本日4月23日に放送されるTBS系「ニノなのに」にM!LK、塚田僚一（A.B.C-Z）、岩崎大昇（KEY TO LIT）らが出演する。「ニノなのに」は4月9日にレギュラー放送がスタートした、二宮和也がMCを務める“ギャップ検証バラエティ”。「なのに」をキーワードにさまざまな物事や人物の意外な一面を掘り下げる。M!LKは「急がば回れ」ということわざの語源となったと言われている滋賀・琵琶湖へ。草津から琵琶湖を挟んだ大津までの道のりを、船で直進するルートと、遠回りして橋を渡るルート、どちらが早く到着するのか、メンバーが二手に分かれて検証する。また塚田と岩崎は武田真治を交えた3人で、東京都の北区から江東区までの約20kmを縦断。車、電車、自転車、船という4つの手段でどれが一番早いのか、タイムを競う。スタジオゲストは内田篤人、松丸亮吾、福留光帆。番組の司会は内田が務める。<h2 id="NA_article_main_h2_1">TBS系「ニノなのに」</h2>2025年4月23日（水）20:54～21:58 ＜出演者＞ MC：二宮和也 スタジオゲスト：内田篤人 / 福留光帆 / 松丸亮吾 VTRゲスト：岩崎大昇（KEY TO LIT） / 武田真治 / 塚田僚一（A.B.C-Z） / M!LK ※岩崎大昇の崎は立つ崎が正式表記。

本日4月23日に放送されるTBS系「ニノなのに」にM!LK、塚田僚一（A.B.C-Z）、岩崎大昇（KEY TO LIT）らが出演する。

M!LKが琵琶湖で「急がば回れ」の真偽を検証、塚田僚一＆岩崎大昇は東京縦断のタイム競う

中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「霧尾ファンクラブ」の霧尾賢役を演じるのが井上瑞稀（KEY TO LIT）であることが発表された。これは4月2日深夜に放送がスタートした第1話のエンドクレジットで明らかになったもの。「霧尾ファンクラブ」は地球のお魚ぽんちゃんによる同名マンガを実写化したドラマで、茅島みずき演じる主人公の女子高生・三好藍美と、莉子演じる友人・染谷波、そして2人の“推し”であるクラスメイト・霧尾が、それぞれ誰にも言えない秘密を抱えているという青春コメディが描かれている。霧尾は藍美と波が憧れている人物で、井上は原作と同じくドラマ内でも全顔が見えないという特殊な形で番組に出演している。この発表と併せて、第1話を事前に観た原作者・地球のお魚ぽんちゃんによるコメントが公開された。地球のお魚ぽんちゃんは井上が霧尾を演じることに驚いたとのことで、「なぜなら霧尾は、物語の性質上ほとんど顔が隠れてしまう特殊な役柄だからです」と説明。さらに「井上瑞稀さんのおかげで、霧尾というキャラクターをさらに好きになることができました。原作者としてこれ以上の幸せはありません」と井上の演技を称賛しつつ、喜びを爆発させている。
<h2 id="NA_article_main_h2_1">地球のお魚ぽんちゃん コメント</h2>霧尾を演じてくださるのが井上瑞稀さんだと伺ったとき、率直に驚きを感じました。 なぜなら霧尾は、物語の性質上ほとんど顔が隠れてしまう特殊な役柄だからです。 それにも関わらず、快く引き受けてくださった井上瑞稀さんの覚悟と原作への愛に、驚き以上に心からの感謝と敬意を抱いたのも覚えています。 そして今回、第一話での彼の姿を見て、「霧尾役は井上瑞稀さん以外にありえない」と確信しました。 それほどまでに、彼の演じる霧尾は、本当に素晴らしかったです。 表情が隠れていても、ご自身の存在を通じて霧尾を体現しようとする真摯な姿勢。そしてなにより、圧倒的な表現力の深さに、心が震えました。 井上瑞稀さんのおかげで、霧尾というキャラクターをさらに好きになることができました。 原作者としてこれ以上の幸せはありません。 物語の鍵を握る霧尾を、藍美と波とともに最後まで見届けていただけたら嬉しいです！

中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「霧尾ファンクラブ」の霧尾賢役を演じるのが井上瑞稀（KEY TO LIT）であることが発表された。

ドラマ「霧尾ファンクラブ」の霧尾賢はKEY TO LIT井上瑞稀だった

山田涼介（Hey! Say! JUMP）が4月9日発売の雑誌「anan」2442号の表紙および特集に登場する。初のソロアルバム「RED」のリリースを4月16日に控えている山田。表紙および誌面に掲載されるグラビアでは、アルバムタイトルである“赤”を主役にした多彩なコーディネートに挑み、4つのシーンを通して大人の色気を感じさせる表情から自然体の姿まで、さまざまな顔を見せる。インタビューではソロアルバムやソロツアーの話題のほか、ソロプロジェクトを通して実感したグループやメンバーへの愛についてトーク。最近刺激を受けたというとあるボーイズグループにも言及するほか、特集テーマ「カラダのために最近行っていること」についても回答する。さらに今号の誌面にはHANA、長尾謙杜（なにわ男子）、KEY TO LITの記事も掲載される。

