<p>Travis Japanの松田元太と松倉海斗が、8月21日発売の雑誌「anan」2410号の表紙を飾る。</p><p>今号の「anan」は、人気の特集「バディの化学反応」。これまで中島健人と菊池風磨、藤原丈一郎と大橋和也の名バディが表紙を飾り、大きな反響を呼んだ。ファンから“松松”の愛称で親しまれる松田と松倉が、2人で「anan」の表紙に登場するのは今回が初。グラビアページは“松松”の運命の出会いから、がむしゃらな時期を経て成功をつかんだストーリーを彷彿とさせる、「運命の出会い」「成功への階段」「憧れの場所から」の3つのテーマで撮影された。</p><p>お互いを「かけがえのない存在」と公言する松田と松倉。インタビューでは「今の関係を表現するのに、一番しっくりくる言葉は？」という質問に、松田が「唯一無二のお友達」、松倉が「生涯のパートナー」と答える。さらにお互いへの思いやグループの今後についての話題、「もし子供の頃や学校で出会ったら、友達になっていた?」などの妄想トークも繰り広げられる。</p><p>今号では松田と松倉のほかに、高橋文哉と田中圭、根本宗子と長井短、蛙亭のイワクラとエルフの荒川、望海風斗と甲斐翔真、立石俊樹と小西詠斗、「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかりと伊澤彩織、超特急のカイとリョウガ、タカシとシューヤのグラビア＆対談インタビューが掲載される。また「CLOSE UP」のコーナーには7 MEN 侍の中村嶺亜と矢花黎、Aぇ! groupの末澤誠也と小島健が登場する。</p><p>※高石あかりの高は、はしごだかが正式表記</p>

Travis Japanの松田元太と松倉海斗が、8月21日発売の雑誌「anan」2410号の表紙を飾る。

Travis Japan松田元太×松倉海斗の“松松”、anan人気特集「バディの化学反応」で表紙飾る

<p>カバーソングプロジェクト「CrosSing」より、林勇（SCREEN mode）によるKing Gnuの楽曲「逆夢」のカバー音源が配信リリースされた。</p><p>「逆夢」は昨年末より上映されたアニメ映画「劇場版 呪術廻戦 0」のエンディングテーマ。林はこの映画に猪野琢真役で出演した。彼が「気合いを入れて歌った」という「逆夢」のカバー音源は、パワフルな歌声と繊細な表現力が印象的な仕上がりとなっている。「CrosSing」のYouTube公式チャンネルではレコーディングムービーを公開中。</p><p>また「CrosSing」のコレクションアルバム「CrosSing Collection vol.1」が9月21日にきゃにめ限定で発売されることが決定した。アルバムには内田真礼による、いきものがかり「ブルーバード」、花澤香菜によるsupercell「君の知らない物語」など「CrosSing」で披露された楽曲に加え、ボーナストラックとして花澤による大江千里「Rain」のカバーを収録。「Rain」は花澤が出演した新海誠のアニメ映画「言の葉の庭」のエンディングテーマとして、秦基博のカバーバージョンが使用された楽曲だ。花澤が歌う「Rain」は配信の予定はなく、CDのみで聴くことができる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">V.A.「CrosSing Collection vol.1」</h2><p>01. ブルーバード / 内田真礼<br>02. そばかす / towana（fhana）<br>03. スカイクラッドの観測者 / 渋谷ハル<br>04. 怪物 / 鬼頭明里<br>05. いのちの名前 / 石川由依<br>06. また逢う日まで / 立石俊樹<br>07. 君の知らない物語 / 花澤香菜<br>08. ふたりごと / 赤澤遼太郎<br>09. last cross / 獅子神レオナ<br>10. 逆夢 / 林勇<br>11. タイトル未定 / 大西亜玖璃<br>12. タイトル未定 / オーイシマサヨシ<br>＜ボーナストラック＞<br>・Rain / 花澤香菜<br><br>※fhanaのhとnの間の「a」はアキュートアクセント付きが正式表記。</p>

カバーソングプロジェクト「CrosSing」より、林勇（SCREEN mode）によるKing Gnuの楽曲「逆夢」のカバー音源が配信リリースされた。

林勇が歌うKing Gnu「逆夢」配信、カバープロジェクトのアルバム発売決定

<p>声優やアニソンアーティスト、VTuber、舞台俳優らの“声”を届けるカバーソングプロジェクト「CrosSing」が本日3月1日に始動した。</p><p>このプロジェクトではYouTubeチャンネルで公開されるカバー歌唱を通じ、さまざまな業界で活躍するアーティストたちの声の魅力を届けていく。この歌唱音源は配信リリースも予定されている。</p><p>本日公開されたチャンネル紹介動画では1st Seasonの出演者も明らかに。内田真礼、鬼頭明里、石川由依、花澤香菜、towana（fhana）、立石俊樹、渋谷ハルといった多彩なラインナップが顔をそろえた。</p>

