
初のラップアルバム発表の死神紫郎、レコ発は呂布カルマとツーマン
死神紫郎と呂布カルマのツーマンライブが5月18日に東京・東高円寺二万電圧にて行われる。
約1か月前
これは死神紫郎の「独白」、ニューアルバムは初の全編ラップ曲構成
死神紫郎のニューアルバム「独白」が3月9日に配信リリースされる。
2か月前
「敵は俺だよ俺」死神紫郎は過去と覚悟を“独白”する
死神紫郎の新曲「独白」が11月26日に配信リリースされる。
6か月前
死神紫郎と呂布カルマがツーマンライブ開催
死神紫郎と呂布カルマのツーマンライブが8月5日に東京・東高円寺二万電圧で開催される。
12か月前
死神紫郎の19周年企画、第1弾は横田ユウ&面黒楼卍とスリーマン
死神紫郎の企画イベント「死神紫郎×面黒楼卍×横田ユウ 3マンライブ」が7月1日に東京・音楽と珈琲 ひかりのうまで開催される。
12か月前
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死神紫郎、HARIKOZUE×元ZABADAK上野洋子の家事ノイズグループとツーマン
死神紫郎とハリコズエノのツーマンライブが2月5日に東京・音楽と珈琲 ひかりのうまで開催される。
1年以上前
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死神紫郎、紙製衣装着て「神と紙」を歌う
死神紫郎のニューシングル「神と紙」が9月11日に配信リリースされる。
1年以上前
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MC死神紫郎が初めて外部プロデューサー迎え新曲制作、明日MCバトル大会「真ADRENALINE」出場
死神紫郎が“MC死神紫郎”名義の2ndシングル「冷蔵庫」を5月20日に配信リリースする。
2年近く前
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死神紫郎&面黒楼卍の周年イベントで中学生棺桶が復活、ゲストに愛は0秒天使弾道ミサイル
死神紫郎の主催企画「死神紫郎18周年・面黒楼卍20周年・中学生棺桶 復活記念ライブ」が7月30日に東京・東高円寺二万電圧で開催される。
約2年前
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死神紫郎と呂布カルマ、二万電圧でツーマンライブ
死神紫郎の主催企画「死神紫郎×呂布カルマ 2マンライブ 2022」が6月11日に東京・東高円寺二万電圧で開催される。
約2年前
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フォーク歌手歴17年、ラッパーになった死神紫郎が「執念のラップもういっちょ」
死神紫郎が“MC死神紫郎”名義の配信シングル「執念のラップもういっちょ」を10月26日にリリースする。
2年以上前
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死神紫郎とぐしゃ人間、「死神サミット」でツーマンライブ
10月2日に東京・音処 手刀にて死神紫郎とぐしゃ人間のツーマンライブ「死神サミット2021×あう生誕祭スペシャル」が開催される。
2年以上前
死神紫郎、「ねぼけまなこ」でコロナ禍の閉塞感を歌う
死神紫郎が新たな配信シングル「ねぼけまなこ」を8月2日にリリースする。
2年以上前
死神紫郎が二万電圧で17周年ライブ、「Red Bull 韻 DA HOUSE」予選出場も決定
死神紫郎の主催企画「死神紫郎17周年ワンマンライブ」が8月8日に東京・東高円寺二万電圧で開催される。
3年近く前
死神紫郎と天使弾道ミサイルが42分間トーク、観客の悩み相談も受け付ける
死神紫郎と映像作家・天使弾道ミサイルのトークイベント「言葉だけの音楽」が3月27日に東京・中野ライヴ・ギャラリー“天獄”で開催される。
約3年前
死神紫郎の「救いのない音楽」第2弾にJURASSIC JADE、SHOWKYOS ME
死神紫郎の主催企画「救いのない音楽 vol.2」が4月29日に東京・東高円寺二万電圧で開催される。
約3年前
東阪「三輪の黒い薔薇」に死神紫郎、豊川座敷、魚住英里奈
死神紫郎と豊川座敷の企画「三輪の黒い薔薇」が2月13日に東京・音楽と珈琲 ひかりのうま、3月13日に大阪・難波ベアーズで開催される。
3年以上前
死神紫郎の初配信シングルは「人間樹海」、MVでギャルに翻弄される
死神紫郎のニューシングル「人間樹海」が12月21日に配信リリースされる。
3年以上前
2010年代の東京インディーズシーン 第3回 死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第3回では死神紫郎、中尊寺まい(ベッド・イン)、えらめぐみ(股下89)による鼎談をお届けする。2000年代中盤の東京では音処 手刀、高円寺20000V(現:東高円寺二万電圧)、神楽坂Dimension(別名:神楽坂EXPLOSION、神楽坂TRASH-UP!!)といった会場を中心に、個性的かつ過激なバンドが多数活躍。中学生棺桶、組織暴力幼稚園、ぐしゃ人間らが凌ぎを削り、都内のアンダーグラウンドシーンを盛り上げた。この鼎談では2004年から現在までアングラシーンで活動を行っている死神、観客としてこのシーンに触れ、のちに演者として関わることになるまい、本連載の第1回にて取り上げたオルタナティブシーン(参照:ライブハウスが持つ「偶然の可能性」 )とアングラシーンを行き来したえらの3名に当時を振り返ってもらった。3人の鼎談を通してこのシーンの魅力、都内インディーシーンの中での役割はなんだったかを解き明かしていく。
3年以上前