<p>The Birthdayの新曲「I SAW THE LIGHT」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「I SAW THE LIGHT」は本日4月3日にリリースされた新作EP「April」の収録曲。「April」は昨年亡くなったチバユウスケ（Vo, G）の遺志を受け継いだメンバー3名が、昨年のうちにレコーディングを終えていた3曲に最終作業を施して完成させた。「I SAW THE LIGHT」のMVは、The Birthdayのライブを数多く撮影してきたカメラマン・新保勇樹が、この曲から得たインスピレーションを元にセレクトした写真を使いつつ映像を制作。さまざまな“光”にフォーカスが当てられ、バンドの深層心理を映し出すかのような作品に仕上がっている。なお途中で映るガーベラは、「FULLBODYのBLOOD」や「ガーベラの足音」の歌詞に登場し、チバの献花の会でも用意された花だ。</p><p>MVの公開に合わせて、The Birthdayのフジイケンジ（G）、ヒライハルキ（B）、クハラカズユキ（Dr）が、4月27日と28日に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで行われるロックフェス「ARABAKI ROCK FEST. 24」に出演することも発表された。3人が出演するのは27日のBAN-ETSUステージのトリである、池畑潤二（HEATWAVE、ROCK'N'ROLL GYPSIES）を中心としたロックンロールショー「BIG BEAT CARNIVAL～ロックンロールの夢～」。このステージでは池畑と花田裕之（ROCK'N'ROLL GYPSIES）、ヤマジカズヒデ（dip、ヤプーズ）、細海魚（HEATWAVE）、そして元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTであるウエノコウジ（the HIATUS、Radio Caroline）がハウスバンドを務める。このステージにはThe Birthdayの3人のほか、ゲストとして浅井健一（SHERBETS、AJICO）、奥田民生（ユニコーン）、SION、TOSHI-LOW （BRAHMAN、OAU）、GLIM SPANKY、細美武士（ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES、the LOW-ATUS）、百々和宏 （MO'SOME TONEBENDER）、YONCE （Suchmos、Hedigan's）が登場することが決定している。</p><p>なおThe Birthdayは昨年の「ARABAKI ROCK FEST」において、チバが食道がんと診断され治療に専念することになったため出演をキャンセルしていた。</p>

The Birthdayの新曲「I SAW THE LIGHT」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

The Birthday新曲MVはさまざまな光にフォーカス、メンバー3人で「ARABAKI」出演も

<p>9月23、24日に岐阜・中津川公園内特設ステージで開催されるロックフェス「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023」の出演アーティスト第5弾が発表された。</p><p>「中津川 THE SOLAR BUDOKAN」は「太陽光でロックする」をキーワードに太陽光発電のエネルギーを活用して行われるフェスで、今年は「Journalism」をテーマに出演アーティストによるライブが繰り広げられる。今回の発表で23日公演に地球三兄弟、ROCK'N'ROLL GYPSIES、DURAN、24日公演に奥田民生、NONA REEVES、the band apart、a flood of circleの計7組が出演することが明らかになった。すでに23日公演での出演が明らかになっていた奥田は初日は地球三兄弟で、2日目は弾き語りで登場する。各プレイガイドではチケットの一般販売を実施中。</p><p>また今回の発表に合わせて「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023」のキービジュアルを公開。フェスのオーガナイザーを務める佐藤タイジ（シアターブルック）よりコメントも到着した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023</h2><p>2023年9月23日（土・祝）岐阜県 中津川公園内特設ステージ<br>＜出演者＞<br>androp / BREIMEN / 地球三兄弟 / DURAN / HEY-SMITH / HY / JUN SKY WALKER(S) / 清春 / NakamuraEmi / ROCK'N'ROLL GYPSIES / SOIL&"PIMP"SESSIONS / 10-FEET / 打首獄門同好会 / ヤバイTシャツ屋さん / and more<br><br>2023年9月24日（日）岐阜県 中津川公園内特設ステージ<br>＜出演者＞<br>シアターブルック / ACIDMAN / a flood of circle / the band apart / FIVE NEW OLD / GLIM SPANKY / 吉川晃司 / NONA REEVES / Nothing's Carved In Stone / Nulbarich / 奥田民生 / Omoinotake / Original Love / サンボマスター / ストレイテナー / 土岐麻子 feat. 堀込泰行 / and more</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">佐藤タイジ（シアターブルック）コメント</h2><p>コロナもようやく落ち着いて本格的にフェスシーズンが到来しました。<br>みんなでドカーンと楽しくやりましょう！<br>今年のテーマ「Journalism」について説明が必要ですよね。<br><br>私の父は地元の徳島新聞に定年まで勤めていました。<br>晩年、昔の活版印刷の職人の話や輪転機(新聞を大量に印刷する機械)の話を懐かしそうにする父が大好きでした。<br>父は新聞という仕事に誇りを持っていました。それはロックスターとなった私にも確実に遺伝しています。<br><br>「自分の仕事に対する誇り」という側面と……<br>「ジャーナリズムへのリスペクト」<br>という側面があります。<br><br>ビートルズ、ボブディラン、ジミヘンドリックス、プリンスなどを聞いて育った私は「音楽はメディアだ」という考えに賛成なのです。<br><br>新聞やTV報道が一部の権力におもねるようになると社会から公平性が失われ貧富の格差が広がります。<br>当然です。そして権力に都合の悪いニュースは削除され我々の知らない間に「LGBT法」「入管法」のようなひどい法案が決まっていくのです。<br>アベノミクス以降ずっと悪法が勢揃いしてます。「種苗法」「沖縄基地問題」「特定秘密保護法」etc……。<br>この10年で日本は後退したのです。経済的にも民主主義的にも後退したのです。<br>日本のジャーナリズムは世界ランク74位です。<br>そんな今、隣国ロシアは戦争中です。<br>岸田首相は増税してアメリカからミサイルを買っています。私たちのお金です。<br>かつて日本はこんな感じで太平洋戦争に突入したのでしょうか？<br>タモリさんが言った「新しい戦前」という言葉が響きます。<br><br>「めんどくさい」「バカバカしい」「もう知らん」もちろんそうなんですよね。<br>でもね、今このまま放置しておくと戦地に行くのは私たちの子どもたちなんです。<br>無視できないのです。<br><br>「ジャーナリズムの復権」は渋谷の再開発よりも大事なテーマなのです。子どもたちの未来のために。<br><br>THE SOLAR BUDOKAN<br>佐藤タイジ</p>

