RUNG HYANGが本日4月2日にニューアルバム「MOMENT」をリリース。本作の収録曲「week by week」のミュージックビデオが公開された。「MOMENT」は、RUNG HYANGにとって7年ぶりのアルバム。本作の2曲目に収録される「week by week」は、代表曲「Trapped」をはじめ、数々のRUNG HYANGの楽曲を手がける盟友・Shingo.Sとともに制作された。Y2Kのムードを感じさせるネオソウル調のサウンドが特徴で、「あたりまえに存在する日常を共に歩いていくことの尊さ」についてRUNG HYANGがスイートに歌い上げる。MVではRUNG HYANGが撮影スタジオでさまざまなスタイルを披露。ファッションシューティングのビハインド映像のような、ファッショナブルなMVとなっている。またRUNG HYANGのSNSではアルバム「MOMENT」の全クレジットが公開され、TAIL（向井太一）がアートディレクションを手がけたことも明らかになった。RUNG HYANGは「MOMENT」を携え、4月20日に大阪・ビルボードライブ大阪、4月24日に東京・ビルボードライブ東京で公演を実施。ゲストとして両公演にTAIL、大阪公演にJairo、東京公演にKan Sanoが出演する。さらに両公演のオープニングアクトは森田美勇人が務める。
<h2 id="NA_article_main_h2_1">RUNG HYANG Billboard Live Tour 2025</h2>2025年4月20日（日）大阪府 ビルボードライブ大阪 ［1st Stage］OPEN 14:30 / START 15:30 ［2nd Stage］OPEN 18:00 / START 19:00 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Jairo / 森田美勇人（オープニングアクト） 2025年4月24日（木）東京都 ビルボードライブ東京 ［1st Stage］OPEN 16:00 / START 17:00 ［2nd Stage］OPEN 19:30 / START 20:30 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Kan Sano / 森田美勇人（オープニングアクト）

RUNG HYANGが本日4月2日にニューアルバム「MOMENT」をリリース。本作の収録曲「week by week」のミュージックビデオが公開された。

RUNG HYANGの7年ぶりアルバム「MOMENT」のアートディレクションは向井太一が担当、新MV公開

RUNG HYANGが4月2日に7年ぶりのニューアルバム「MOMENT」をリリースする。2018年リリースの1stアルバム「PHOTOGRAPH」以来、7年ぶりのアルバムとなる本作には全9曲を収録。70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル・アマピアノに挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった、昨年からリリースしてきたシングル曲はもちろん、表題曲を含む新曲4曲が収められる。本日3月19日に表題曲「MOMENT」が配信リリースされた。「Life is vintage」に引き続き、Tomokazu Matsuzawa（T.O.M）がサウンドプロデュースを手がけたこの楽曲は、ゴキゲンなディスコブギーに仕上がっている。新曲の1つ「week by week」は代表曲「Trapped」をはじめ数々のRUNG HYANG楽曲を手がけてきた盟友・Shingo.Sと制作。在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」ではMori Zentaroと初タッグを組んだ。「ウリ」とは韓国語で「私たちの」「僕らの」を意味し、「アリラン」とは朝鮮民族なら誰もが知る韓国民謡のこと。「ウリアリラン」の後半ではその「アリラン」を口ずさみ、表題曲「MOMENT」でも韓国語のラップを披露するなど、アルバム全体を通して、RUNG HYANGは自身のアイデンティティを表現している。さらに本作にはリミックス音源「Trapped（Kan Sano Remix）」「嫌いな人 - ☆Taku Takahashi Remix」も収録。RUNG HYANGの現在地を堪能できる1枚となっている。なおアルバム「MOMENT」は4月2日に配信リリースされたあと、4月20日の大阪・ビルボードライブ大阪公演、4月24日の東京・ビルボードライブ東京公演の会場にて、CDでもリリースされる。<h2 id="NA_article_main_h2_1">RUNG HYANG「MOMENT」収録曲</h2>01. MOMENT 02. week by week 03. ウリアリラン 04. Bounce up all the time 05. レリロー 06. Life is vintage 07. Part of me 08. 嫌いな人 -☆Taku Takahashi Remix 09. Trapped -Kan Sano Remix-<h2 id="NA_article_main_h2_2">RUNG HYANG Billboard Live Tour 2025</h2>2025年4月20日（日）大阪府 ビルボードライブ大阪 ［1st Stage］OPEN 14:30 / START 15:30 ［2nd Stage］OPEN 18:00 / START 19:00 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Jairo / 森田美勇人（オープニングアクト） 2025年4月24日（木）東京都 ビルボードライブ東京 ［1st Stage］OPEN 16:00 / START 17:00 ［2nd Stage］OPEN 19:30 / START 20:30 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Kan Sano / 森田美勇人（オープニングアクト）

