EXILE HIROが企画・プロデュースを手がける総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の最新作となる舞台「戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』」が、2024年1月より東京・THEATER MILANO-Zaにて上演される。「HiGH&LOW」シリーズではこれまで連続ドラマ4作と映画7作が制作され、2022年には宝塚歌劇団宙組公演「HiGH&LOW －THE PREQUEL－」も上演。このほかにもライブやマンガ、ゲームなどジャンルレスなメディアで展開されてきた。オリジナルストーリーとなる今回の舞台も引き続きEXILE HIROが企画・プロデュースを担当。演出はクリエイター集団のTEAM GENESISが、脚本は平沼紀久と渡辺啓が手がける。物語の舞台となるのは戦乱の世。かつてその一帯には5つの社が建てられ、周囲にはそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが内乱によって砂漠と化した“須和国”、河口に栄えた水の都“乃伎国”、生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国“尊武国”。ここに“袁空国”“佐峨国”を加えた5つの国が群雄割拠する時代、彼らの戦意を手に入れようとする存在と、須和国、乃伎国、尊武国の3国を巻き込んだ戦いが描かれる。出演者は今回が「HiGH&LOW」シリーズ初出演となる片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）、水美舞斗（宝塚歌劇団専科）、RIKU（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）、瀬央ゆりあ（宝塚歌劇団専科）。さらに藤原樹（THE RAMPAGE）、小野塚勇人（劇団EXILE）、櫻井佑樹（劇団EXILE）、うえきやサトシ、阿部亮平といった「HiGH&LOW」シリーズ出演歴を持つ面々に加え、浦川翔平（THE RAMPAGE）、久保田創、冨田昌則も出演する。またゲストダンサーとしてD.LEAGUEのダンサー陣、RAG POUNDのメンバーも登場。アクションシーンをダンスと殺陣で表現する。会場のTHEATER MILANO-Zaは今年4月、東京・東急歌舞伎町タワーにオープンした新シアターで、客席数は約900席。舞台から1階客席最後列までの距離は約19mだ。本作では出演者が客席を縦横無尽に走り回り、ステージと客席の一体感を演出する。GENERATIONS、THE RAMPAGE、劇団EXILEの公式ファンクラブ、およびEXILE TRIBE FAMILYでは明日11月1日15:00よりチケットの先行抽選予約を受け付ける。一般販売は12月23日スタート。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">片寄涼太 コメント</h2>この度、舞台「HiGH&LOW THE 戦国」で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。 HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。 舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。 そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。 いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。<h2 id="NA_article_sub_h2_2">水美舞斗 コメント</h2>今回、舞台「HiGH&LOW THE 戦国」に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。 初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。 この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います。 劇場でお会い出来ることを楽しみにしております！<h2 id="NA_article_sub_h2_3">RIKU コメント</h2>この度、舞台「HiGH&LOW THE 戦国」上宮地玄武役で出演させて頂く事になりました！ 先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております!! LDHが大切に育ててきた「HiGH&LOW」を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります！ 是非劇場にお越しください!! 心よりお待ちしております!!<h2 id="NA_article_sub_h2_4">戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」</h2>2024年1月29日（月）～2月25日（日）東京都 THEATER MILANO-Za 企画・プロデュース：EXILE HIRO 演出：THE GENESIS 脚本：平沼紀久 / 渡辺啓 衣裳：有村淳（宝塚歌劇団） 出演：片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE） / 水美舞斗（宝塚歌劇団） / RIKU（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE） / 瀬央ゆりあ（宝塚歌劇団） / 藤原樹（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE） / 浦川翔平（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE） / 小野塚勇人（劇団EXILE） / うえきやサトシ / 櫻井佑樹（劇団EXILE） / 阿部亮平 / 久保田創 / 冨田昌則 ＜KADOKAWA DREAMS＞※日替わりキャスト MINAMI / 颯希（SATSUKI） / Ryo / AIRA / RAIZYU / syuichi / MIZUHO ＜RAG POUND＞ SHUN（Baby Twiggz） / SHOOT（Soulja Twiggz） / KC（General Twiggz）

EXILE HIROが企画・プロデュースを手がける総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の最新作となる舞台「戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』」が、2024年1月より東京・THEATER MILANO-Zaにて上演される。

