ゆっきゅんの新曲「ログアウト・ボーナス」のミュージックビデオが本日5月17日21:00にYouTubeでプレミア公開される。「ログアウト・ボーナス」は9月11日発売のニューアルバム「生まれ変わらないあなたを」からの先行シングル第1弾。えんぷていの奥中康一郎が初プロデュースした作品で、ゆっきゅんがいくつかのフランス映画にインスパイアされて詞を書いたという“退職讃歌”だ。MVには本人たっての希望により俳優の唐田えりかが出演。映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」や「眠る虫」で知られる映画監督の金子由里奈が監督を務め、退職した女性の不安と希望の入り混じる、孤独で自由な時間が、金子の優しさとユーモアで表現されている。またMVの完成を記念して、ゆっきゅんは自身の誕生日である5月26日に東京・LOFT HEAVENでトークイベント「ゆっきゅんのバラ色流星群～29歳の全国～」を開催。唐田と金子をゲストに迎え、MVやオフショットを観ながらMVの裏話を語る。MVスチールカメラマン岡崎果歩の写真を収めたZINEも発売される予定で、入場チケットはLivePocketで販売中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">ゆっきゅん コメント</h2>「ログアウト・ボーナス」が出来上がりつつあるとき、唐田えりかさんにお会いする機会があり、曲を聴いてくれて「MVに出たいです」と言ってくれたのでした。年末の下北沢だった。 そのためにこの歌を書いたかのようにも思えてしまって、帰り道にはすでに、金子由里奈さんのことが頭に浮かんでいた。 しばらくして、金子さんとタイ料理を食べながら、ふと思い出して、MVを撮ってくれないかとお願いした。 金子さんは泣きながら喜んでくれて、この歌の世界を守ってくれて、面白がってくれた。 私は唐田さんと金子さんのことをこれまでずっと応援してきて、これからも応援していくのだろうと思った。 そしてこの作品を見てくれる人のことを知っていたいし、覚えていたい。協力してくれた全ての方に感謝しています。 あと撮影中に私の新体操リボンの扱いがどんどん上手くなったこと、誰か気づいて。<h2 id="NA_article_main_h2_2">金子由里奈 コメント</h2>仕事のことでたくさん嫌なことがあってもう全部ぶん投げたいなーと思ってた春が来る前、 タイ料理屋でゆっきゅんがこの曲を聴かせてくれて涙がポロポロ出てきました。 生まれ変わらない私をゆっきゅんが見てくれてる！ MVもその心でたのしく撮れました。 ゆっきゅんは歌で映画を撮っています。映画の中で唐田えりかさんが素敵に生きてくれました。<h2 id="NA_article_main_h2_3">ゆっきゅんのバラ色流星群～29歳の全国～</h2>2024年5月26日（日）東京都 LOFT HEAVEN ＜出演者＞ ゆっきゅん スペシャルゲスト：唐田えりか / 金子由里奈

ゆっきゅんの新曲「ログアウト・ボーナス」のミュージックビデオが本日5月17日21:00にYouTubeでプレミア公開される。

ゆっきゅんの退職讃歌MVに唐田えりか出演、「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の金子由里奈が監督

わがつまの新曲「本当のこと」が、4月14日に公開される映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の主題歌として使用されることが決定した。「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」は大前粟生の同名小説を金子由里奈が映画化したもの。大学のぬいぐるみサークルを舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして彼らを取り巻く人々が描かれる。細田佳央太が七森役で主演を務め、駒井蓮が麦戸に扮する。主題歌「本当のこと」は、わがつまがこの映画のために書き下ろした楽曲。彼女が映像作品に楽曲を書き下ろすのはこれが初となる。

わがつまの新曲「本当のこと」が、4月14日に公開される映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の主題歌として使用されることが決定した。

わがつま、細田佳央太の主演映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」に主題歌書き下ろし

畑中葉子の新曲「夜雲影」（やうんえい）が本日10月19日に配信リリースされた。彼女が新曲をリリースするのは、1985年に葉子＆ナタリ名義で発表した「夢人同志」以来およそ37年ぶり。「夜雲影」は畑中が歌手活動45周年を記念し、自身で企画・制作・プロデュースを手がけて制作した。作詞・作曲・編曲は中村隆之が担当。若年層の自死が増え続けている現状を受け、死に向かう人の足を踏み留めたいという思いが込められている。ジャケットアートワークには洋画家・今井喬裕が描いた畑中の絵が使用されている。またYouTubeでは「夜雲影」のミュージックビデオとショートフィルムが公開された。MVは北岡一哉、ショートフィルムは映画監督・金子修介の娘で、自身も映像作家として活動している金子由里奈がディレクターを担当した。さらに各サブスクリプションサービスでは本日より、畑中が1978年から85年にかけて発表したシングル7作、2014年に平尾昌晃＆畑中葉子名義でリリースされたベストアルバム「ゴールデン☆ベスト」の配信が開始された。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">畑中葉子 サブスクリプションサービス配信シングル</h2>・ロミオ＆ジュリエット'79 ・後から前から ・もっと動いて ・ダスターシュート・ベイビー ・丸の内ストーリー（唄とおしゃべり：畑中葉子 / お相手：ビートたけし） ・愛はMUSIC ・夢人同志（葉子＆ナタリ）

畑中葉子の新曲「夜雲影」（やうんえい）が本日10月19日に配信リリースされた。

畑中葉子が37年ぶり新曲発表、死に向かおうとする若者に優しく語りかける

森山直太朗の楽曲「ありがとうはこっちの言葉」のミュージックビデオが、10月30日までの期間限定でYouTubeにて公開された。「ありがとうはこっちの言葉」はテレビアニメ「ソマリと森の神様」のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。1月にテレビバージョン、3月にフルバージョンが配信されていた。MVは映画監督の金子由里奈がディレクションしたドリーミーな雰囲気の作品で、背中に羽根を生やした森山が軽やかにステップを踏んだり楽曲を口ずさんだりするシーンが盛り込まれている。なおこのMVは、映画監督がアーティストと共に映画を制作する「MOOSIC LAB」による、映像制作や劇場での上映が難しくなった今において“共同”をテーマにさまざまな試みを行う新プロジェクト「MOOSIC LAB［JOINT］」と、ユニバーサルミュージックによる共同企画として制作された。

森山直太朗の楽曲「ありがとうはこっちの言葉」のミュージックビデオが、10月30日までの期間限定でYouTubeにて公開された。

#金子由里奈

ゆっきゅんの退職讃歌MVに唐田えりか出演、「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の金子由里奈が監督

わがつま、細田佳央太の主演映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」に主題歌書き下ろし

畑中葉子が37年ぶり新曲発表、死に向かおうとする若者に優しく語りかける

森山直太朗、背中に羽根を生やし「ありがとうはこっちの言葉」口ずさむ