D.O出所後初ライブの映像公開、KOHHやRed Eyeとコラボ

D.Oが5月21日発売の雑誌「散歩の達人」2024年6月号の企画「D.Oが語る、HOOD練馬の半世紀」に登場する。

D.Oの約10年ぶりとなるアルバム「Rain」が3月30日に鎖GROUPより配信リリースされる。

2021年末にKOHHとしての活動を引退し、本名で活動を再開した千葉雄喜の新曲「チーム友達」にクリス・ブラウンが反応している。

2021年末にKOHHとしての活動を引退した千葉雄喜の新曲「チーム友達」が本日2月13日に配信リリースされ、YouTubeでミュージックビデオが公開された。

元Tajyusaim BoyzのYoung Sex改めYan Sekuが初のソロアルバム「NATURAL PUNKS」を本日1月11日に配信リリースした。

明日12月7日発売の「文學界」1月号より、KOHHこと千葉雄喜の新連載が掲載される。

ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは一般的に“パンチライン“と呼ばれている。音楽ナタリーでは「昨年もっともパンチラインだったリリックは何か？」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を今年も実施。2022年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者がそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。今回選者として参加したのは、前回と同じく二木信、渡辺志保、YYK、MINORIの4名。昨年一気にブレイクしたWatsonをはじめとして、シーンの最前線で活躍するラッパーたちの魅力を“パンチライン“という観点から語り合い、2022年の日本語ラップシーンを振り返った。

D.Oの新曲「Rhyme to heaven」が本日9月9日に配信リリースされ、YouTubeでミュージックビデオが公開された。

ライター・批評家の韻踏み夫による日本語ラップの入門書「日本語ラップ名盤100」が9月20日にイースト・プレスより刊行される。

D.Oのトークショー「JUST TALKIN' NOW」が7月1日に東京・渋谷で開催される。