<p>10月30日にリリースされる、手塚治虫の生誕90周年記念コンピレーションアルバム「NEW GENE, inspired from Phoenix」のトレイラー映像がYouTubeで公開された。</p><p>このトレイラーにはコンピレーション参加アーティストであるtoconoma、TeddyLoid × Kizuna AI、Shing02 & Sauce81、七尾旅人、ドレスコーズへのインタビューや楽曲制作時のメイキング映像を収録。各アーティストは「火の鳥」に対して抱いている印象や、楽曲に込めた思いなどを語っている。</p>

10月30日にリリースされる、手塚治虫の生誕90周年記念コンピレーションアルバム「NEW GENE, inspired from Phoenix」のトレイラー映像がYouTubeで公開された。

七尾旅人、ドレスコーズ志磨遼平、TeddyLoidら「火の鳥」コンピを語る

<p>5月31日と6月1日に静岡・富士山こどもの国にて、キャンプインフェス「NEC presents FUJI & SUN '25」が開催された。</p><p>今年で6回目の開催となった「FUJI & SUN」。メインエリアとなる「SUN STAGE」、サブエリアの「MOON STAGE」、そして昨年から新設された「STONE CIRCLE STAGE」の合計3つのステージに、総勢25組のアーティストが出演し、過去最多となる約7500人が来場した。アーティストによるライブのほか、プロの冒険集団「人力チャレンジ応援部」がキュレーションするユニークなコンテンツも大盛況。多彩なワークショップや、プロアドベンチャーレーサーの田中陽希も登場したトークショーなども展開された。</p><p>初日の朝には晴れ間が覗いたが、その後は雨が降ったり止んだりと、富士山の麓ならではの天候に。霧に包まれる幻想的な雰囲気の中、色とりどりのレインウェアに身を包んだ来場者たちは、自然をしなやかに受け入れながら、音楽に身を委ね、イベントコンセプトの「富士山と学び、富士山と生きる。」をそのまま描いたような2日間を味わった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">5月31日公演</h2><p>1日目は、折坂悠太、君島大空、くるり、柴田聡子、トリプルファイヤー、どんぐりず、野口文、HAPPY、HAL、んoon、堀込泰行、MONO NO AWARE、やけのはら、吉原祇園太鼓セッションズ feat. モッチェ永井の計14組が登場。MOON STAGEのトップバッターを務めたトリプルファイヤーは、「おはようございます。朝からお集まりいただきありがとうございます。開催を祝して、乾杯!!」という吉田靖直の音頭でさっそく乾杯し、そのまま「お酒を飲むと楽しいね」でライブをスタートさせた。</p><p>メインのSUN STAGEにはMONO NO AWAREが初登場。リハーサルを終えると、舞台袖に捌けることなくそのまま4人は本編を始めた。「いいフェスだと思ってました」と「FUJI ＆ SUN」へ抱いていた思いを明かしたあと、MONO NO AWAREは「もうけもん」を披露。テレビ東京系「シナぷしゅ」でオンエアされていたこの曲が始まると、子供たちは雨もそっちのけで踊っていた。新曲「花粉」が披露された際には、真っ白な霧が立ち込め、会場が富士山麓特有の幻想的な光景に。最後は「東京」を来場者とともに大合唱し、出番を終えた。</p><p>午後のMOON STAGEには、堀込泰行が登場。「燃え殻」「You And Me」など全10曲を披露した。しとしと雨が続き、堀込は「富士山がなかなか見えない……」と残念がっていたが、「エイリアンズ」の途中で雨が上がり、富士山頂付近が雲間から現れていた。昨年に続いての出演となる柴田聡子は今回SUN STAGEでパフォーマンスを披露。柴田はクラシックギター、エレキギター、ピアノを自在に操りながら「素直」「Synergy」「雑感」「Movie Light」など全14曲歌唱した。</p><p>折坂悠太はバンドセットで2年ぶりにSUN STAGEにカムバック。ポエトリーリーディングも挟んだ折坂ワールド全開のステージでは、「朝顔」や「努努」などが演奏された。NHK「みんなのうた」で放送されていた「やまんばマンボ」では、折坂が「子供ー！」