山田涼介（Hey! Say! JUMP）が4月9日発売の雑誌「anan」2442号の表紙および特集に登場する。

山田涼介が“RED”をまとい「anan」に、大人の色気から自然体の表情まで4つのシーンで魅せる

Storm Labelsが手がける音楽番組「Star Song Special」の第3回が明日3月27日16:00にPrime VideoとDMM TVで配信される。「Star Song Special」は“現役のスター”として活躍する先輩アーティストと“スターの原石”であるジュニアが共演する番組。今回のMCはぺこぱが務め、先輩アーティストとしてKing & Prince、なにわ男子が登場する。なにわ男子は「ありふれた恋じゃ、もう満たされない」を披露。King & Princeとジュニアのコラボステージでは「SPOTLIGHT」が届けられる。井上瑞稀（KEY TO LIT）は「King & Princeの2人と踊るのはひさしぶりなのでうれしいです！」と喜び、永瀬廉も「アガるねえ！」とハイテンション。一方、高橋海人から楽曲の見どころを聞かれた佐々木大光（KEY TO LIT）は「僕が言っていいんですか!?」と驚きながらも「SPOTLIGHT」の魅力をひと言で語る。ジュニアは3曲のメドレーを総勢19名でパフォーマンス。今回はSnow Man「DA BOMB」、菊池風磨（timelesz）「My World」、SixTONES「こっから」をカバーする。なにわ男子とジュニアのトークでは、関西出身の西村拓哉（Lil かんさい）がなにわ男子へ「まだ関西弁が抜けてない」と関西弁で指摘。イジられた先輩たちは「一緒やからな（笑）」とツッコミを返す。またヴァサイェガ渉（少年忍者）は大西流星に“毎日の美容ルーティン”について質問。大西が日頃気を付けていることを明かすほか、道枝駿佑は今ハマっている“美容に良い食べ物”を紹介する。嶋崎斗亜（Lil かんさい）は大橋和也へ料理にまつわる質問を投げかける。大橋はプライベートでよく自炊すると言い、藤原丈一郎や長尾謙杜が“大橋の自宅にあったハイセンスな食材”を明かしていく。さらに大橋は大阪名物の“ある料理”を作ることにハマっていると明かす。また、なにわ男子が今年1月に完走したアジアツアー「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 '+Alpha’」を振り返る場面も。西畑大吾がツアーの思い出を語るほか、大橋が現地語バージョンの自己紹介ギャグを披露する。<h2 id="NA_article_main_h2_1">Prime Video / DMM TV「Star Song Special」</h2>配信日時：2025年3月27日（木）16:00～ ※高橋海人の「高」は、はしごだかが正式表記。 ※嶋崎斗亜の「崎」は。たつさきが正式表記。

Storm Labelsが手がける音楽番組「Star Song Special」の第3回が明日3月27日16:00にPrime VideoとDMM TVで配信される。

なにわ男子とジュニアがトーク、大橋和也の自宅にあったハイセンスな食材とは

佐々木大光（KEY TO LIT）が主演を務める舞台「ダッドシューズ2025」の明日3月13日以降の公演中止が決定した。「ダッドシューズ」は、劇団ホチキスの米山和仁が脚本・演出を務める舞台作品。一度はダンサーの夢をあきらめた主人公・若木翔が、“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを偶然手に入れ、そのシューズに魂を宿すダンサー・マルとともに再びダンスに向き合う姿が描かれている。「ダッドシューズ2025」の製作委員会は公演中止の理由について「佐々木大光さん（若木翔役）ですが、公演中に膝を痛め、医療機関にて検査しました結果、『膝半月板損傷』と診断されました」「佐々木さんご本人様も、公演続投を希望されておられましたが、ご所属事務所様を交え製作委員会でも協議した結果、ご本人の大事を取り、今回の判断へ至りました」とオフィシャルサイトとSNS公式アカウントで発表。チケットの払い戻しに関する詳細は後日アナウンスされる。

佐々木大光（KEY TO LIT）が主演を務める舞台「ダッドシューズ2025」の明日3月13日以降の公演中止が決定した。

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M!LKが琵琶湖で「急がば回れ」の真偽を検証、塚田僚一＆岩崎大昇は東京縦断のタイム競う

ドラマ「霧尾ファンクラブ」の霧尾賢はKEY TO LIT井上瑞稀だった

山田涼介が“RED”をまとい「anan」に、大人の色気から自然体の表情まで4つのシーンで魅せる

なにわ男子とジュニアがトーク、大橋和也の自宅にあったハイセンスな食材とは

KEY TO LIT佐々木大光の膝半月板損傷で主演舞台「ダッドシューズ」中止