声優やアニソンアーティスト、VTuber、舞台俳優らの“声”を届けるカバーソングプロジェクト「CrosSing」が本日3月1日に始動した。

カバーソング歌うYouTubeチャンネル「CrosSing」に内田真礼、鬼頭明里、花澤香菜、towanaら登場

<p>GReeeeNの実話をもとに製作された映画「キセキ ーあの日のソビトー」の舞台化が決定。10月より東京と大阪で上演される。</p><p>「キセキ ーあの日のソビトー」は2017年1月に公開された映画で、GReeeeNのプロデューサー・JINと彼の実弟であるリーダー・HIDEの物語、2008年リリースの大ヒット曲「キセキ」誕生までの秘話が描かれた。今回の舞台ではJIN役を崎山つばさ、HIDE役を立石俊樹、navi役を太田将熙、92役を岸本勇太、SOH役を里中将道が演じ、「キセキ」や「道」などのGReeeeNの楽曲の数々を生バンドの演奏とともに届ける。</p><p>東京公演は10月22日から11月7日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA、大阪公演は11月11日と12日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演。オフィシャルサイトでは本日9月13日18:00よりチケットの先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">崎山つばさ コメント</h2><p>中学生の時に「愛唄」でGReeeeN さんを初めて聴いて、今もその曲を聴くと当時のことを思い出すくらい鮮明に耳にも心にも思い出と共に残っています。長く沢山の人に愛されているグループだからこそ、舞台ではその月日や想いをしっかりと表現にのせて作品にしなければと思いました。<br>そして僕が演じさせていただくJINさんがその時何を感じて何を思いながら生きていたのか、描かれるJINさんの何十年という時間を大切に生きていけたらと思っています。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">立石俊樹 コメント</h2><p>中学生の頃は毎日「キセキ」のミュージックビデオを通学中に見たり、アルバムを聴きながら受験勉強をしたり、学生生活の中でたくさん背中を押され励まされていました。僕のように GReeeeNさんの楽曲を聴くと、青春時代の思い出がよみがえってくる方は多いのではないでしょうか。<br>幅広い世代に愛されているアーティストを自分が演じられるご縁に嬉しい気持ちでいっぱいです。<br>精一杯、HIDEとして生きたいと思いますので、皆さん！ 公演を楽しみにしていてください!!</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">太田将熙 コメント</h2><p>日本のほとんどの方が一度は曲を聴いたことがあるであろうGReeeeNさん。でも、その実態を深くは知らない方が多いと思います。映画化もされていますが、今回は舞台でGReeeeNさんの生い立ちを、そして生で彼らの音楽をお届けできることが出来、とても光栄に思います！<br>naviさんの生き方や音楽との向き合い方を自分の中に落とし込んで、役作りしていこうと思っています。<br>よろしくお願いします。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">岸本勇太 コメント</h2><p>今作に出演が決まった時は、自分があのGReeeeNさんの一員になれると興奮しました。僕は山梨県出身で、高校卒業と共に上京し一人暮らしを開始しました。高校卒業時期から一人暮らし開始直後は、不安がありながらもがむしゃらに生きていました。そこで、GReeeeNさんの「遥か」を聴いて奮起していました。「必ず夢を叶えて笑顔で帰るために」という歌詞が大好きです。<br>今も聴きながら、この文を綴っているのですが色々と思い出し泣きそうです。笑<br>僕はこの世界に飛び込んだキッカケが音楽なので、素敵なキャストの皆様と共に、思う存分に楽しみながら悩みながら、挑みたいと思います。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_5">里中将道 コメント</h2><p>出演が決まり、本当に嬉しかったです。中学時代の卒業間近の時期に、たまたまグラウンドにあるベンチに1人で座っていたら、グラウンドにGReeeeNさんの「遥か」が流れてきて、卒業を祝ってもらっているような、嬉しくも卒業寂しいなぁ～って1人で感動して泣きそうになったことがあって今でも素敵な思い出です。まさか 自分がGReeeeNさんの1人を演じさせてもらえる事に光栄でしかないです。しっかり大切にGReeeeNさんの物語を創り上げてきたものを舞台で、アーティストとして、皆さんに伝えられるように精一杯頑張りたいと思います。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_6">音楽劇「キセキ-あの日のソビト-」</h2><p>2021年10月22日（金）～11月7日（日）東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA<br>2021年11月11日（木）～12日（金）大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール<br>＜出演者＞<br>崎山つばさ / 立石俊樹 / 太田将熙 / 岸本勇太 / 里中将道 / 大石敦士 / 朝倉ふゆな / 遠山景織子 / 羽場裕一<br>ダンサー：荒川湧太 / 宇田川太雅 / 加藤木風舞 / 武中隆之介</p>

GReeeeNの実話をもとに製作された映画「キセキ ーあの日のソビトー」の舞台化が決定。10月より東京と大阪で上演される。

#立石俊樹

Travis Japan松田元太×松倉海斗の“松松”、anan人気特集「バディの化学反応」で表紙飾る

林勇が歌うKing Gnu「逆夢」配信、カバープロジェクトのアルバム発売決定

カバーソング歌うYouTubeチャンネル「CrosSing」に内田真礼、鬼頭明里、花澤香菜、towanaら登場

GReeeeNの実話描いた映画「キセキ」が舞台化、JIN＆HIDEの兄弟役は崎山つばさ＆立石俊樹