9月23、24日に岐阜・中津川公園内特設ステージで開催されるロックフェス「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023」の出演アーティスト第5弾が発表された。

「中津川ソーラー」に地球三兄弟、ジプシーズ、DURAN、ノーナ、バンアパ、 AFOC追加

<p>ROCK'N'ROLL GYPSIESのアルバム「V」が4月30日にリリースされる。</p><p>本作は彼らにとって7年ぶり、5枚目となるフルアルバム。花田裕之（G, Vo）、下山淳（G, Vo）というメインコンポーザーに加え、市川勝也（B）と池畑潤二（Dr）がそれぞれ2曲を書き下ろすなど、粒ぞろいの全10曲が収められる。</p><p>ROCK'N'ROLL GYPSIESは本作を携えて広島、大阪、愛知、東京のCLUB QUATTROを回るツアーを実施。詳細はバンドのオフィシャルサイトで確認を。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">ROCK'N’ROLL GYPSIES NEW ALBUM RELEASE TOUR「V」</h2><p>2023年5月7日（日）広島県 広島CLUB QUATTRO<br>2023年5月12日（金）大阪府 梅田CLUB QUATTRO<br>2023年5月19日（金）愛知県 名古屋CLUB QUATTRO<br>2023年5月25日（木）東京都 渋谷CLUB QUATTRO</p>

ROCK'N'ROLL GYPSIESのアルバム「V」が4月30日にリリースされる。

ROCK'N'ROLL GYPSIESが7年ぶりとなるアルバムリリース、4都市回るクアトロツアーも

<p>井出靖率いる24名からなるバンド・THE MILLION IMAGE ORCHESTRAが6月5日に東京・下北沢CLUB Queでワンマンライブ「Rolling On The Road」を開催する。</p><p>THE MILLION IMAGE ORCHESTRAがライブを行うのは2019年10月以来約3年8カ月ぶりのこと。出演メンバーは全24名で、ボーカルギターを紫垣徹（The Ska Flames）、延原達治（THE PRIVATES）、塚本功（SLY MONGOOSE）、吾妻光良、下山淳（ROCK'N'ROLL GYPSIES）、ボーカルを高木完と坂田かよ、ギターを石井マサユキ（TICA、GABBY & LOPEZ）とAKIHIRO、ベースをRECK（FRICTION）、Watusi（COLDFEET）、穴井仁吉（MOSQUITO SPIRALほか）、ドラムを上原“ユカリ”裕、池畑潤二（ROCK'N'ROLL GYPSIES、THE ROOSTERS）、椎野恭一、キーボードを外池満広、パーカッションを西岡ヒデローと及川浩志、トランペットを大山渉（BimBomBam楽団）、サックスを石川道久（The Ska Flames）が務める。さらにタップダンサーのSARO、DJとして田中知之（FPM）と井出がラインナップされている。また当日は永田一直がオープニングDJを務める。</p><p>井手はひさびさのライブ開催にあたり、「僕がイメージした一つは1960年代後半からの状況劇場。既存の枠に捉われず、花園神社での赤テント。演者、客が同じ目線。そこに僕が見て、体験して来た日本のロックらの熱気を加えられたら、と。まさに、ミリオンのテーマの一つであるロックンロール・サーカス！」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">井出靖 コメント</h2><p>今回、THE MILLION IMAGE ORCHESTRAをリスタートするにあたり、僕がイメージした一つは1960年代後半からの状況劇場。<br>既存の枠に捉われず、花園神社での赤テント。<br>演者、客が同じ目線。<br>そこに僕が見て、体験して来た日本のロックらの熱気を加えられたら、と。<br>まさに、ミリオンのテーマの一つであるロックンロール・サーカス！<br>今回の下北沢CLUB Que。<br>ステージ、DJブース、客席の目線が近く、メンバーも客席内に居たりするかも、と既存の枠に捉われないのがミリオンだと思っています。<br>6月5日をいまから楽しみにしています！<br>熱狂の誕生、再び！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Yasushi Ide Presents THE MILLION IMAGE ORCHESTRA “Rolling On The Road”</h2><p>2023年6月5日（月）東京都 下北沢CLUB QUE<br>＜出演者＞<br>THE MILLION IMAGE ORCHESTRA<br>Vo, G：紫垣徹 / 延原達治 / 塚本功 / 吾妻光良 / 下山淳<br>Vo：高木完 / 坂田かよ<br>G：石井マサユキ / AKIHIRO<br>B：RECK / Watusi / 穴井仁吉<br>Dr：上原“ユカリ”裕 / 池畑潤二 / 椎野恭一<br>Key：外池満広<br>Per：西岡ヒデロー / 及川浩志<br>Trumpet：大山渉<br>Sax：石川道久<br>Tap Dance：SARO<br>DJ：田中知之 / 井出靖<br><br>オープニングDJ：永田一直</p>

井出靖率いる24名からなるバンド・THE MILLION IMAGE ORCHESTRAが6月5日に東京・下北沢CLUB Queでワンマンライブ「Rolling On The Road」を開催する。

