JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

Travis Japan松田元太×松倉海斗の“松松”、anan人気特集「バディの化学反応」で表紙飾る

「anan」2410号表紙 (c)マガジンハウス
約1年前2024年08月04日 15:07

Travis Japanの松田元太と松倉海斗が、8月21日発売の雑誌「anan」2410号の表紙を飾る。

今号の「anan」は、人気の特集「バディの化学反応」。これまで中島健人と菊池風磨、藤原丈一郎と大橋和也の名バディが表紙を飾り、大きな反響を呼んだ。ファンから“松松”の愛称で親しまれる松田と松倉が、2人で「anan」の表紙に登場するのは今回が初。グラビアページは“松松”の運命の出会いから、がむしゃらな時期を経て成功をつかんだストーリーを彷彿とさせる、「運命の出会い」「成功への階段」「憧れの場所から」の3つのテーマで撮影された。

お互いを「かけがえのない存在」と公言する松田と松倉。インタビューでは「今の関係を表現するのに、一番しっくりくる言葉は?」という質問に、松田が「唯一無二のお友達」、松倉が「生涯のパートナー」と答える。さらにお互いへの思いやグループの今後についての話題、「もし子供の頃や学校で出会ったら、友達になっていた?」などの妄想トークも繰り広げられる。

今号では松田と松倉のほかに、高橋文哉と田中圭、根本宗子と長井短、蛙亭のイワクラとエルフの荒川、望海風斗と甲斐翔真、立石俊樹と小西詠斗、「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかりと伊澤彩織、超特急のカイとリョウガ、タカシとシューヤのグラビア&対談インタビューが掲載される。また「CLOSE UP」のコーナーには7 MEN 侍の中村嶺亜と矢花黎、Aぇ! groupの末澤誠也と小島健が登場する。

※高石あかりの高は、はしごだかが正式表記

関連記事

「十二夜」ゲネプロより。(撮影:阿部章仁)

Aぇ! group正門良規の“3つの夢”が同時に叶った、シェイクスピア原作の主演舞台「十二夜」会見

約3時間
左から高野洸、草川拓弥(超特急)、細田善彦。

草川拓弥、主演ドラマ初回で草を食べる?「地獄は善意で出来ている」放送直前会見に登場

約14時間
「第5回EBiDAN大運動会~スポーツマンヒップ~」の様子。

今年は“血液型別チーム”で火花!EBiDAN秋の風物詩「スポーツマンヒップ」白熱のリレーに佐野勇斗“乱入”も

2日
「地獄は善意で出来ている」ポスタービジュアル

草川拓弥が主演「地獄は善意で出来ている」ポスタービジュアル公開、ICExの主題歌入り予告も

4日
「けるとめる」10月13日放送回より。©︎フジテレビ

Travis Japan考案のユニフォームコーデでゲスト大変身

4日
Ryosuke Yamada(提供:ZOZOFES)

“山田先生”と“生徒”ハルの再会も!山田涼介、超特急、HANAの個性輝いた「ZOZOFES」初日

4日
超特急

超特急の最年長組がY2Kネタで大盛り上がりの「ZOZOFES」取材会、“おしゃれ番長”はトレンドの話題に困惑

5日
超特急

超特急「トレタリ」カイに襲いかかる“悲劇”にメンバー抱腹絶倒、「EVE」衣装で「君と、奏で」披露も

5日
笑顔のカイ(超特急)。

超特急カイ、自然体の“いま”切り取った写真集にはガチ寝起きも「笑って振り返れるような作品になったら」

6日
「Freecus」2ndコレクションのメインビジュアル。

超特急タカシ「Freecus」ホリデーシーズンに向けた2ndコレクション発表「自分を表現するのに制限はない」

11日