とコールする場面もあった。初日のトリを務めたのはくるり。日はとっぷりと暮れ、肌寒さを感じるほどに気温は下がり、日中にも増して霧が濃くなったSUN STAGEに登場した岸田繁は「ミスト、すごいなあ」と、ロケーションならではの光景に驚く。ヒット曲「ばらの花」では、多くの観客が歌詞を口ずさみ、自然なシンガロングが発生。岸田は白い息を吐きながら「風邪引いたらあかんよー」と、観客を気遣いつつ、「春風」や「ハイウェイ」を熱唱。名曲「東京」で締めくくられたかと思いきや、このフェスでは珍しいアンコールが起こり、くるりが急遽追加で「ロックンロール」を演奏して1日目を締めくくった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">6月1日公演</h2><p>2日目は井上園子、MFS、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂、SAMO、鎮座DOPENESS、七尾旅人、ハナレグミ、ハンバート ハンバート、betcover!!、森山直太朗、U-zhaanの計11組が登場。この日最初に音を鳴らしたのはタブラ奏者のU-zhaanだ。MOON STAGEに登場したU-zhaanは朝のさわやかな高原にタブラの音色を響かせる。中盤では鎮座DOPENESSをステージに迎え、コラボレーションした「にゃー」など数曲を披露した。</p><p>SUN STAGEのオープナーを務めたハンバート ハンバートは「長いこと待っていたんだ」「恋の顛末」「虎」など全12曲を歌唱。曲を跨いで話の内容が続く、ハンバートらしいほのぼのしたMCで観客を和ませつつ、佐野遊穂と佐藤良成は電気グルーヴ「富士山」のフレーズを「FUJI & SUN」に変更して、「フジアンドサーン！ フジアンドサーン！ 楽しい楽しい、フジアンドサーン！」と会場を盛り上げた。</p><p>新星シンガーの井上園子は名刺がわりの「三、四分のうた」やカントリーの名曲「テネシー・ワルツ」のカバーなど全14曲を披露。か細い声のMCとは裏腹に直球の歌詞と歌で来場者の歩く足を止めた。Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂のステージでは、Sam Wilkes Quartetが、会場を瞬く間にジャジーな空間へと変貌させ、途中から加わった中村とともに「霧の中もいいね」と、初めての「FUJI & SUN」のステージを満喫。中村がSam Wilkes Quartetのメンバーから「日本語に訳してほしい」と言われ、訳したという「スザンヌ」も披露され、観客は贅沢なコラボに酔いしれた。</p><p>STONE CIRCLE STAGEのトリを務めたのは鎮座DOPENESS。円形劇場のような作りの会場には、何分も前から観客が詰めかけた。鎮座DOPENESSはリハーサルからそのまま本編をスタート。客席に降りるなど、オーディエンスを巻き込んだ熱いパフォーマンスで会場を盛り上げた。昨年に引き続きSUN STAGEに登場したのは森山直太朗は人気曲「生きとし生ける物へ」やお祭りムードただよう「さりとて商店街」などを披露。「夏の終わり」を歌い終えて「まだ始まってもない夏が終わったということで……」と会場を沸かせたり、「業務連絡です。ゴミはご自身で片付けましょうね」と呼びかけたりと、トークでも観客を楽しませた。そして森山は「まだ帰りたくないー！ ハナレグミがくるまでやりましょう！」と、ステージの終わりを惜しみつつ、最後にギター弾き語りで「生きてることが辛いなら」を歌い上げた。</p><p>大トリのハナレグミを前に会場に雨雲が飛来し、本降りの中で「いやあ、晴れたねえ、よかった！」と永積崇が登場。「Blue Daisy」「家族の風景」「太陽の月」などを届けたあと、「雨降りだけど、グッデイってことにしたいんだー！」と、永積は「雨上がりのGood Day」を軽快に歌って見せる。ラストは弾き語りで名曲「サヨナラCOLOR」を歌唱。2日間にわたる「FUJI & SUN '25」は温かなメロディに包まれながら幕を閉じた。</p><p>なお「FUJI & SUN '25」のSUN STAGEのライブの模様は、8月にWOWOWで放送・配信される。</p><p>©FUJI&SUN '25</p>