吾妻光良、延原達治、高木完、田中知之ら参加の井出靖率いる24名バンドが3年8カ月ぶりワンマン

<p>亜無亜危異が3月26、27日に大阪・ユニバースで開催するライブ企画「亜無亜危異 presents『プランクス・イズ・ノット・デッドVol.2』」のサポートメンバーが発表された。</p><p>小林高夫（Dr）の療養に伴い、現在サポートドラマーを招いてライブを行っている亜無亜危異。26日には名越藤丸（REGINA）、梶浦雅弘（ex. THE MODS）、2019年に行われたツーマンイベント「SHOWDOWN」で共演したクハラカズユキ（The Birthday）、27日には池畑潤二（ROCK’N’ROLL GYPSIES）、初日に引き続き梶浦、そして梶原徹也（ex. THE BLUE HEARTS）がドラマーを務める。</p><p>亜無亜危異は26日公演に「新生ANARCHY+亜無亜危異」、27日公演に「THE ROCK BAND+亜無亜危異」というサブタイトルを付けた。彼らは1日目に、1990年代に活動していた新生ANARCHYと亜無亜危異のナンバーを中心にプレイ。2日目はTHE ROCK BANDと亜無亜危異のナンバーを中心に披露する。またライブでは各サポートドラマーの希望曲が演奏される。</p><p>内容変更に伴い、希望者にはチケットの払い戻し対応が行われる。払い戻しの詳細については3月14日12:00に亜無亜危異のオフィシャルサイトでアナウンスされる。すでに発売された2日通し券および1日券はそのまま利用できる。</p><p>本公演後、亜無亜危異は小林が回復するまでライブ活動を一時休止する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">亜無亜危異 presents「プランクス・イズ・ノット・デッドVol.2」</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">新生ANARCHY+亜無亜危異</h3><p>2022年3月26日（土）大阪府 ユニバース<br>サポートドラマー：名越藤丸 / 梶浦雅弘 / クハラカズユキ</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">THE ROCK BAND+亜無亜危異</h3><p>2022年3月27日（日）大阪府 ユニバース<br>サポートドラマー：池畑潤二 / 梶浦雅弘 / 梶原徹也</p>

亜無亜危異が3月26、27日に大阪・ユニバースで開催するライブ企画「亜無亜危異 presents『プランクス・イズ・ノット・デッドVol.2』」のサポートメンバーが発表された。