「ハイロー」が戦国時代へ！片寄涼太、RIKUら出演の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」2024年上演

LDH JAPANと宝塚歌劇団のコラボレーションが決定した。このコラボレーションでは2022年に2作品の上演が決定。第1弾として6月に東京・東京ガーデンシアターにて、宙組トップスターの真風涼帆のリサイタル「FLY WITH ME」が上演される。このリサイタルはLDH JAPANのライブの企画・演出を手がけるクリエイティブチーム・TEAM GENESISがプロデュースを担当。劇場全体を「空港」および「宙（ソラ）」に見立て、「Love（愛）」「Dream（夢）」「Romance（浪漫）」「Happiness（幸せ）」を壮大なコンセプトのもとで届ける。構成および演出は野口幸作が務める。コラボ第2弾は8月から兵庫・宝塚大劇場、東京・東京宝塚劇場で上演される宙組公演「HiGH&LOW -THE PREQUEL-」。この作品ではLDH JAPANによる人気プロジェクト「HiGH&LOW」の前日譚をオリジナル脚本で描く。物語の舞台は伝説のチーム・ムゲンの解散から数カ月後、SWORD地区と呼ばれる5つのチームが誕生する前夜。SWORDの一角を担う山王連合会のリーダー・コブラは1人の女性と恋に落ちるが、2人の間には抗うことのできない運命が待っていた。コブラはオリジナル版の「HiGH&LOW」では岩田剛典（EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE）が演じていた役どころ。守るべき女性と守るべき街の間で葛藤する男たちの愛と戦いの物語が、宝塚の舞台で繰り広げられる。本作の構想はLDH JAPANの平沼紀久、渡辺啓が担当。脚本と演出は野口が手がける。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">SUZUHO MAKAZE SPECIAL RECITAL @TOKYO GARDEN THEATER「FLY WITH ME」Produced by TEAM GENESIS from LDH JAPAN</h2>2022年6月10日（金）～12日（日）東京都 東京ガーデンシアター<h2 id="NA_article_sub_h2_2">TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE「HiGH&LOW -THE PREQUEL-」</h2>2022年8月～9月 兵庫県 宝塚大劇場 2022年10月～11月 東京都 東京宝塚劇場 ※3時間公演のうちの前半1時間35分で上演。後半に55分の宝塚オリジナルショー「ファッシーノ・モストラーレ『Capricciosa!!』」を上演。