RUNG HYANGが4月2日に7年ぶりのニューアルバム「MOMENT」をリリースする。

RUNG HYANGが7年ぶりアルバム「MOMENT」リリース、表題曲の配信がスタート

RUNG HYANGが2月26日に新曲「Bounce up all the time」を配信リリースする。「Bounce up all the time」は、RUNG HYANGが昨年の夏、大人も子供も一緒になって踊って歌うというエナジーにあふれた場面に出くわし、“瑞々しい生命力に満ちた1日”を過ごしたことをきっかけに生まれたナンバー。代表曲「Trapped」をはじめ、数々のRUNG HYANGの楽曲を手がけてきた盟友・Shingo.Sがプロデュースを手がけた。タイラ「Water」などにも使用され、ここ数年の音楽トレンドである、南アフリカ発のアマピアノを取り入れたこの楽曲は、オートチューンの効いた歌声も相まって、これまでのRUNG HYANG楽曲とは異なる雰囲気をまとった1曲となっている。RUNG HYANGは4月20日に大阪・ビルボードライブ大阪、4月24日に東京・ビルボードライブ東京にて単独公演を開催。TAILやKan Sano、JairoといったRUNG HYANGと親交のあるアーティストがスペシャルゲストとして出演し、森田美勇人がオープニングアクトを務める。チケットは現在ビルボードライブのサイトにて販売中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">RUNG HYANG Billboard Live Tour 2025</h2>2025年4月20日（日）大阪府 ビルボードライブ大阪 ［1st Stage］OPEN 14:30 / START 15:30 ［2nd Stage］OPEN 18:00 / START 19:00 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Jairo / 森田美勇人（オープニングアクト） 2025年4月24日（木）東京都 ビルボードライブ東京 ［1st Stage］OPEN 16:00 / START 17:00 ［2nd Stage］OPEN 19:30 / START 20:30 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Kan Sano / 森田美勇人（オープニングアクト）

RUNG HYANGが2月26日に新曲「Bounce up all the time」を配信リリースする。

RUNG HYANG、アマピアノ取り入れた新曲「Bounce up all the time」配信

RUNG HYANGが明日1月29日に新曲「Life is vintage」を配信リリースする。昨年は代表曲をKan Sanoが現行ネオソウル調に再解釈した「Trapped（Kan Sano Remix）」や、ファン人気の高いバラードが☆Taku Takahashi（m-flo）の手によってドラムンベース仕様に生まれ変わった「嫌いな人（☆Taku Takahashi Remix）」、旅立った愛しい存在に思いを馳せるバラード「Part Of Me」などをリリースしたRUNG HYANG。自身初のアナログレコードの発売やチケット完売の単独公演もあり、充実した音楽活動を繰り広げた。そんなRUNG HYANGの2025年第1弾リリースとなる「Life is vintage」は、Tomokazu Matsuzawa（T.O.M）がサウンドプロデュースを手がけたミドルテンポの楽曲。エイジングがテーマの1曲で、「年齢を重ねることは決してネガティブなことではなく、むしろビンテージのように価値が増すことである」というメッセージが込められている。ジャケット写真は宇多田ヒカル「HEART STATION」のジャケットなどで知られるフォトグラファー・Mitsuo Okamotoが撮影。RUNG HYANGのナチュラルな笑顔が切り取られている。またRUNG HYANGは4月にビルボードライブツアーを開催。「My vintage」がドレスコードの本ツアーには大樋祐大（Key / SANABAGUN.）、砂山淳一（B）、菅野知明（Dr）も帯同する。4月20日の大阪・ビルボードライブ大阪公演、4月24日の東京・ビルボードライブ東京公演ともに、RUNG HYANGと親交の深いTAIL（向井太一）が出演する。大阪公演にはビートボックスデュオ・Jairo、東京公演にはKan Sanoも登場。さらに両公演のオープニングアクトは、元7ORDERの森田美勇人が務める。<h2 id="NA_article_main_h2_1">RUNG HYANG Billboard Live Tour 2025</h2>2025年4月20日（日）大阪府 ビルボードライブ大阪 ［1st Stage］OPEN 14:30 / START 15:30 ［2nd Stage］OPEN 18:00 / START 19:00 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Jairo / 森田美勇人（オープニングアクト） 2025年4月24日（木）東京都 ビルボードライブ東京 ［1st Stage］OPEN 16:00 / START 17:00 ［2nd Stage］OPEN 19:30 / START 20:30 ＜出演者＞ RUNG HYANG / TAIL / Kan Sano / 森田美勇人（オープニングアクト）

RUNG HYANGが明日1月29日に新曲「Life is vintage」を配信リリースする。

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RUNG HYANGの7年ぶりアルバム「MOMENT」のアートディレクションは向井太一が担当、新MV公開

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RUNG HYANG、アマピアノ取り入れた新曲「Bounce up all the time」配信

RUNG HYANGが新曲「Life is vintage」リリース、4月のビルボードツアーにTAILやKan Sanoら