亜無亜危異の大阪公演サポートドラマーに名越藤丸、梶浦雅弘、クハラカズユキ、池畑潤二、梶原徹也

<p>加山雄三が退院したことを発表した。</p><p>誤嚥と小脳内出血により8月29日に入院し、病院でリハビリを行ってきた加山。「みなさんご心配をおかけしました。11月9日に無事退院することが出来、支えてくださった全ての方々に感謝しております」と報告しつつ、「これから歌のトレーニングや引き続きリハビリをしてまいりますので、100%の状態になって、またみなさんの前に戻りたいと思います！」とファンにメッセージを送っている。</p><p>また12月2日にリリースされる加山の芸能生活60周年を記念するアルバム「DEDICATED to KAYAMA YUZO」の詳細が発表された。本作には、キヨサク（MONGOL800）、横山剣（クレイジーケンバンド）、斉藤和義、甲本ヒロト（ザ・クロマニヨンズ）、真島昌利（ザ・クロマニヨンズ）、リリー・フランキー、つんく♂、TUBE、BEGIN、奥田民生ら豪華メンバーが作詞作曲で参加した全11曲を収録。詳細の発表と合わせて、作家陣とレコーディングメンバーのコメントも公開された。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">加山雄三「DEDICATED to KAYAMA YUZO」収録曲</h2><p>01. いつまでも君を<br>［作詞・作曲：キヨサク］　<br>02. Little Tokyo<br>［作曲：横山剣］　<br>03. キミの涙<br>［作詞・作曲：斉藤和義］　<br>04. 愛しのキャンディマン<br>［作詞・作曲：甲本ヒロト］　<br>05. 愛しの流れ星<br>［作詞：Elvis Woodstock / 作曲：つんく♂］<br>06. 夏のひまわり<br>［作詞：前田亘輝 / 作曲：春畑道哉］<br>07. ワイキキシェル<br>［作詞：比嘉栄昇 / 作曲：上地等］<br>08. 桑港 - San Francisco -<br>［作詞・作曲：横山剣］<br>09. 家においでよ」<br>［作詞・作曲：奥田民生］<br>10. 行こうぜBABY！<br>［作詞・作曲：真島昌利］　　<br>＜ボーナストラック＞<br>11. Forever with you～永遠の愛の歌～ / 加山雄三＆The Rock Chippes<br>［作詞：さだまさし / 作曲・編曲：高見沢俊彦 / 歌：加山雄三、森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEE］</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">加山雄三 コメント</h2><p>みなさんご心配をおかけしました。<br>11月9日に無事退院することが出来、支えてくださった全ての方々に感謝しております。<br>これから歌のトレーニングや引き続きリハビリをしてまいりますので、100%の状態になって、またみなさんの前に戻りたいと思います！<br>それまでの間、仲間たちがDEDICATED（捧げた）してくれたアルバムを聴いて待っててくださいね～<br>僕も一生懸命歌いました！みなさんに感謝の気持ちを込めて歌を捧げたいと思います！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">キヨサク（MONGOL800）コメント </h2><p>日本国民全員が知っているようなビッグチューンを自分の中で噛み砕いて、「君といつまでも」の”その後”みたいなものを描いてみました。<br>代表曲を一度紐解いて、自分なりに組み立て直す。普通のコラボやトリビュートではない、とても面白い曲作りができました。<br>セリフの英語部分について、加山さんと直接電話でやりとりさせてもらったのが楽しい思い出です。<br>全曲、加山さんへのリスペクトと愛情がこもった作品になっているので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_4">横山剣（クレイジーケンバンド）コメント</h2><p>僕のお母さんと同い年！ ポール・マッカートニーより年上！ エレキもスキーもクルーザーも全部一流！ ヨコワケハンサム！ ヨコハマ生まれ！ 世界最年長現役ロックンローラー！ イイネ！ イイネ！ イイネ！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_5">斉藤和義 コメント</h2><p>加山さんの曲は昔から当たり前のように聞いていましたが、ちゃんと聞いてみるとこんなにオリジナリティのある曲を作る人は世界的に見てもそうそういないと感じていました。<br>ふと加山さんぽい曲を作ってみようと思い、「キミの涙」という曲を作りましたが、まさかご本人に歌ってもらえるとは思わなかったですし、この曲が元になって今回のアルバムができたと言うことを聞いてとても驚いています。<br>そしてTHE G.Sの皆さんが本物のGSサウンドでレコーディングをしてくださりとても光栄です。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_6">甲本ヒロト（ザ・クロマニヨンズ）コメント</h2><p>かっこいいぜ！ ロックンロールの若大将！ 未来が輝くやりかたを軽々とやってしまう。永遠です！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_7">リリー・フランキーコメント </h2><p>この話をいただいた時、加山さんとつんく♂さんの曲に詞をつけるということが物凄くプレッシャーでしたが、全力でやらせていただきました。<br>加山さんに歌っていただいたことで、これ以上ない特別な経験をさせていただくことができました。<br>歌詞にも書いたように時空を飛び越えた何かが起きている感じがとてもして、10代の時の僕に聞かせてあげたいな。<br>早くまたお会いできるのを楽しみにしております。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_8">つんく♂ コメント </h2><p>2年前に加山さんの演歌曲「また会いたいあの人」の作詞をさせていただいたのがきっかけで、再びご一緒させていただくことができました。<br>今回は「蒼い星くず」をベースに、エレキ節なんだけどGSサウンドにまとまらないよう、最新サウンドを意識して作りました。<br>以前ハワイのライヴでご一緒させていただいたり、家族をお寿司に誘っていただきありがとうございました。またいつかハワイでご一緒できたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_9">前田亘輝（TUBE）コメント </h2><p>オマージュ？リスペクト？いやそんな言葉では言い表せ無いほどの曲が出来た。<br>加山ワールドはTUBEに影響を与えてきた。<br>そしてこれからも。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_10">春畑道哉（TUBE）コメント</h2><p>加山さん60周年おめでとうございます。<br>偉大な先輩の記念アルバムに参加させて頂きとても嬉しいです。<br>今まで音楽番組やコンサートで何度となく<br>共演させて頂いておりますがその度に心が躍ります。収録やリハーサルの休憩時間にピアノで洋楽をサラリと弾き語りする加山さんが本当に素敵で、音楽を心から愛している方なんだなぁ。。。とジーンとしてしまいました。<br>まだまだこれから僕等の憧れの先輩として走り続けてください。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_11">比嘉栄昇（BEGIN）コメント </h2><p>僕らはハワイとの繋がりがありますが、日本のハワイアンの先駆けは何と言っても加山さんなんです。<br>そんな加山さんの曲に「アロハ・レイ」という曲がありますが、アロハ・レイの続きを作ろうと思って今回書かせていただきました。<br>岩谷さんだったらこんな詩かな…？ということを考えながら、新曲を作るというよりも前からある曲をもう一度思い出しながら作った感覚でした。<br>今回作った「ワイキキシェル」の詞のストーリーで、ぜひ映画を撮ってもらいたいです！楽しみに待ってます。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_12">上地等（BEGIN）コメント </h2><p>子供の頃、映画好きで加山さんファンの叔父に連れられ「ハワイの若大将」を見に行った事を覚えています。そこに映る加山さんはワイキキビーチでウクレレを弾き歌を歌いなんともカッコよく大スターといった感じでとても憧れていました。そんな思い出を重ねながら、なるべくメロディはシンプルにを心掛けて書かせてもらいました。<br>このアルバムに参加させて頂いて本当に幸せです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_13">奥田民生 コメント</h2><p>リスペクト曲ということで、似てるような似てないような・・・<br>普通は何かに似てはいけないものなのに、それが何か幸せな気持ちでした。<br>でもやはり自分の曲だと大声では言えない気持ちもあります。<br>不思議な作業でした。<br>やらせてもらえてありがとうございました。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_14">真島昌利（ザ・クロマニヨンズ）コメント </h2><p>子供の頃、テレビで観た「エレキの若大将」にシビレたぜ！ 僕にとって、そして多くの人にとって永遠のエレキの若大将！ ぶっ飛ばしていこうぜ！ ロックンロール！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_15">三原綱木（ブルー・コメッツ）コメント </h2><p>加山さん。芸能生活60周年記念アルバム発売。<br>誠におめでとうございます。<br>加山さんの60周年という大切な節目の記念アルバムにご一緒させて頂きまして、<br>心より感謝申し上げます。