5月31日と6月1日に静岡・富士山こどもの国にて、キャンプインフェス「NEC presents FUJI & SUN '25」が開催された。

ハナレグミ、くるり、MONO NO AWARE、折坂悠太ら出演「FUJI & SUN」8月にOA

<p>春ねむりが10月から開催するライブツアー「春ねむり "ekkolaptómenos" JAPAN TOUR 2025」の一部公演の詳細が発表された。</p><p>春ねむりにとってキャリア初となる全国ツアーは、10月7日の神奈川・横浜B.B.STREETから11月30日の沖縄・fanfareまで全国12都市を舞台に行われる。このたび11月16日の京都・METRO公演に七尾旅人、18日の大阪・CONPASS公演にDos Monosが出演することが決定。11月15日の愛知・K.D ハポン公演はワンマンライブとなることが発表された。</p><p>これらの公演のチケットはLivePocketで販売されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">春ねむり "ekkolaptómenos" JAPAN TOUR 2025</h2><p>2025年10月7日（火）神奈川県 横浜B.B.STREET<br><br>2025年10月12日（日）茨城県 Stormy Monday<br><br>2025年10月18日（土）長野県 Studio Sonic<br><br>2025年10月26日（日）福島県 Music Bar burrows<br><br>2025年11月15日（土）愛知県 K.D ハポン<br>＜出演者＞<br>春ねむり<br><br>2025年11月16日（日）京都府 METRO<br>＜出演者＞<br>春ねむり / 七尾旅人<br><br>2025年11月18日（火）大阪府 CONPASS<br>＜出演者＞<br>春ねむり / Dos Monos<br><br>2025年2025年11月23日（日・祝）北海道 KLUB COUNTER ACTION<br><br>2025年11月26日（水）福岡県 graf<br><br>2025年11月29日（土）沖縄県 騒音舎<br><br>2025年11月30日（日）沖縄県 fanfare</p>


春ねむりが10月から開催するライブツアー「春ねむり "ekkolaptómenos" JAPAN TOUR 2025」の一部公演の詳細が発表された。

春ねむりのライブツアーに七尾旅人、Dos Monos出演決定

<p>ゆずの新曲「GET BACK」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>5月21日に配信リリースされた「GET BACK」はテレビ東京系アニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマ。北川悠仁が「失った未来を取り戻す」＝GET BACKというテーマを掲げ、岩沢厚治とともに歌詞を共作し、TeddyLoidとサウンドを構築した。</p><p>MVは“時の旅人”をコンセプトにした全編アニメーションで、主人公が旅をしながら心の奥に眠る“これまで置き去りにしてきた自分”に出会う。また、このMVは10月23、25、26日に東京・有明アリーナで開催される3rdアルバム「トビラ」のリバイバルライブ「ゆずの輪 Presents YUZU LIVE 2025 GET BACK トビラ」と連動しており、映像には“トビラ”のモチーフがちりばめられている。ディレクターはTakuto Kawakami、稲垣哲朗（KITE Inc.）が務めた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ゆずの輪 Presents YUZU LIVE 2025 GET BACK トビラ</h2><p>2025年10月23日（木）東京都 有明アリーナ<br>2025年10月25日（土）東京都 有明アリーナ<br>2025年10月26日（日）東京都 有明アリーナ</p>




ゆずの新曲「GET BACK」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

ゆず「ポケットモンスター」OPテーマのMV公開、“トビラ”をモチーフにした旅の物語

<p>志磨遼平（ドレスコーズ）が6月3日深夜に放送されるテレビ東京系「あのちゃんの電電電波♪」に出演する。</p><p>「あのちゃんの電電電波♪」はMCのあのが気になるゲストを招き、その素顔に迫る音楽トークバラエティ。志磨は「怒ることができない」という悩みを解決するため、メンタルドクターに扮したあのに相談する。予告映像には、あのから「こっち見てただろ？」「急に目そらしてんじゃねえぞ」とドスの効いた“キレ治療”を受ける志磨の姿が収められている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ東京系「あのちゃんの電電電波♪」</h2><p>2025年6月3日（火）26:00～26:30</p>

志磨遼平（ドレスコーズ）が6月3日深夜に放送されるテレビ東京系「あのちゃんの電電電波♪」に出演する。

どうしても怒れない志磨遼平、あのちゃんの“キレ治療”で克服なるか

<p>志磨遼平（ドレスコーズ）が6月2日深夜放送のニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」に生出演する。</p><p>2022年10月放送の「山田裕貴のオールナイトニッポンX（クロス）」にゲストとして登場し、2024年1月には神奈川・横浜アリーナで行われた同番組のライブイベント「山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる！」に出演した志磨。彼が「ANN」で山田と共演するのは2年8カ月ぶりとなる。</p><p>今回の放送では特別コーナー「YAMA GO the Distance feat. 志磨遼平」が設けられる。「YAMA GO the Distance」は山田が大好きな映画「ヘラクレス」のテーマ曲「Go the Distance」に合わせ、質問に“なんかいいこと言ってる風”に答えるコーナー。志磨と山田は音楽劇「海王星」で共演した際、リハーサルで一緒に「Go the Distance」を演奏しており、イベント「横浜アリーナ王におれはなる！」でも2人でこの曲を披露している。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」</h2><p>2025年6月2日（月）25:00～27:00</p>

