#狐火
尾崎世界観や寺嶋由芙ら参加した「チャリティー百人一首」発売、今週日曜の文フリで先行販売
さまざまなアーティストが参加した短歌文芸誌「チャリティー百人一首」の発売が決定。5月19日に東京・東京流通センターで行われる「文学フリマ東京38」で販売される。
5か月前
尾崎世界観、GOMESS、寺嶋由芙ら36組参加の短歌文芸誌
尾崎世界観(クリープハイプ)、GOMESS、狐火、高橋久美子、寺嶋由芙らが短歌文芸誌「胎動短歌Collective vol.4」に寄稿していることが発表された。
12か月前
人気作家・住野よる監修のコンピCD「麦本三歩の好きな音」発売、ジャケ写にBiSHモモコ
小説「君の膵臓をたべたい」「青くて痛くて脆い」の作者・住野よる監修のコンピレーションCD「麦本三歩の好きな音」が3月10日に発売される。
3年以上前
大塚「YOIMACHI」オンライン版にDOTAMA、ぐしゃ人間、シバノソウ、Mellow Youthら
無料のオンラインイベント「オンラインYOIMACHI」が1月17日(日)にYouTubeにて行われる。
4年近く前
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東日本大震災発生から7日間の、アーティストたちが起こしたアクションの記録
2011年3月11日、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が三陸沖を震源として発生。これに伴って発生した津波が太平洋沿岸に押し寄せて建物を飲み込み、東北を中心に東日本一帯に甚大な被害をもたらした。さらにこの津波により福島では原発事故が発生し、周辺一帯の住民が長期間にわたって避難することに。この広範囲に深刻な爪痕を残した、“東日本大震災”と名付けられた未曾有の災害は、連日連夜その状況がテレビで放映され、日本中に暗い影を落とした。そして2020年3月、日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大を続けている。日本政府からのイベント自粛要請により予定されていたライブイベントなどの中止・延期が相次ぎ、外出自粛ムードにより街から人影が少なくなり、たくさんの人々が先の見えない不安を感じている現状について、9年前の震災の状況に重ね合わせている人も少なくないようだ。この記事では、大地震が発生した2011年3月11日から18日までの1週間のアーティストたちの活動を、被災者に音楽でエールを送った例を中心に時系列に紹介。当時混乱の中にいる人々を励まし勇気付けたメッセージの数々を、9年経った今改めて振り返る。※公開から時間が経っているため、現在は聴くことができない曲もあります。ご了承ください。
4年以上前