<br>今回の記念CDは、THE・GSメンバーと共に演奏したレコーディングの楽しかった時間も含めて、僕にとっても貴重な宝物になりました。本当に嬉しいです。<br>そして、歌詞と曲もまさに加山サウンドで最高な作品だと思います。<br>是非、多くの皆様に聴いて頂けることを願っております。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_16">鳥塚しげき（ザ・ワイルドワンズ）コメント </h2><p>ワクワクが止まらない<br>各ソングライターが、それぞれの個性をしっかり出しながら、<br>加山さんの原曲に限りなく似ていて非なる作品を書いてきた。<br>全くもって見事な出来栄えだった。<br>それらの作品を我々GSバンドがGSサウンドで演奏し、<br>何とも懐かしくて新しい楽曲に仕上がった。<br>加山さんと我々GSがLIVEをしたらどんな事になるか？ 思っただけでもワクワクが止まらない！！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_17">植田芳暁（ザ・ワイルドワンズ）コメント </h2><p>加山さんへのオマージュ作品のレコーディングに参加させて頂きました。<br>各世代の名だたるアーティスト皆様の作品、どれも個性溢れる曲の数々で、<br>自分の音楽人生の中でも、忘れることの出来ない、大変に名誉なレコーディングでした。<br>感謝です。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_18">島英二（ザ・ワイルドワンズ）コメント </h2><p>「加山さんがギターを探してるよ！」加瀬リーダーのその一言から、<br>加山さんと僕のワンズ時代より深く、身近なお付き合いが始まった。<br>加山さんと共に今日まで歩んできた事は僕の財産である。<br>加瀬リーダーが亡くなってからの僕を支えてくれたのは、<br>加山さんの大きな背中そのもの！だ。<br>今回の記念のアルバムにはハイパーランチャーズと、<br>THE.GSバンドとして参加させて頂いている。<br>その作品は全て 一曲一曲が加山さんの既存のオリジナル作品のオマージュとなって<br>僕自身を含めて 加山さんに憧れ ギターを握ったギター小僧、ギター親父の誰しもが<br>必ず満足して頂けるサウンドに仕上げられている。<br>僕は、常日頃から「加山雄三は唯一無二の日本の宝だ！」と思っている。<br>このアルバム制作に携われた事を、心から誇りに思う。<br>そして何よりこの記念アルバムの作品をステージで加山さんの大きな背中と共に<br>皆様にお届け出来る日を、心から楽しみにしています。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_19">ミッキー吉野（ザ・ゴールデン・カップス）コメント </h2><p>僕が初めて手にした日本人アーティストのLPレコードは、<br>「恋は紅いバラ～加山雄三アルバム」13歳の中学生の時でした。<br>POPで斬新、英語詞で作られた洋楽的作品に驚かされました。<br>その出会いから、僕にとっての加山さんは映画スターの加山さんでは無く、心から尊敬すべき音楽家になりました。<br>1986年から始まったNHK「加山雄三ショー」の音楽担当が決まった時は、<br>嬉しくて、嬉しくて、ひとりでニヤけてたまりませんでした。<br>その時も、又、未だに、加山さんの前では緊張のあまり、ちゃんと話が出来ない状態です。<br>GSの先輩方々と、この新しい加山さんのアルバム制作に参加させて頂き、嬉しい限りです。<br>心より、ありがとうございます。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_20">今井久（パープル・シャドウズ）コメント</h2><p>今回学生時代から憧れ、<br>加山さんのレコーディングに参加させて頂き光栄です。<br>パワフルな唄声が楽しみです！！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_21">高野勲（THE King ALL STARS）コメント</h2><p>加山さんとの出会いと音楽に感謝しながら、<br>メンバー全員一生懸命録音しました。<br>兄貴のように、友達のように、<br>いつも接してくれる加山さんが大好きです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_22">佐藤タイジ（THE King ALL STARS） コメント </h2><p>また一緒に演奏したいですね。楽屋で昔の話も聞きたいですし、打ち上げでみんなと肉食いたいです。初めてのステージで加山さんが「願えば叶うんだ！」と言ってみんなで手を握ったことが忘れられません。未来の子どもたちへ伝えたい概念です。どんな時代であっても願わないと叶わないのですから。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_23">古市コータロー（THE COLLECTORS、THE King ALL STARS）コメント </h2><p>永遠の憧れである若大将。<br>その歌声のうしろに自分のギターが鳴っている奇跡。ああ、なんてこった！<br>加山さん、芸能生活60周年アルバム発売おめでとうございます。<br>参加させていただけたこと、とても誇りに思います。<br>加山さんの太い太い幹のような歌声、ギター、ピアノ。<br>それらを聴きながら一緒に演奏できることに、いつも音楽家としての幸せを感じています。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_24">名越由貴夫（Co/SS/gZ、THE King ALL STARS）コメント </h2><p>加山さんの歌を聴いていると、このところ何か沈没しそうだった気持ちも不思議と軽くなって、大丈夫、なんとかなるかも、と思えていました。<br>柄でもないことを言わせてもらえれば、今こそこのおおらかで力強い歌声を世の中のみんなに届けたい！<br>いつまでも元気で歌い続けてほしいです！！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_25">ウエノコウジ（the HIATUS、THE King ALL STARS）コメント</h2><p>加山さんらしさを意識して制作した結果、作曲家、演者ともにらしさが出た。<br>そんな“らしさ”に満ち溢れた素敵な作品だと思います。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_26">武藤昭平（勝手にしやがれ、THE King ALL STARS）コメント </h2><p>加山さんへの愛が溢れてます。<br>すごく凄く溢れてます。<br>何か、こぼれそうなくらい溢れてます。<br>その皆さんの愛が加山さんの軌跡なんだなと。<br>このアルバムに参加できた事を自分の宝物にします。<br>加山雄三様。芸能生活60周年おめでとうございます。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_27">タブゾンビ（SOIL&”PIMP”SESSIONS、THE King ALL STARS）コメント </h2><p>60周年！！<br>芸能生活60周年という記念すべき<br>節目に名だたる先輩方々と参加させていただき大変光栄に思います。<br>私の人生において加山さんとの出逢いは宝ものでございます。<br>この楽曲達をライブで共に演奏できる時を愉しみにしてます！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_28">山本健太（THE King ALL STARS）コメント </h2><p>加山さん、芸能生活60周年アルバム発売おめでとうございます。<br>参加させていただけたこと、とても誇りに思います。<br>加山さんの太い太い幹のような歌声、ギター、ピアノ。<br>それらを聴きながら一緒に演奏できることに、いつも音楽家としての幸せを感じています。<br>今回の楽曲もまたフェスのステージで演奏できたら、最高ですね！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_29">藤井一彦（THE GROOVERS）コメント </h2><p>ビートルズより歳上の人にしか、エルヴィスがリアルタイムの人にしか、正真正銘のスタアにしか、そして大きな大きな人にしか歌えない歌は、この60周年記念アルバムでも不滅ですね。<br>参加できたことをこんなに親に自慢できる作品は初めてです。オフクロがファンだったことに少しジェラシーを抱いていた、加山さんと同い年の亡父にも聴かせたかったな…。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_30">池畑潤二（ROCK'N'ROLL GYPSIES）コメント </h2><p>誰もが幼き頃から歌い、聴き覚えた加山さんの曲を演奏することはとても幸せで、今回このアルバムにも参加させて頂いたのは素晴らしい事でした。このアルバムはどの曲も懐かしいけど新しい想いがいっぱい詰まった加山さんワールドを感じます。加山さんを前に同じ音楽を一緒に感じられレコーディングできたことは今でも夢のようです。このアルバムの中で「いつまでも君を」演奏しました。幼き頃から色褪せることのない歌声に勇気と力を再びもらって加山さんにはとても感謝しています。<br>ありがとうございます！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_31">クハラカズユキ コメント </h2><p>世代を超えて歩み続け、世代を超えて愛され続ける加山さんの記念すべきレコーディングに参加できてとても光栄です。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_32">フミ（POLYSICS）コメント</h2><p>芸能生活60周年記念アルバム発売おめでとうございます！<br>そして、その様な大切な節目のレコーディングに参加させて頂き、大変光栄です。<br>ありがとうございました！</p>