志磨遼平（ドレスコーズ）が6月2日深夜放送のニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」に生出演する。

志磨遼平が「山田裕貴のオールナイトニッポン」生出演、約2年半ぶりに語り合う

<p>ゆずの3rdアルバム「トビラ」のリバイバルライブ「ゆずの輪 Presents YUZU LIVE 2025 GET BACK トビラ」が10月23、25、26日に東京・有明アリーナで開催されることが決定した。</p><p>本日5月21日、ゆずはテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマ「GET BACK」を配信リリース。「失った未来を取り戻す」=GET BACKという思いを掲げ、TeddyLoidとともにサウンドを構築し、北川悠仁と岩沢厚治が約5年ぶりに歌詞を共作した。扉が描かれた本作のジャケットは、リリース前からゆずっこ（ゆずファンの呼称）をざわつかせていた。</p><p>「トビラ」は2000年11月にリリースされた、シングル曲「飛べない鳥」「嗚呼、青春の日々」など全13曲収録したオリジナルアルバム。リバイバルライブは「GET BACK」という曲名から着想を得て、ゆずが懐古的な演目や再現ライブではなく、新旧の楽曲を交えながらステージを繰り広げる。北川は「2年後にデビュー30周年を迎えるゆずにとって、“GET BACK”しておきたいことのひとつが『トビラ』でした」「『トビラ』を今の自分たちが表現したら、『トビラ』の違和感を、今のゆずに投入したらどういう化学反応が起こるのか。ずっとワクワクしています」とコメント。岩沢は「若かりしゆず、かかってきなさい」と意気込んでいる。なお公演2日目にあたる10月25日はゆずのCDデビュー日にあたる。</p><p>ファンクラブ「ゆずの輪」では5月29日18:00にチケットの先行予約がスタートする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ゆず コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">北川悠仁</h3><p>2年後にデビュー30周年を迎えるゆずにとって、“GET BACK”しておきたいことのひとつが「トビラ」でした。春まで行っていたアリーナツアーで「ワンダフルワールド」を歌い時代や年齢と相まって当時とまったく違う感覚が生まれたように、「トビラ」を今の自分たちが表現したら、「トビラ」の違和感を、今のゆずに投入したらどういう化学反応が起こるのか。ずっとワクワクしています。過去ではなく未来に向かって。10月、有明アリーナで会いましょう。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">岩沢厚治</h3><p>改めて「トビラ」と向き合う。楽しみです。今のゆずがやったらどうなるんだろう？ 今ならできるんじゃない?と変な自信があります。若かりしゆず、かかってきなさい。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">ゆずの輪 Presents YUZU LIVE 2025 GET BACK トビラ</h2><p>2025年10月23日（木）東京都 有明アリーナ<br>2025年10月25日（土）東京都 有明アリーナ<br>2025年10月26日（日）東京都 有明アリーナ</p>


ゆずの3rdアルバム「トビラ」のリバイバルライブ「ゆずの輪 Presents YUZU LIVE 2025 GET BACK トビラ」が10月23、25、26日に東京・有明アリーナで開催されることが決定した。

