Dream Shizukaが本日2月6日にソロデビューシングル「かなしみから始まる物語」を配信リリースした。
Shizukaは2002年にdream(活動終了時はDream)の新メンバーとしてデビューし、2011年からはE-girlsとしても活動。2017年7月からはE.G.familyの一員としてDANCE EARTH PARTYの活動に専念してきた。
今回リリースされた「かなしみから始まる物語」についてShizukaは「ソロとして進んでいく時に、今まで見せてこなかった不器用な部分や、格好悪い部分など、全てをさらけ出していきたいという思いがあった」とコメントしており、今後の活動への意気込みを「今まで挑戦できなかった音楽以外のことにもどんどん挑戦していき、Dream Shizukaを皆さんに色々な角度から知っていただけるように頑張って進んでいきたいと思います」と明かしている。
Dream Shizuka コメント
MVの見どころ
楽曲の世界観と歌詞に込めた思いをしっかりと伝えられるように、シンプルに表情と心情で表しています。
今まで歩いてきた道の先に見つけた、これから届けていきたい様々な未来を楽曲が進むにつれて変化していく表情から感じてもらえたら嬉しいです。
「かなしみから始まる物語」に込めた思い
これからソロとして進んでいく時に、今まで見せてこなかった不器用な部分や、格好悪い部分など、全てをさらけ出していきたいという思いがあったので、今回この楽曲を作らせて頂きました。ずっと温めていたこの大好きな楽曲には、今までの嬉しさや悔しさなどの素直な思い、いつも支えてくださっている大切な皆さんへの感謝の気持ち、そんな皆さんと一緒にこれから沢山の笑顔に向かって進んでいくという、今の自分の素直な気持ちを歌詞に込めて作りました。
ソロデビューに対する意気込み
Dream Shizukaとしてこれから新しい道を一歩一歩進んでいく中で、自分だからこそ届けられる音楽との出会いを大切に、自由に楽しみながら音楽を届けていきたいと思います。そして、今まで挑戦できなかった音楽以外のことにもどんどん挑戦していき、Dream Shizukaを皆さんに色々な角度から知っていただけるように頑張って進んでいきたいと思います。