加山雄三が退院したことを発表した。

加山雄三が退院を報告、60周年記念アルバム参加アーティストのコメント到着

<p>8月21日（金）から23日（日）にYouTubeで配信されるライブ番組「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」のラインナップが発表された。</p><p>「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」は新型コロナウイルスの感染拡大により開催が見送られたロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL '20」に代わって配信される番組。The Chemical Brothers、電気グルーヴ、忌野清志郎、MAN WITH A MISSION、サカナクション、サンボマスター、椎名林檎、シーア、Radiohead、Red Hot Chili Peppersら過去に出演した豪華アーティスト陣のライブ映像、今年のオーディション企画「ROOKIE A GO-GO」を勝ち残り配信企画への出演権を獲得したアーティスト6組のライブ映像、GREEN STAGEに出演予定だったサンボマスターの撮り下ろしライブ映像「フジロック イズ ノットデッド」などを配信する。さらに今年のヘッドライナーとして出演予定だった電気グルーヴの新曲「Set you Free」のミュージックビデオも初公開される。</p><p>配信中はスーパーチャット機能を使った寄付の受付を行う。寄付金は一部手数料を引いた全額が、ライブエンタテインメント従事者支援基金「Music Cross Aid」および「国境なき医師団」へそれぞれ寄付される。</p><h2 id="NA_article_h2_1">YouTube「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」</h2><h3 id="NA_article_h3_1">DAY 1</h3><p>2020年8月21日（金）20:00～<br>2020年8月22日（土）9:00～（※リピート配信）</p><h4 id="NA_article_h4_1">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>cero / 銀杏BOYZ / Hi-STANDARD / MAN WITH A MISSION / PUNPEE / TENDRE / Ｔ字路s</p><h4 id="NA_article_h4_2">SELECTED INTERNATIONAL PERFORMANCES</h4><p>Asgeir / Dirty Projectors / ジャック・ホワイト / JET / ルイス・キャパルディ / Parquet Courts / The Lumineers / Travis</p><h4 id="NA_article_h4_3">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>Cornelius / 平井大 / くるり / Superfly / THA BLUE HERB / YUKI</p><h4 id="NA_article_h4_4">FROM ROOKIE A GO-GO</h4><p>THE BAWDIES / Suchmos / Yogee New Waves</p><h4 id="NA_article_h4_5">ROOKIE A GO-GO 2020 LIVE</h4><p>Bearwear / SARM</p><h4 id="NA_article_h4_6">SELECTED HEADLINER PERFORMANCES</h4><p>BLANKEY JET CITY / Foo Fighters / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / The Stone Roses</p><h3 id="NA_article_h3_2">DAY 2</h4><p>2020年8月22日（土）18:00～<br>2020年8月23日（日）7:00～（※リピート配信）</p><h4 id="NA_article_h4_7">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>クラムボン / eastern youth / GOMA & The Jungle Rhythm Section / 平沢進＋会人（EJIN） / ONE OK ROCK / RADWIMPS / サニーデイ・サービス</p><h4 id="NA_article_h4_8">SELECTED INTERNATIONAL PERFORMANCES</h4><p>Anderson .Paak & The Free Nationals / エド・シーラン / Greensky Bluegrass / HAIM / Khruangbin / MAJOR LAZER / マーティン・ギャリックス / Primal Scream / Rhye / Superorganism / Them Crooked Vultures</p><h4 id="NA_article_h4_9">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>電気グルーヴ / DYGL / 井上陽水 / never young beach / ザ・ルースターズ / 椎名林檎 / toconoma / ユニコーン</p><h4 id="NA_article_h4_10">SELECTED INTERNATIONAL PERFORMANCES</h4><p>American Football / G. Love & Special Sauce / カマシ・ワシントン / LCD Soundsystem / マック・デマルコ / Of Monsters and Men / One Day As A Lion / VAUDOU GAME / Wilco</p><h4 id="NA_article_h4_11">FROM ROOKIE A GO-GO</h4><p>D.A.N. / King Gnu / MONO NO AWARE / 思い出野郎Aチーム / サンボマスター</p><h4 id="NA_article_h4_12">ROOKIE A GO-GO 2020 LIVE</h4><p>GAME CENTER / MOSHI</p><h4 id="NA_article_h4_13">FUJI ROCK LEGENDS</h4><p>忌野清志郎</p><h4 id="NA_article_h4_14">SELECTED HEADLINER PERFORMANCES</h4><p>BECK / The Chemical Brothers / Radiohead / シーア</p><h3 id="NA_article_h3_3">DAY 3</h4><p>2020年8月23日（日）18:00～<br>2020年8月24日（月）7:00～（※リピート配信）</p><h4 id="NA_article_h4_15">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>Cocco / EGO-WRAPPIN' / エレファントカシマシ / MISIA / 折坂悠太 / サカナクション / toe</p><h4 id="NA_article_h4_16">SELECTED INTERNATIONAL PERFORMANCES</h4><p>Chvrches / deadmau5 / FKA twigs / ゲイリー・クラーク・ジュニア / ジェイムス・ブレイク / サンダーキャット / ビンス・ステープルズ / ウィルコ・ジョンソン / The xx</p><h4 id="NA_article_h4_17">SELECTED JAPANESE PERFORMANCES</h4><p>BRAHMAN / ELLEGARDEN / THE HIGH-LOWS / jizue / 渋さ知らズオーケストラ / Yellow Magic Orchestra</p><h4 id="NA_article_h4_18">FUJI ROCK LEGENDS</h4><p>ジョー・ストラマー</p><h4 id="NA_article_h4_19">FROM ROOKIE A GO-GO</h4><p>ASIAN KUNG-FU GENERATION / Tempalay / 突然少年</p><h4 id="NA_article_h4_20">ROOKIE A GO-GO 2020 LIVE</h4><p>American Dream Express / 草田一駿</p><h4 id="NA_article_h4_21">LIVE</h4><p>サンボマスター</p><h4 id="NA_article_h4_22">SELECTED HEADLINER PERFORMANCES</h4><p>Beastie Boys / Coldplay / The Cure / Oasis / Red Hot Chili Peppers</p><h4 id="NA_article_h4_23">MUSIC VIDEO</h4><p>電気グルーヴ New Song 「Set You Free」</p><p>※AsgeirのAはアキュートアクセント付き、MOSHIのOはウムラウト付きが正式表記。</p>

