#笠置シヅ子
「ミュージック・マガジン」最新号で朝ドラ「ブギウギ」特集、EGO-WRAPPIN'中納良恵ら登場
明日3月19日発売の「ミュージック・マガジン」2024年4月号にNHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」の特集記事が掲載される。
7か月前
「レコードの日」リリースタイトル発表 くるり、PUNPEE、藤波辰爾、ART-SCHOOLなど126作品
アナログレコードの普及を目的とした東洋化成のイベント「レコードの日 2023」が11月3日に開催される。
約1年前
夏木マリが坂東祐大アレンジの「東京ブギウギ」カバー、山田智和が監督務めたMVも公開
夏木マリが歌う「TOKYO JUNK BOOGIE」がアナログ7inchシングルと配信で本日4月19日にリリースされた。
1年以上前
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“ブギの女王”笠置シヅ子をモデルにしたNHK朝ドラ「ブギウギ」放送決定、音楽は服部隆之
“ブギの女王”として知られる笠置シヅ子をモデルにしたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の放送が決定した。
2年以上前
細野ゼミ 5コマ目(前編) 細野晴臣と歌謡曲
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。
3年以上前
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“東京”はどのように歌われてきたのか 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した
都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入り乱れる感情を持つ歌詞もあったり。一方、そのような感情を伴わず、都会的なイメージを東京というフレーズに託しているものや、自分の東京での生活をただまっすぐに歌ったものなど、実にさまざまです。東京は過去から現在に至るまで、どのように捉えられ、歌われてきたのでしょうか。それら1500曲の歌詞を調べてみることで、その移り変わりを確認していきたいと思います。前編では、J-POP以前まで、どのように“東京”は歌われているのかを追い、時代につれて歌詞内の東京のイメージがいかに多様化していったかを見ていきます。
4年以上前
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折坂悠太、ナンバガ、ガンダム、ピコ太郎、SIRUPら「レコードの日」第1弾に登場
アナログレコードの普及を目的としたイベント「レコードの日」が今年も11月3日に開催決定。その参加アイテム第1弾として97タイトルが発表された。
約5年前
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T字路sの歌う「買い物ブギ」、本日配信開始
T字路sの楽曲「買い物ブギ ~西武・そごう 2018ver.~」が本日10月17日に各配信サイト、サブスクリプションサービスでリリースされた。
約6年前
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いきものがかり吉岡聖恵1stアルバムで米津玄師、ゆず、スピッツほかカバー
現在“放牧中”のいきものがかりボーカリスト、吉岡聖恵が10月24日に初のソロアルバム「うたいろ」をリリースする。
約6年前