若かりしゆず、かかってきなさい　3rdアルバム「トビラ」のリバイバルライブ3DAYS開催

<p>2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。</p><p>JASRAC賞は音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作者および音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰する賞。国内作品の上位3作品が金、銀、銅賞、海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品が国際賞、分配額が最も多かった外国作品が外国作品賞として選出される。</p><p>今年金賞を受賞したのは、昨年に引き続きYOASOBIの「アイドル」。2年連続受賞について作者であるAyaseは「年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます」とコメントしている。</p><p>また銀賞はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」、銅賞はAdoの「唱」が受賞。国際賞には田中公平が作曲したアニメ「ワンピース」のBGM、外国作品賞にはクインシー・ジョーンズの「SOUL BOSSA NOVA」が輝いた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「アイドル」金賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Ayase（YOASOBI）</h3><p>昨年に引き続き受賞できたこと、大変嬉しく思います。<br>楽曲が世に放たれ、沢山の方に聴いてもらえる状況が一度生まれただけでもとても嬉しいことで、それがこうして年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます。<br>これからも思考を止めず、真摯に音楽と向き合い、自分の信じた道を邁進していきます。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>息の長い大ヒットナンバーであることを決定づける、2年連続の金賞受賞を大変嬉しく思います。世界を舞台に活躍されているYOASOBIの代表曲の一つとして、日本以外でもロングランヒットを記録するよう引き続きグローバルなサポートを行って参ります。<br>改めまして楽曲を書かれたAyaseさんと楽曲の魅力を最大限に表現したikuraさんに敬意を表します。<br>加えまして制作に関わられた関係者の方々、「アイドル」を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">「Bling-Bang-Bang-Born」銀賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">Creepy Nuts</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただきましてありがとうございます。我々の楽曲がたくさんの方に聴いていただけていることを改めて実感しています。これからも自分たちが良いと思う音楽を突き詰めて作っていきたいと思います。<br>今後ともよろしくお願いします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>耳に残るキャッチーなパートが盛り沢山あり、どこを取ってもヒットポテンシャルのある「Bling-BangBang-Born」。この曲を聴けば、世界中の誰もが大ヒット曲であると認識できるモンスター楽曲だと確信しています。世界の音楽ファンを魅了する楽曲を創り上げたR-指定さんとDJ松永さんのお二人に敬服いたしますと共に「Bling-Bang-Bang-Born」がより多く、より長く愛される楽曲となるようサポートしていきます。<br>楽曲制作に関わられた関係者の方々、楽曲を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">「唱」銅賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_5">TOPHAMHAT-KYO（FAKE TYPE.）</h3><p>「唱」の作詞を担当させていただきました、FAKE TYPE.のTOPHAMHAT-KYOです。この度は素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます。<br>作詞のお話をいただいた際には、「自分で大丈夫だろうか」と少し不安もありましたが、結果として銅賞受賞という素晴らしい形になり、大変嬉しく思っております。<br>これからも作詞家として、そしてアーティストとして、楽しみながら音楽活動を続けてまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">Giga</h3><p>やばい！とってもうれしいです！るんっ♪</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">TeddyLoid</h3><p>このたびは「唱」にて2025年JASRAC賞 銅賞という素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思っております。この楽曲が、多くのリスナーの皆さまに評価いただけたこと、そして僕が長年向き合ってきたダンスミュージックというジャンルで国民的な作品として広く届いたことを、音楽プロデューサーとして誇りに感じています。<br>Gigaちゃんとのプロデューサータッグで構築したビートとサウンドに、TOPHAMHAT-KYOくんによる奇想天外で刺激的なリリックが重なり、さらにAdoちゃんが圧倒的な歌唱力で歌い上げてくれたことで、「唱」は唯一無二の楽曲として完成しました。