DJ TATSUKI、練マザファッカーのT2KとD.O迎えてBIG-Tの楽曲リメイク

D.Oの約10年ぶりとなるアルバム「Rain」が3月30日に鎖GROUPより配信リリースされる。

D.Oの新曲「Rhyme to heaven」が本日9月9日に配信リリースされ、YouTubeでミュージックビデオが公開された。

D.Oのトークショー「JUST TALKIN' NOW」が7月1日に東京・渋谷で開催される。

ラッパーのD.Oが出所後に初めてライブ出演した際の映像がYouTubeで公開された。

ラッパーのD.Oにジャーナリストの丸山ゴンザレスがインタビューする動画がYouTubeで公開された。

D.D.SとMULBEによるラップデュオ・N.E.Nの1stフルアルバム「N.E.N」のストリーミング配信が12月12日にスタートする。

剣桃太郎（ex. 妄走族）の1stソロアルバム「Xカリバー」と2ndソロアルバム「斬」のストリーミング配信が本日11月20日にスタートした。

TWIGYのニューアルバム「WAKING LIFE」が9月29日にリリースされる。

ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。音楽ナタリーでは昨年に続き、「2020年にもっともパンチラインだったリリックは何か？」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020」を実施。2020年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。選者としてこの座談会に参加いただいたのは昨年と同じく、音楽ライターの二木信氏と斎井直史氏、雑誌「DAWN」の編集者でストリートカルチャーに造詣が深い二宮慶介氏、書籍「インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020」の著者でUSラップの紹介を専門にしているGenaktion氏の4名。パンチラインという切り口で2020年の日本語ラップシーンを振り返りつつ、この時代の日本の空気を表しているラッパーたちの言葉に迫った。

練マザファッカーのT2K a.k.a. Mr.TeeとILL BLOCK CORNER MUSICのGreedyによるコラボ作「Nostalzip EP」が本日1月20日にリリースされた。