坂本真綾の楽曲「un_mute」を使用したアニメ「REVENGER」のノンクレジットエンディング映像がYouTubeで公開された。本日1月5日よりTOKYO MX系で放送がスタートした「REVENGER」は、ストーリー原案とシリーズ構成を虚淵玄、監督を藤森雅也が務めるテレビアニメ。エンディング映像では主人公・繰馬雷蔵の姿が中心に描かれている。また2月22日に「REVENGER」のオリジナルサウンドトラック「黎」がリリースされる。本作にはJun Futamataが手がけた全24曲を収録。彼女の歌やストリングス、三味線、箏、バーンスリー、シタール、オンドモなどの民族楽器が、妖しさと色気が漂う「REVENGER」の世界を表現する。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">Jun Futamata 「TVアニメ『REVENGER』オリジナルサウンドトラック 黎（れい）」収録内容</h2>01. REVENGERメインテーマ 02. 生住異滅（しゃうぢゅういめつ） 03. 異類異形（いるいいぎょう） 04. 玻璃糸（はりよま） 05. 羅刹（らせつ） 06. 澆季末世（ぎょうきまっせ） 07. 一六（いちろく） 08. 戯合（ざれあう） 09. 四十八茶百鼠（しじゅうはっちゃくねずみ） 10. 粗雑（ぞんざい） 11. 表長屋と花簪（おもてながやとはなかんざし） 12. 悪木（あくぼく） 13. 虎落笛（もがりぶえ） 14. 沈金（ちんきん） 15. 渾沌（こんとん） 16. 陰翳（いんえい） 17. 炊臼之夢（すいきゅうのゆめ） 18. 附子（ぶす） 19. 積屍気（せきしき） 20. 明け六つ暮れ六つ（あけむつくれむつ） 21. 春霖片陰（しゅんりんかたかげ） 22. 鯨波（げいは） 23. 怨憎会苦（をんぞうえく） 24. 濤声（とうせい）

坂本真綾の楽曲「un_mute」を使用したアニメ「REVENGER」のノンクレジットエンディング映像がYouTubeで公開された。

坂本真綾の新曲を使用した「REVENGER」ノンクレジットED公開、サントラリリースも決定

ボカロPのかいりきベアによるプロジェクト・レトベアが、1月5日にTOKYO MX系で放送スタートするテレビアニメ「REVENGER」のオープニング主題歌として「ダウンタイマー」を提供した。「REVENGER」はストーリー原案、シリーズ構成をニトロプラスの虚淵玄、監督を藤森雅也が務めるテレビアニメ。レトベアはかいりきベアと匿名のボーカリストによる音楽ユニットプロジェクトで、楽曲ごとに異なるボーカリストが歌唱する。プロジェクトの第1弾楽曲「頭ん中DEAD END」は10fuが歌唱し、テレビアニメ「黒の召喚士」のオープニング主題歌として使用された。第2弾となる「ダウンタイマー」は作詞作曲をかいりきベア、アレンジをマイキP、歌唱をO2が担当している。かいりきベアは「ダウンタイマー」について「生きていく上で後悔に苛まれたとしても、何が正しいことなのか見失ったとしても、それでも決死の覚悟で突き進んでいく力強さをこの楽曲に込めましタ」とコメントしている。Apple MusicとSpotifyでは「ダウンタイマー」のPre-AddおよびPre-Saveを受付中。配信リリース日は追って発表される。またYouTubeでは「REVENGER」のプロモーションビデオ第4弾を公開中。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">かいりきベア コメント</h2>生きていく上で後悔に苛まれたとしても、 何が正しいことなのか見失ったとしても、 それでも決死の覚悟で突き進んでいく力強さをこの楽曲に込めましタ。 混沌とした世界を、限界の心情で殴りつけるようなメロディで、 命の重さすら置き去りにしてしまう「鋭さ」もあるかもしれませン。 様々な視点から考えさせられ、感情を揺れ動かされる圧倒的な作品、見逃す選択肢はありませン。 あなたの全ての感覚を解き放ち、ぜひ心から「REVENGER」を浴びて下さイ。

ボカロPのかいりきベアによるプロジェクト・レトベアが、1月5日にTOKYO MX系で放送スタートするテレビアニメ「REVENGER」のオープニング主題歌として「ダウンタイマー」を提供した。