この作品に関わってくださったすべての皆さま、そして作品を愛してくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。音楽は、時代や言語を超えて心を動かす力を持つものだと信じています。<br>これからも、ジャンルの枠を越えて、新しい音楽の可能性を追求してまいります。</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">ジョニー・トンプソン（ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社社長）</h3><p>2025 年 JASRAC 賞において“唱”の銅賞受賞に、大変に嬉しく思います。Ado さん、作詞家・作曲家・プロデューサー各位、そして数々の皆様のご努力とご協力があった上で、この作品の評価は日本のみではなく、全世界へと広がることになりました。作品に関わられたすべての方々に、改めまして御礼とお慶び申し上げます。<br>歌詞と同様に喜びを“shout it out”しつつ、Adoさんのグローバルステージでの“show”のサポートとなる大事なタイミングでのアワードの受賞に感謝致します。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">「ワンピース BGM」国際賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_9">田中公平</h3><p>この度は国際賞を受賞させていただき、ありがとうございます。「ONE PIECE」のアニメが始まってもう25年になりますが、25年前からこの賞を取ろうとずっと狙っていました。強力なライバルがたくさんいて、なかなか受賞できなかったのですが、今回初めて受賞することができました。<br>素晴らしい作品を作っていただいた尾田栄一郎先生、「ONE PIECE」に関わったすべてのキャスト、スタッフの方、そしてJASRACの方々、最後に世界中で、「ONE PIECE」の曲を応援してくれている世界中の子どもたち、そしてずっと支えてくれた家族にも感謝したいと思います。<br>25年待ったので、1年くらいはこの感激に浸っていきたいと思います。本当にありがとうございました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">立本洋之（株式会社フジパシフィックミュージック代表取締役社長）</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただき、ありがとうございます。<br>テレビアニメ「ONE PIECE」は、初回放送から昨年25周年を迎えました。Netflixから世界配信された実写版のヒットや、Hulu、Crunchyroll などの好調な配信、ラスべガスのスフィアでの大規模プロモーションなどが、アニメ版の全世界的な視聴喚起に繋がり、結果、節目の年に国際賞という大変栄誉ある賞をいただけた事に深く感謝します。また、田中公平先生ご自身が、大変精力的に世界各国でワンピースコンサートを開催されていらっしゃる事も大きく影響していると思います。<br>この場をお借りしまして、「ONE PIECE」全般の音楽をスタートから支えていただいております田中先生に心よりの御礼とお祝いを申し上げますとともに、尾田栄一郎先生をはじめとする関係者の皆さま、そして各国から適切に使用料を徴収いただいたJASRACにも感謝申し上げます。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">「SOUL BOSSA NOVA」外国作品賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_11">ガイ・ムート（ワーナー・チャペル・ミュージック共同会長および最高経営責任者兼ワーナー・チャペル音楽出版代表取締役）</h3><p>偉大な故クインシー・ジョーンズは、この栄誉にこれ以上なくふさわしい人物です。今日の受賞でも証明されたように、歴史上で最も素晴らしいミュージシャン・ソングライターの一人として、敬愛される文化的アイコンとして、そして熟練の技を持つクリエイティブな天才として、彼の楽曲は時を超えます。特に「SOUL BOSSA NOVA」はクインシーにとって非常に特別でしたので、JASRACがその功績を認めてくださったことに感謝申し上げます。この楽曲はキャッチー、かつ聴けばすぐにそれと分かるようなもので、数多くの媒体で使われてきました。最も有名なのは「オースティン・パワーズ」の象徴的なテーマソングで、楽曲のインパクトと文化的定着力を確固たるものにしました。<br>キャリアン・マーシャルおよびワーナー・チャペルの全社員を代表して、我々は彼の家族、友人、多くの共同制作者の皆さま、そして世界中の何百万人ものファンと一緒に、彼の楽曲が達成したまた一つの偉業を祝いたいと思います。<br>彼のレガシーが今後何世代にも渡って存続し続けるよう、クインシーの生涯における作品を代表するのは、我々にとって光栄なことです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">堤聡（株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス代表取締役社長）</h3><p>2025 年JASRAC賞「外国作品賞」という名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。<br>「SOUL BOSSA NOVA」が、1962年の発表から、60年以上の長きにわたり、たいへん多くの方々に様々な形で演奏され続け、愛されている事は、非常に印象深いものがあります。<br>この曲がこれからも愛され続ける事を願っております。どうもありがとうございました。</p>