8月21日（金）から23日（日）にYouTubeで配信されるライブ番組「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」のラインナップが発表された。

「フジロック」ライブ映像配信企画ラインナップ発表、電気グルーヴ新曲MVを初公開

<p>2019年4月開催のロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.19」で行われたスペシャルセッションのダイジェスト映像が、フェス公式サイトおよびフジテレビ ONE TWO NEXTのYouTube公式チャンネルで公開される。</p><p>これは今年開催予定だった「ARABAKI ROCK FEST.20」が来年春に延期されたことを受けての企画。フェス開催予定日の4月25日10:00から26日22:00までの期間限定での公開となる。公開される映像は「9mm Parabellum Bullet 15th ANNIVERSARY CARNIVAL OF CHAOS in ARABAKI」「THE ARABAKI ROCKERS SATURDAY NIGHT ROCK’N’ROLL SHOW」「the pillows 30th ANNIVERSARY CARNIVAL OF BUSTERS in ARABAKI」の3本で、それぞれ豪華アーティストが集結しこの日限りの貴重なセッションを繰り広げている。</p><p>なおフジテレビNEXTでは「ARABAKI ROCK FEST.20」の放送を予定していた6月に、過去の「ARABAKI ROCK FEST.」のセッション映像の総集編を10時間にわたってオンエアする。詳細は後日フジテレビ ONE TWO NEXT公式サイトでアナウンスされる。</p><p>また「ARABAKI ROCK FEST.20」公式サイトではグッズの再販売を明日4月24日19:00より実施する。さらに4月25日からはフェスのYouTube公式チャンネルにて、開催に向けて制作していたライブ用ジングルなどの動画も公開する。</p>

2019年4月開催のロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.19」で行われたスペシャルセッションのダイジェスト映像が、フェス公式サイトおよびフジテレビ ONE TWO NEXTのYouTube公式チャンネルで公開される。

「ARABAKI ROCK FEST.」開催延期を受け昨年のセッションダイジェスト公開

<p>THE 夏の魔物が3月31日に東京・CLUB LINERで行う「THE 夏の魔物 TOUR 2019 東名阪の魔物」のツアーファイナルに、花田裕之（THE ROOSTERS、ROCK'N'ROLL GYPSIES）がゲスト出演することが発表された。</p><p>THE 夏の魔物はツアーファイナルに成田大致、アントーニオ本多、鏡るびい、越川和磨、azu（ex. SILLYTHING）、吉田昌樹の布陣で登場し、ゲストボーカルに浅森咲希奈とトランザム☆ヒロシを迎える。さらに当日はTHE 夏の魔物と花田がTHE ROOSTERSの楽曲などで数曲セッションを行う。チケット代は10代のみ1500円という通常の料金よりも割安な価格が設定されている。</p><h2>THE 夏の魔物 TOUR 2019 東名阪の魔物（※終了分は割愛）</h2><p>2019年3月21日（木・祝）愛知県 CLUB ROCK'N'ROLL<br>＜出演者＞<br>THE 夏の魔物 / GASOLINE / and more<br><br>2019年3月31日（日）東京都 CLUB LINER<br>＜出演者＞<br>THE 夏の魔物 / FRSKID / スケルトンズ<br>ゲスト：花田裕之</p>

THE 夏の魔物が3月31日に東京・CLUB LINERで行う「THE 夏の魔物 TOUR 2019 東名阪の魔物」のツアーファイナルに、花田裕之（THE ROOSTERS、ROCK'N'ROLL GYPSIES）がゲスト出演することが発表された。

THE 夏の魔物、ツアーファイナルのゲストにルースターズ花田裕之

<p>6月中旬から7月にかけて行われる東京・渋谷CLUB QUATTROのオープン30周年記念イベント第2弾のラインナップが発表された。</p><p>今回新たにアナウンスされたのは吾妻光良&The Swinging Boppers×バンバンバザール、クレイジーケンバンド、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +、T.O.C Band Feat.冨田恵一（冨田ラボ）、ホフディラン、ROCK'N'ROLL GYPSIES、DUBFORCE、KIRINJIといった面々による9公演。なお公演は今後も追加されるので、続報を楽しみに待とう。</p><h2>SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY "QUATTRO STANDARDS"</h2><p>2018年6月17日（日）THE COLLECTORS<br>2018年6月19日（火）浜田真理子<br>2018年6月20日（水）東京スカパラダイスオーケストラ<br>2018年6月21日（木）東京スカパラダイスオーケストラ<br>2018年6月23日（土）吾妻光良&The Swinging Boppers×バンバンバザール<br>2018年6月24日（日）Only Love Hurts（a.k.a. 面影ラッキーホール）<br>2018年6月25日（月）クレイジーケンバンド<br>2018年6月26日（火）LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +<br>2018年6月27日（水）菅原卓郎 <br>2018年6月28日（木）The Birthday<br>2018年6月29日（金）T.O.C Band Feat.冨田恵一（冨田ラボ） / and more<br>2018年7月3日（火）ホフディラン<br>2018年7月7日（土）ROCK'N'ROLL GYPSIES / and more <br>2018年7月8日（日）BRAHMAN×OUTRAGE<br>2018年7月10日（火）DUBFORCE<br>2018年7月25日（水）KIRINJI<br>2018年7月26日（木）KIRINJI</p>