かいりきベアの匿名ボーカリストプロジェクト、新曲が虚淵玄ストーリー原案アニメのOPテーマに

坂本真綾の33rdシングル「まだ遠くにいる / un_mute」が2023年1月25日に発売される。「まだ遠くにいる」は1月に放送がスタートするWOWOWオリジナルアニメ「火狩りの王」のエンディングテーマで、坂本自身が歌詞を手がけた。「火狩りの王」は日向理恵子による長編ファンタジー小説が原作のアニメで、西村純二が監督、押井守が構成と脚本を担当。坂本も声優として出演する。一方の「un_mute」は同じく1月に放送がスタートする、虚淵玄によるアニメ「REVENGER」のエンディングテーマに決定している。またシングルには、坂本が作詞作曲、北川勝利（ROUND TABLE）とacane_madderが編曲を手がけた楽曲「こんな日が来るなんて」も収められる。シングルの形態は通常盤と初回限定盤の2形態。初回限定盤には、明日11月26日と27日に行われるワンマンライブ「坂本真綾LIVE 2022"un_mute"」から11曲のライブ音源を収録したCDが付属する。ビクターオンラインストアで12月11日までに「まだ遠くにいる / un_mute」を予約すると「un_mute綿棒入り特製マッチ箱」がプレゼントされるほか、さらに11月28日正午までに予約した人はスマートフォン用のオリジナル壁紙をダウンロードすることができる。なお現在YouTubeでは「まだ遠くにいる」のミュージックビデオのショートバージョンが公開されている。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">坂本真綾「まだ遠くにいる / un_mute」収録曲</h2>01.	まだ遠くにいる ［作詞：坂本真綾 / 作曲：姉田ウ夢ヤ、堀下さゆり / 編曲：姉田ウ夢ヤ］ 02. un_mute ［作詞：岩里祐穂 / 作曲：SIRA / 編曲：河野伸］ 03.こんな日が来るなんて ［作詞作曲：坂本真綾 / 編曲：北川勝利、acane_madder］ 04. まだ遠くにいる -Instrumental- 05. un_mute -Instrumental- 06. こんな日が来るなんて-Instrumental-