2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。

YOASOBI「アイドル」2年連続でJASRAC賞金賞受賞！Creepy Nuts、Adoのあの曲も入賞

<p>7月25日から27日までの3日間、新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の出演者第5弾が発表された。</p><p>今回の発表では7月25日にJoy（Anonymous）、Us、ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA、26日にジンジャー・ルート、ジェーンリムーヴァー、Yhwh Nailgun、27日にリトル・シムズの出演が決定。ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRAは毎年トップミュージシャンが集結するフジロック発スペシャルバンドで、今年のパフォーマンスには山下久美子、甲本ヒロト（ザ・クロマニヨンズ）、釘屋玄（暴動クラブ）、Us、リアム・オ・メンリィ（Hothouse Flowers）という国内外のアーティストが参加する。</p><p>さらにCRYSTAL PALACE TENTや苗場食堂など個性豊かなステージの出演者も一挙に発表された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FUJI ROCK FESTIVAL '25</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">1日目</h3><p>2025年7月25日（金）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>フレッド・アゲイン / Suchmos / Vaundy / Ezra Collective / Hyukoh ＆ Sunset Rollercoaster / OK Go / ティコ / Answer to Remember / 青葉市子 / BRAHMAN / エッカ・ヴァンダル / Hiroko Yamamura / Kiasmos / KIRINJI / マーシン / マヤ・デライラ / エムドゥ・モクター / MIYAVI / おとぼけビ～バ～ / Parlor Greens / パフューム・ジーニアス / 坂本慎太郎 / TOMOO / トリプルファイヤー / Joy（Anonymous） / Us / ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA（feat. 山下久美子、甲本ヒロト、釘屋玄、US、Liam Ó Maonlaí） / and more</p><h4 id="NA_article_main_h4_1">THE PALACE OF WONDER</h4><h4 id="NA_article_main_h4_2">CRYSTAL PALACE TENT</h4><p>クンビア・キッド / Discos Fantastico! / DJ Gonchan / フェルミン・ムグルサ / The Panturas / Radical Music Network / South Carnival</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">PALACE ARENA</h4><p>Sakura Circus</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">苗場食堂</h4><p>brkfstblend / E.scene / Khaki / LAUSBUB / 苗場音楽突撃隊 / のろしレコードと悪魔のいけにえ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">GYPSY AVALON</h4><p>アトミック・カフェ トーク：【原発と災害】落合誓子・ジョー横溝・津田大介 / アトミック・カフェ：佐々木亮介（a flood of circle） / HIMIZ / 黒岩あすかと夜 / ROW HOO / 菅野咲花と鬼虎魚 / SUGEE & The SPACE TRIBE</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">PYRAMID GARDEN</h4><p>dj sleeper / 清春 / Love For Nippon（谷本賢一郎・Keyco & CHAN-MIKA feat. MC Mystie, momo, Hanah Spring, COMA-CHI & SHOGEN） / majiko / SANDII / 天々高々 / ヨガワークショップ/渋木さやか / ZAMIANG</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">GAN-BAN SQUARE</h4><p>Daigos（D.A.N.） / Natsuki Fujimoto（Tempalay） / SUGIURUMN / Us / youhei（BLACK GANION）</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">2日目</h3><p>2025年7月26日（土）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>Vulfpeck / フォー・テット / 山下達郎 / バリー・キャント・スウィム / EGO-WRAPPIN'/ ジェイムス・ブレイク / サンボマスター / African Head Charge / Balming Tiger / Ca7riel & Paco Amoroso / Confidence Man / downy / フェイ・ウェブスター / フェルミン・ムグルサ / jo0ji / ジョティ / 君島大空 合奏形態 / mei ehara / Newdad / Night Tempo / 踊ってばかりの国 / The Panturas / パソコン音楽クラブ / 離婚伝説 / The Ska Flames / STUTS（Band Set）/ ジンジャー・ルート / ジェーンリムーヴァー / Yhwh Nailgun / and more</p><h4 id="NA_article_main_h4_8">THE PALACE OF WONDER</h4><h4 id="NA_article_main_h4_9">CRYSTAL PALACE TENT</h4><p>DR.IHARA / MITSUKAZE / ロジャー・ボング / SHUYA OKINO / The Sideburns / ZIONHILL SESSION</p><h4 id="NA_article_main_h4_10">PALACE ARENA</h4><p>Sakura Circus</p><h4 id="NA_article_main_h4_11">苗場食堂</h4><p>BRADIO / Evraak / 苗場音楽突撃隊 / NONE THE WiSER / toconoma / Us</p><h4 id="NA_article_main_h4_12">GYPSY AVALON</h4><p>アトミック・カフェ トーク：【民主主義と自治】岸本聡子・ジョー横溝・津田大介 / アトミック・カフェ：春ねむり / Ålborg / 井上園子 / ケロポンズ / 崎山蒼志 / ジギー・アルバーツ</p><h4 id="NA_article_main_h4_13">PYRAMID GARDEN</h4><p>coppé / DJ Quietstorm/OBRIGARRD/HIMAWARI / REJAY / 賽 / チクリーノ / ヨガワークショップ/渋木さやか / YOUR SONG IS GOOD</p><h4 id="NA_article_main_h4_14">GAN-BAN SQUARE</h4><p>AAAMYYY（Tempalay） / Night Tempo / NTsKi / Seiho / TYO GQOM</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">3日目</h3><p>2025年7月27日（日）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>Vampire Weekend / Haim / RADWIMPS / 羊文学 / The Hives / Atsuo the Pineapple Donkey / 吾妻光良 & The Swinging Boppers / Creepy Nuts / DYGL / English Teacher / Galactic featuring ジェリー・ジョゼフ/ Grace Bowers & The Hodge Podge / JAKE SHIMABUKURO BAND / kanekoayano / まらしぃ / メイ・シモネス / MONO NO AWARE / 森山直太朗 / Nujabes Metaphorical Ensemble / Ovall / PIPERS（Red Hot Chilli Pipers） / ロバート・ランドルフ / Royel Otis / 佐野元春 ＆ THE COYOTE BAND / 勢喜遊 & Yohji Igarashi / She Her Her Hers / Silica Gel / Ｔ字路s / リトル・シムズ / and more</p><h4 id="NA_article_main_h4_15">THE PALACE OF WONDER</h4><h4 id="NA_article_main_h4_16">CRYSTAL PALACE TENT</h4><p>ジョージ・カックル / LITTLE FATS & SWINGIN' HOT SHOT PARTY / MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO / P.O.W All Stars / Roots & Rhythm DJ Harry Duncan / SINSUKE FUJIEDA GROUP / TATSUO SUNAGA</p><h4 id="NA_article_main_h4_17">PALACE ARENA</h4><p>Sakura Circus</p><h4 id="NA_article_main_h4_18">苗場食堂</h4><p>THE BOYS&GIRLS / 百々和宏と69ers / 苗場音楽突撃隊 / NOT WONK / 鈴木実貴子ズ / ZION</p><h4 id="NA_article_main_h4_19">GYPSY AVALON</h4><p>アトミック・カフェ トーク：【世界情勢と核】青木理・川口真由美・ジョー横溝・津田大介 / アトミック・カフェ：川口真由美＋MONKY / Hana Hope / レ・ロマネスク / Manda / Shingo Suzuki L.Y.P.S</p><h4 id="NA_article_main_h4_20">PYRAMID GARDEN</h4><p>くるくるシルク / Do Shock Booze / el tempo / KOTARO / Rol3ert / 下津光史 / 東郷清丸 / ヨガワークショップ/渋木さやか</p><h4 id="NA_article_main_h4_21">GAN-BAN SQUARE</h4><p>E.O.U / PAS TASTA / TOREI / TREKKIE TRAX CREW</p>

