JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

EXILE ATSUSHIが映画「この道」で童謡カバー、編曲は武部聡志

左から時計回りにEXILE ATSUSHI、大森南朋、EXILE AKIRA。
約8年前2018年08月20日 22:01

EXILE ATSUSHIが映画「この道」の主題歌を担当する。

「この道」は詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生を音楽家・山田耕筰との友情と共に描き出す映画で、北原白秋役を大森南朋が、山田耕筰役をEXILE AKIRAが演じる。ATSUSHIはこの曲の主題歌として北原白秋が作詞、山田耕筰が作曲した童謡「この道」を歌唱した。

ATSUSHIは童謡「この道」について「この歴史的な童謡を歌えることにまず、感動と喜びを感じます。歌ってみると、意外に変拍子が入っていたり、難しさもあったのですが、日本の原風景が勝手に思い浮かんでくる感覚には驚きました」とコメントした。また編曲を担当した武部聡志は「情感たっぷりの、かといって唄いあげ過ぎない抑揚の効いたヴォーカルによって、今この時代に生まれた新曲のような『輝き』を持った作品に生まれ変わったのではないだろうか。この作品をきっかけに、日本のトラディショナルソングである童謡に再びスポットライトが当たる事を期待している」とコメントを寄せている。

映画「この道」は、2019年1月11日に全国ロードショー。監督を佐々部清が、劇伴は作曲家の和田薫が担当している。YouTubeではATSUSHIが歌う「この道」の一部を聴くことができる映画の特報映像を公開中。

EXILE ATSUSHI コメント

「この道」を唄ってみて

この歴史的な童謡を歌えることにまず、感動と喜びを感じます。歌ってみると、意外に変拍子が入っていたり、難しさもあったのですが、日本の原風景が勝手に思い浮かんでくる感覚には驚きました。
そして、“あぁ そうだよ”というフレーズが毎回出てくるのですが、同じ フレーズでも、頷く感じの“あぁ” もあれば、驚いた“あぁ”もあります。そして過去に想いを馳せる“あぁ”と、幸せなため息の“あぁ”...。
すべての“あぁ”に違った感情と想いを入れるのがとても感慨深く、この歌の素晴らしさを感じながら歌うことができました。

童謡とは

歌うたびに、細胞やDNAが震える感覚というか、自分が日本人であることへの誇りや、感謝などを感じるものです。
新しくできた曲とはまた少し違い、歴史も感じますし、その楽曲を作られた先人の方々の、とても深い想いを感じます。

メッセージ

童謡や、美空ひばりさんの楽曲を歌わせていただくようになってから、自分の音楽への想いがまたさらに深いものになりました。
この映画を観ていただき、“この道”を聴いていただいて、また日本の素晴らしさや、先人の方々の想い、そして ATSUSHI の想いにも感じていただきながら、みなさんの人生に照らし合わせて、聴いていただけたら嬉しいです。

武部聡志 コメント

ATSUSHIとのセッションではいつも彼の圧倒的な声力(こえぢから)に驚かされる。これまでにいくつかのカバー作品を共にしてきたが、ATSUSHIの声が持つ、あたたかさ、甘さによって楽曲がオリジナルとはまた違った「輝き」を放つのだ。今回、日本人なら誰もが一度は口ずさんだ事のある、童謡の名曲中の名曲「この道」。ATSUSHI の情感たっぷりの、かといって唄いあげ過ぎない抑揚の効いたヴォーカルによって、今この時代に生まれた新曲のような「輝き」を持った作品に生まれ変わったのではないだろうか。この作品をきっかけに、日本のトラディショナルソングである童謡に再びスポットライトが当たる事を期待している。

佐々部清監督 コメント

「この道」は子供の頃から、いろんな歌手や合唱団などで歌われてきた曲です。僕も中学の頃、同級生たちと歌った記憶があります。
いろいろな「この道」を聴いてきました。
ATSUSHI さんの「この道」は聴いたことのない「この道」でした。
道がテーマなので、地面を強く踏みしめるような感覚を感じたいのです。混声合唱などが合うのでしょうか。けれども、今回の「この道」は宙を歩いている感覚。でもフワフワしているわけでなく、強いのです。不思議な感覚です。白秋と耕筰の「この道」がまた新しく蘇ったように思います。

和田薫 コメント

日本人にとって童謡とは、心の故郷であり、私たちの音楽の原点です。その礎を築き、日本音楽の黎明期を共に歩んできた北原白秋と山田耕筰は、我々作曲家にとってレジェンドでありヒーローです。しかしその創作活動の苦労苦難は「産みの苦しみ」だけでなく、日本音楽の創世という十字架も背負っていました。それまでの伝統邦楽から音楽への進化は、まさに“夜明け”の時代の象徴であり、日本音楽の歴史そのものです。佐々部清監督との初タッグの映画「この道」、レジェンドの二人が如何に童謡を生み出していくか、人間味溢れる展開をご期待下さい。

関連記事

「AI 25th best tour ←ALIVE→」東京・日本武道館公演サムネイル

AI武道館公演の映像公開 DABO、PUSHIM、三浦大知、ATSUSHI、Awich、OZworld参加

約14時間
AKIRA(EXILE、EXILE THE SECOND)と川村壱馬(THE RAMPAGE)が表紙を飾る「小説すばる」10月号。 ©︎小説すばる 2026年10月号/集英社 撮影/矢吹健巳(W)

行くぞテメェら!「HiGH&LOW」が文芸誌に殴り込み、三浦しをんや青崎有吾らが小説執筆

3日
「ダウト -15年目の復讐-」に出演する髙松アロハ(超特急)。半グレ組織「サンライト」のリーダー・百瀬小太郎を演じる。 ©ytv

超特急・髙松アロハが考察ドラマ「ダウト -15年目の復讐-」出演!行方不明の恋人を探す半グレ組織のリーダー役

3日
「LDH PERFECT SHINE旅行」ビジュアル

ABEMA「LDH PERFECT WEEK!」開催!7組のライブ映像を無料配信、中目黒の商店街にフラッグ掲出

10日
EXILE

EXILEがデビュー25周年の幕開け飾るアルバム発表、「Choo Choo TRAIN」以来のZOOカバー収録

20日
「CDTVライブ!ライブ!」8月17日放送回の出演者。©︎TBS

「CDTV」3時間SPに中島健人、King & Prince、Fukase、超とき宣、T.M.Revolutionら登場!歌唱曲は

約1か月
「LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-」ロゴ

LDH初の国立競技場ライブ「LDH LIVE-EXPO 2026」開催決定、総勢20グループが集結

約1か月
「a-nation 2026」出演アーティスト第1弾

「a-nation」出演者第1弾はEXILE、超特急、NCT WISH、浜崎あゆみ、J.Y. Park、Da-iCEら20組

約1か月
「LDH PERFECT SHINE旅行」キービジュアル ©AbemaTV,Inc.

EXILE TRIBEが“SHINE旅行”で沖縄へ、ABEMAで3夜連続配信

約2か月
「SUMMER SONIC 2026」キービジュアル ©SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

「サマソニ」にチェコ、EMNW、板歯目、Zilqy、Re:nameら追加 タイムテーブルも公開

約2か月