坂本真綾の33rdシングル「まだ遠くにいる / un_mute」が2023年1月25日に発売される。

坂本真綾、Wタイアップの両A面作品「まだ遠くにいる / un_mute」リリース

5月13日公開のアニメーション映画「バブル」のオープニング主題歌にEveの「Bubble feat.Uta」、エンディング主題歌にりりあ。の「じゃあね、またね。」が使用される。映画「バブル」は、世界に降り注いだ泡（バブル）で重力が壊れた東京を舞台にした作品。ビルからビルへと駆け回るパルクールのプレイヤー・ヒビキと、不思議な力を持つ少女・ウタの物語が描かれる。荒木哲郎が監督、虚淵玄が脚本、小畑健がキャラクターデザイン原案、澤野弘之が音楽を担当。声優として、志尊淳、宮野真守、梶裕貴、畠中祐、千本木彩花、井上麻里奈、三木眞一郎、広瀬アリスといった面々が出演する。Eveは主題歌について、「『荒木哲郎×虚淵玄×小畑健×澤野弘之』自分の好きが集結したような空間に、歌でご一緒させて頂き感慨深い気持ちです。ピュアで優しくて、臨場感溢れるこの作品に今回書き下ろした『Bubble』という楽曲は今までみたことのないようなところにまで連れていってもらえたような気がします」とコメントしている。一方のりりあ。は「バブル」のヒロインであるウタ役として声優に初挑戦。彼女は「最初は主題歌のお話だと聞いていたのでやりたい！と即答しました。その後にヒロイン役のお話を聞いて私が声優?! 無理！ 出来るわけない！という気持ちと楽しそう！ やってみたい！の気持ちが行ったり来たりで大騒ぎでした」「初めて台本を読んだ時、ウタの気持ちとリンクしすぎて泣きまくりました。今でも思い出して泣けるくらいウタに感情移入できたので初めてのアフレコでしたがあの時はちゃんとウタが心の中にいた気がします」と語っている。YouTubeでは、「Bubble feat.Uta」を使用した映画の予告映像を公開中。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">Eve コメント</h2>「荒木哲郎×虚淵玄×小畑健×澤野弘之」 自分の好きが集結したような空間に、歌でご一緒させて頂き感慨深い気持ちです。ピュアで優しくて、臨場感溢れるこの作品に今回書き下ろした「Bubble」という楽曲は今までみたことのないようなところにまで連れていってもらえたような気がします。 壮大で美しい世界観と、目が離せないアクション、個性豊かなキャラクター達。熱量のあるこの作品に自分も関わることができて幸せです。是非劇場で体感してみて下さい。パルクールかっこいい！<h2 id="NA_article_sub_h2_2">りりあ。 コメント</h2>最初は主題歌のお話だと聞いていたのでやりたい！と即答しました。その後にヒロイン役のお話を聞いて私が声優 ?! 無理！ 出来るわけない！という気持ちと楽しそう！ やってみたい！の気持ちが行ったり来たりで大騒ぎでした。このような壮大な企画だと知ったのは、ヒロイン役も決まった後のことでした。初めて台本を読んだ時、ウタの気持ちとリンクしすぎて泣きまくりました。今でも思い出して泣けるくらいウタに感情移入できたので初めてのアフレコでしたがあの時はちゃんとウタが心の中にいた気がします。<h2 id="NA_article_sub_h2_3">荒木哲郎 コメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">りりあ。について</h3>EDテーマ曲担当の方としてご紹介を受けましたが、ご本人の話し声や柔らかいムードが心地よく、それはヒロインのウタというキャラクターに求めているものそのものでしたので、思わず声までお願いしてしまいました。聞いてもらえばわかりますが、どこかにいそうでどこにもいない、妖精のような存在感にハッとすると思います。そして何よりED曲が、映画の満足度を何十倍にも高めてくれています。ていうか聞けば誰もがそう思う話なんで、自分がわざわざ言うまでもない話なんで、とにかく早く聞いて頂きたいです！<h3 id="NA_article_sub_h3_2">Eveについて</h3>もともとEveさんの「僕らまだアンダーグラウンド」のMVを本編映像の参考にさせて頂いており、（素晴らしい曲と映像です。必見！）かねてライブなども見せて頂いていたので、お仕事をお願いするなんて贅沢すぎる方ながら、いざ決まった時には何か「必然」と感じる部分すらありました。そもそもEveさんが表現するような世界こそが、今回自分が表現すべき目標としていたものだったからです。 それはたぶん、世の中の重たさとか憂鬱を引き受けつつもすり抜けて、軽快にジャンプする感じだと思います。そんな疾走感あふれるOP曲を、映画の冒頭で皆さんにお聴きいただきます。聴いてしまったら、もう観るのをやめられませんよ！<h2 id="NA_article_sub_h2_4">川村元気プロデューサー コメント</h2>すごい歌い手がいるとの噂を聞いた。初めてTikTokのアプリをダウンロードして、そこで、りりあ。さんに出会った。 自宅の部屋からアコギ一本で届けられる、素晴らしい声、音楽的感覚。まさに新時代のアーティストの登場を目撃した気がした。 そのときふと、彼女が本作「バブル」のヒロイン・ウタと重なった。部屋の中からまだ出てきていない未知の存在、その無垢な声。 彼女にエンディングソングを歌ってもらい、かつヒロインの声もやってもらったら面白いのではないかと思った。荒木哲郎監督も、その賭けに乗ってくれた。 ウタというヒロインは、赤子のように主人公・ヒビキの前に現れ、そして次第に人間として様々な感情を得ていく。そのウタの成長過程をそのまま、りりあ。さんが体現してくれるのではないかと期待してお願いした。りりあ。さんは勇気を持って、受けてくれた。懸命にウタを演じてくれた。果たして映画は完成し、賭けは大きく成功したと確信している。ラストシーンの彼女の声は、観客の耳にいつまでも残るはずだ。

5月13日公開のアニメーション映画「バブル」のオープニング主題歌にEveの「Bubble feat.Uta」、エンディング主題歌にりりあ。の「じゃあね、またね。」が使用される。

#虚淵玄

坂本真綾の新曲を使用した「REVENGER」ノンクレジットED公開、サントラリリースも決定

かいりきベアの匿名ボーカリストプロジェクト、新曲が虚淵玄ストーリー原案アニメのOPテーマに

坂本真綾、Wタイアップの両A面作品「まだ遠くにいる / un_mute」リリース

Eveが主題歌を提供！りりあ。が荒木哲郎×虚淵玄×小畑健のアニメ映画「バブル」でヒロインに抜擢