7月25日から27日までの3日間、新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の出演者第5弾が発表された。

「フジロック」出演者第5弾一挙発表、スペシャルバンドに甲本ヒロトや山下久美子ら参加

<p>5月31日と6月1日に静岡・富士山こどもの国で行われるキャンプインフェス「FUJI & SUN'25」のタイムテーブルが公開された。</p><p>「FUJI & SUN'25」は「SUN STAGE」「MOON STAGE」「STONE CIRCLE STAGE」の3ステージと、トークショーやワークショップなどが実施される「JINRIKI CHALLENGE AREA」の4カ所で構成されている。5月31日はくるり、6月1日はハナレグミが「SUN STAGE」のトリを務める。また通し券を購入した人が観覧できる「After Hours Act」コーナーにはどんぐりずが出演する。</p><p>チケットは各プレイガイドにて販売中。しずおか県民割のチケットは静岡県内のアウトドアショップおよびSWEN各店に加え、県内のローソンやミニストップのLoppiでもLコード「45201」を入力すると購入できる。さらにふるさと納税の各サイトでは、富士市への納税返礼品として「FUJI & SUN'25」のチケットを取り扱っている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FUJI & SUN'25</h2><p>2025年5月31日（土）静岡県 富士山こどもの国<br>＜出演者＞<br>折坂悠太（band） / 君島大空（独奏） / くるり / 柴田聡子 / トリプルファイヤー / どんぐりず / 野口文 / HAPPY / HAL / んoon / 堀込泰行 / MONO NO AWARE / やけのはら / 吉原祇園太鼓セッションズ feat. モッチェ永井<br><br>2025年6月1日（日）静岡県 富士山こどもの国<br>＜出演者＞<br>井上園子 / MFS / Sam Wilkes Quartet feat. 中村佳穂 / SAMO / 鎮座DOPENESS / 七尾旅人 / ハナレグミ / ハンバート ハンバート / betcover!! / 森山直太朗 / U-zhaan<br><br>※ファビアーノ・ド・ナシメントは出演キャンセル。</p>

5月31日と6月1日に静岡・富士山こどもの国で行われるキャンプインフェス「FUJI & SUN'25」のタイムテーブルが公開された。

「FUJI & SUN」タイムテーブル解禁、大トリ務めるのはハナレグミ

<p>Shing02、SPIN MASTER A-1、OMAが出演するライブツアー「LUV(SIC) HEXALOGY JAPAN TOUR 2025」が7月に開催される。</p><p>ツアーは沖縄、東京、大阪の3都市4公演を予定しており、Shing02とNujabesによるコラボ作「Luv(sic)」を軸にしたパフォーマンスが披露される。チケットぴあでは5月17日までチケットの先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">OMA + Shing02 + SPIN MASTER A-1「LUV(SIC) HEXALOGY JAPAN TOUR 2025」</h2><p>2025年7月16日（水）沖縄県 ミュージックタウン音市場<br>2025年7月17日（木）東京都 UNIT<br>2025年7月19日（土）東京都 GARDEN 新木場FACTORY<br>2025年7月21日（月・祝）大阪府 クリエイティブセンター大阪 STUDIO PARTITA</p>

Shing02、SPIN MASTER A-1、OMAが出演するライブツアー「LUV(SIC) HEXALOGY JAPAN TOUR 2025」が7月に開催される。

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