LDH JAPANと宝塚歌劇団のコラボレーションが決定した。

HiGH&LOW×宝塚歌劇！SWORD誕生前夜のコブラの悲恋描く宙組公演

TAKAHIRO（EXILE）主演映画「3人の信長」の公開記念舞台挨拶が、本日9月21日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、キャストと監督が登場した。「3人の信長」は「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たちとの攻防を描いた時代劇エンタテインメント。TAKAHIROは3人の中でも“頭がキレるかぶき者”の信長・甲、市原隼人は“噂通りの貫禄はあるが、ときどき天然”な信長・乙、岡田義徳は“噂通りのうつけ者だが、まったく読めない”信長・丙を演じる。イベントには信長役のTAKAHIRO、市原、岡田、今川義元の元家来・瀬名信輝役の相島一之、今川軍の残党・蒲原氏徳の家来・半兵衛役の前田公輝、戦国大名の妻・朽木ハル役の坂東希（E-girls、Flower）、監督の渡辺啓が出席した。早朝から深夜まで長時間にわたる撮影が連日行われたという本作。TAKAHIROは市原と宿のサウナで一緒になった際のエピソードを披露し、「サウナに入ると隼人くんが腕を組んであぐらをかいて静かに汗を流しているんですね。胸筋がすごすぎて一瞬女風呂と間違えるぐらいの……隼人くんの巨乳がすごかったです。もうね、ブンブン、ピクピクと。ボリュームがすごかった」と得意の下ネタで会場を笑わせる。市原が「そんなじゃないです（笑）。2歳からずっとスポーツをやっていましたから……」とタジタジな様子で話すと、相島は「胸筋だけじゃないよね。全部が」と謎のフォローを入れ、岡田は「2人（TAKAHIROと市原）がすごいから僕は大変でしたよ。影に隠れてパンプアップしていたし。肉体美はお二人に任せました」と語った。TAKAHIROの印象についてMCから聞かれた市原は「TAKAHIROくんは本当に真摯な方で、1つひとつをこなしていくことはなくちゃんと向き合ってくださる方で、すごく勉強させてもらいました。あと現場にいると華があります」とコメント。「華がある」という発言についてTAKAHIROが「そうなんです。隠せないんですよ」とふざけると、相島は「カッケー！」と、ファンの気持ちを代弁してみせた。また市原は岡田について「器が大きな方で甘えさせていただきました。すべてを受け止めてくださるので、ノリくんがいたからこの空気感でできたし、（キャストたちの）距離が縮んだと感謝しています」と語り、TAKAHIROも「岡田さんに頼りっぱなしでした。撮影後半まで自分が座長だということに気付けないくらい（笑）。『座長は3人でしょ？』と思っていたので、『TAKAHIROくんでしょ？』と言われて、残り3日ぐらいを座長として過ごしました」と話した。そんな岡田は「TAKAHIROくんはリーダーシップがある人で、現場を引っ張ってくれました。隼人は真っすぐで悔しいぐらいの男気を持っています。2人は僕の先輩パパでもあるので助けられました」と、昨年10月に子供が生まれ、市原とTAKAHIROの“後輩パパ”であることをうれしそうに述べた。その後、岡田が「意外性があったのは前田公輝です」と前田の名前を挙げ、TAKAHIROは「最高の男ですよ」と前田についてコメント。前田が「絶対違うこと言おうとしてますよね!?」と慌てると、TAKAHIROはにやつきながら「マスコミの方の文字起こしが大変だと思うのでここまでにしましょう」と“最高の男”である理由を語らなかった。今川軍の話題になると、トークは相島の独壇場に。前田が高嶋政宏と相島という大先輩との共演に「こんな先輩お二人とずっと時間を一緒に過ごすことを考えたことがなかった」と恐縮した様子で話すと、相島は「でも友達になったもんねー！」と前田の肩を抱く。「前田さんはいじられキャラなんですか？」とMCから問われたTAKAHIROは「僕なんかがいじれる前田公輝くんじゃないですから」とコメントしつつも、前田に「何を言ってるんですか！ いじってくださいよ！」とツッコまれると、「簡単に言うと誰よりも信長と言いますか、“太長”（ふとなが）と言いますか……やめましょう。高嶋さんがいらっしゃらないので今日は僕がその役を引き受けています」と発言。加えて「いないところで言うのもあれなんですけど、高嶋さんは本当にすごかったんですよ。うちの希ちゃんはスケジュールの関係もあって別の日程で撮影していたんですけど、LDHのかわいい妹みたいなものなので高嶋さんと一緒にならなくてよかった」と語った。坂東は「私は皆さんと現場でお会いする機会が少なくて、けっこう1人でジーッと集中してやれる時間が多かったんです。皆さんは撮影期間も忙しくて大変だと聞いていて、大変だなと思っていたんですけど、舞台挨拶でお話させてもらったらすごく素敵なチームワークがあって楽しそうだなと思いました」とコメント。TAKAHIROは「僕らのせいで今日一番疲れていると思います」と坂東をねぎらった。終盤では映画の公開を記念して「3人の信長」仕様で作られた文明堂の巨大カステラがステージに運び込まれ、TAKAHIROが「長崎で育ちましたけど、こんなに大きいものを見たのは初めてです。（カステラは）長崎にいた頃は主食みたいなものでした」とふざける一幕もあった。(c)2019「3人の信長」製作委員会

TAKAHIRO（EXILE）主演映画「3人の信長」の公開記念舞台挨拶が、本日9月21日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、キャストと監督が登場した。

