玉井詩織(ももいろクローバーZ)が2月19日に東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで昼夜2公演上演される舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」にゲスト出演する。
「漫画みたいにいかない。」はHuluおよび日本テレビ系で配信、放送されたコメディドラマ。放送作家のオークラが脚本と監督を担当し、売れないマンガ家・戸塚オサムを角田晃広(東京03)、オサムと暮らすアシスタント・荒巻弘彦を山下健二郎(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、オサムの担当編集者・足立徹を豊本明長(東京03)、定食屋の店主・鳥飼昭雄を飯塚悟志(東京03)、オサムの娘・るみを山本舞香が演じた。なお玉井はハイテンションなインフルエンサー“アンモモ”役として第3話に登場した。
本作の舞台版にも出演が決定した玉井は「お客さんの前で1発本番という緊張感がありますが、東京03さん、山下健二郎さん、山本舞香ちゃんとの、二度目の共演を楽しみつつ、一緒に楽しい舞台をお届けできるように頑張ります」とコメント。また共演者の飯塚は「僕としては非常に頼もしいし、助かりますし、どういう登場の仕方をするのかすごく楽しみです!」と語っている。
舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」のチケットは明日12月22日10:00よりローチケ、日テレゼロチケで販売される。
玉井詩織(ももいろクローバーZ)コメント
前回はドラマに出演させて頂いたのですが、ドラマではほぼワンカットで撮るという緊張感がありました。今回は舞台ということで、お客さんの前で1発本番という緊張感がありますが、東京03さん、山下健二郎さん、山本舞香ちゃんとの、二度目の共演を楽しみつつ、一緒に楽しい舞台をお届けできるように頑張ります。
飯塚悟志(東京03)コメント
舞台初日の一番緊張するであろう、その日に、ももクロ玉井さんが出てくれるという事で、僕としては非常に頼もしいし、助かりますし、どういう登場の仕方をするのかすごく楽しみです!
舞台「漫画みたいにいかない。第2巻」
2019年2月19日(火)~2月22日(金)東京都 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
2019年3月8日(金)~3月9日(土)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
(c)漫画みたいにいかない。製作委員会