6月中旬から7月にかけて行われる東京・渋谷CLUB QUATTROのオープン30周年記念イベント第2弾のラインナップが発表された。

渋谷クアトロ30周年イベント第2弾でクレイジーケンバンド、KIRINJIら

<p>ウエノコウジが50歳を迎えることを記念して、東京と京都でバースデーライブ「golden jubiliee ～ウエノコウジ 50生誕祭」が開催される。</p><p>東京公演は誕生日当日の3月27日にTSUTAYA O-EAST、京都公演は31日に磔磔にて実施される。東京公演にはthe HIATUS、武藤昭平 with ウエノコウジ、Radio Carolineというウエノが所属するバンドやユニットが登場。さらにウエノ、古市コータロー（THE COLLECTORS）、山本健太、クハラカズユキ（The Birthday）からなるスペシャルバンドgolden jubilee bandがこの日限りのセッションを繰り広げるほか、ゲストアーティストとして大木温之（Theピーズ）、奥野真哉（ソウル・フラワー・ユニオン）、佐々木亮介（a flood of circle）、佐藤タイジ（シアターブルック）、TOSHI-LOW（BRAHMAN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND）、花田裕之（ROCK'N'ROLL GYPSIES）、増子直純（怒髪天）、百々和宏（MO'SOME TONEBENDER）が登場する。京都公演には武藤昭平 with ウエノコウジのほか、ゲストとして藤井一彦（THE GROOVERS）と堀江博久が出演する。</p><p>チケットは2月10日に一般発売開始。</p><h2>golden jubiliee ～ウエノコウジ 50生誕祭</h2><p>2018年3月27日（火）東京都 TSUTAYA O-EAST<br>＜出演者＞<br>the HIATUS / 武藤昭平 with ウエノコウジ / Radio Caroline / golden jubilee band / 大木温之（The ピーズ） / 奥野真哉（ソウル・フラワー・ユニオン） / 佐々木亮介（a flood of circle） / 佐藤タイジ（シアターブルック） / TOSHI-LOW（BRAHMAN、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND） / 花田裕之（ROCK'N'ROLL GYPSIES） / 増子直純（怒髪天） / 百々和宏（MO'SOME TONEBENDER） / and more<br><br>2018年3月31日（土）京都 磔磔<br>＜出演者＞<br>武藤昭平 with ウエノコウジ / 藤井一彦（THE GROOVERS） / 堀江博久</p>

ウエノコウジが50歳を迎えることを記念して、東京と京都でバースデーライブ「golden jubiliee ～ウエノコウジ 50生誕祭」が開催される。

ウエノコウジ50歳祝う生誕祭にクハラ、増子兄ィ、TOSHI-LOWら仲間が集結

<p>2018年にデビュー30周年を迎えるJUN SKY WALKER(S)が、レコード会社をドリーミュージックに移籍。新レーベル第1弾作品として、1月24日にバンド史上初の邦楽カバーアルバム「BADAS(S)」をリリースする。</p><p>このアルバムには、彼らがバンド結成時からリスペクトしていたARBや、RCサクセション、THE MODS、THE ROOSTERS、BOOWY、THE BLUE HEARTS、Mr.Children、スピッツ、MONGOL800、松任谷由実といったアーティストの楽曲のカバーを収録。宮田和弥（Vo）はこの作品について「自分たちが影響を受けたり、仲間として共鳴し合っていたり、後輩の楽曲だったとしても素直にカッコいいと思える楽曲を選曲しました」とコメントしている。</p><p>サウンドプロデュースはONE OK ROCKなどを手掛けるakkinが担当。ジャケットは写真家のハービー・山口がバンド結成の地である東京・ひばりヶ丘にて撮影したもので、封入される24ページのブックレットにも多くの写真が掲載されている。</p><p>またデビュー30周年プロジェクトの第1弾として、1980年代にDCブランドブームを牽引したJUNMENを継承したファッションブランド、JUNRedとのコラボが行われることも決定した。JUN SKY WALKER(S)というバンド名はメンバーが高校生の頃に森純太（G）が着用していたJUNのTシャツに「JUN SKY WALKER」というロゴがプリントされていたことが由来であり、宮田は「まさかデビュー30周年のタイミングでバンド名の由来となったJUNとコラボすることになって当時から思えば夢のようです。とても光栄に感じています」とコメントしている。この詳細はジュンスカの30周年特設サイトで今後発表される予定。</p><p>※BOOWYの2つ目のOはストローク符号付きが正式表記。</p><h2>JUN SKY WALKER(S)「BADAS(S)」収録曲</h2><p>01. ベイビー！逃げるんだ。（RCサクセション）<br>02. リンダ リンダ（THE BLUE HEARTS）<br>03. NO.NEW YORK（BOOWY）<br>04. 魂こがして（ARB）<br>05. Hello, my friend（松任谷由実）<br>06. ゴキゲンRADIO（THE MODS）<br>07. 楓（スピッツ）<br>08. FADE AWAY（THE ROOSTERS）<br>09. あなたに（MONGOL800）<br>10. 星になれたら（Mr.Children）</p>

2018年にデビュー30周年を迎えるJUN SKY WALKER(S)が、レコード会社をドリーミュージックに移籍。新レーベル第1弾作品として、1月24日にバンド史上初の邦楽カバーアルバム「BADAS(S)」をリリースする。

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