TAKAHIRO、市原隼人の“巨乳”に驚き「3人の信長」舞台挨拶で下ネタ炸裂

TAKAHIRO（EXILE）主演映画「3人の信長」の完成披露試写会イベントが、本日8月20日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、キャストと監督が浴衣姿で登場した。「3人の信長」は「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たちとの攻防を描いた時代劇エンタテインメント。TAKAHIROは3人の中でも“頭がキレるかぶき者”の信長・甲を演じる。“噂通りの貫禄はあるが、ときどき天然”な信長・乙役は市原隼人。“噂通りのうつけ者だが、まったく読めない”信長・丙には岡田義徳が扮する。イベントには信長役のTAKAHIRO、市原、岡田に加え、今川軍の残党・蒲原氏徳役の高嶋政宏、蒲原の家来・半兵衛役の前田公輝、戦国大名の妻・朽木ハル役の坂東希（E-girls、Flower）、監督の渡辺啓が出席した。3人の織田信長のうちの1人を演じることになったことについて、TAKAHIROは「誰もが知る戦国武将・織田信長ということでプレッシャーを感じたんですけど、それと共に楽しそうな世界観だなと思ってワクワクしながら撮影初日を迎えました。今回映画で演じることによって織田信長の人となりや性質にもっと興味が沸きまして、それからテレビを観ていても織田信長という名前が出るたびに反応するようになりました」とコメント。市原は「時代モノは当時の人物や風景を見た人は誰もいないからロマンがあります。『3人の信長』は我々なりの1つの答えとして受け止めていただけたらうれしいです」と語り、岡田は「この3人でやれると聞いてうれしかったです。同じ共通点があっても3人がやれば三者三様で、観てくださる方にもその面白さが伝わると思います」と述べた。高嶋は本作について「いまだかつてない作品です。『影武者がいる』というセリフはあるんですけど、その影武者が3人も出るというのは観たことがない。この3人の息がぴったりで素晴らしかったです。笑えるけど、本格時代劇。皆さん、今日は興奮して夜寝られないと思います」と熱く語る。するとTAKAHIROは「高嶋さんが言うとどうしても……さっきも『ドキドキ通り越してムラムラする』って言ってましたし」と、下ネタ発言に定評のある高嶋のコメントに笑う。それを受けて高嶋が「（撮影時も）大人のセクシーなジョークに3人が笑ってくれてうれしかった」と話すと、TAKAHIROは「高嶋さん、1人でムラムラされたと思いますけど、僕らは3人でヒヤヒヤしてますから（笑）。高嶋さんは見たことがないくらいのジェントルマンなんですけど淡々と下ネタをおっしゃるので……」とタジタジの様子。高嶋はTAKAHIROの“下ネタ”発言を「大人のセクシーなジョークね！」と訂正し、TAKAHIROは「表現を間違えました（笑）」と頭を垂れた。撮影中のエピソードトークになると、TAKAHIROがまるごと1軒のクレープショップを差し入れたことが話題に。高嶋は「普段クレープは食べないんですけど、甘いのとソーセージとチーズが挟まったしょっぱいの2つも食べちゃいました」と興奮気味に語った。それに前田が「TAKAHIROさんはクランクアップしたあともクレープを差し入れてくれたんです」と補足すると、高嶋は「ソツがないねえ！ HiGH&LOW!」とTAKAHIRO、前田、高嶋が出演する映画シリーズで、昨日イベントが行われた「HiGH&LOW」の名前を出す。荒ぶる高嶋に前田は「それは昨日の！ 忘れてください！」と慌てふためいた。坂東は男性キャスト陣との撮影がなかったそうで「お話を聞いていて皆さんと一緒に撮影したかったなと思いました」とうらやましそうにコメント。そして「スタイリストさんがしゃがむときの所作を教えてくださったり、なかなか普段の撮影では気を使わないところも気を使わなくちゃいけなかったりして難しかったですけど、いつも女子ばっかりのE-girlsにいるので、女の子1人ということでスタッフさんにもすごく親切にしていただいてありがたかったです」と撮影を振り返った。その後はスキあらば“大人のセクシーなジョーク”を挟む高嶋をTAKAHIROが制しながらイベントは進み、終盤では本編を早回しで約90秒に編集した特別映像「ホンモノだ～れだ」が解禁された。監督のアイデアで制作されたこの映像は、明日8月21日より3日間限定で「3人の信長」のオフィシャルサイトでも公開される。(c)2019「3人の信長」製作委員会

TAKAHIRO（EXILE）主演映画「3人の信長」の完成披露試写会イベントが、本日8月20日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、キャストと監督が浴衣姿で登場した。

#渡辺啓

「ハイロー」が戦国時代へ！片寄涼太、RIKUら出演の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」2024年上演

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TAKAHIROと前田公輝、暴走する高嶋政宏にタジタジ「淡々と下ネタをおっしゃるので…」