突然少年が2月12日に新作ミニアルバム「辺りを見渡せばきっと側に誰かいる」を会場限定盤CDと配信でリリースする。
突然少年は2019年9月の良原涼太(Dr, Cho)脱退以降、サポートドラマーを迎えて活動を続けてきた。本作ではバンドメンバーがかねてから憧れていたという先輩ドラマーにオファーし、レコーディングを実施。マシータ(ex. BEAT CRUSADERS、NATSUMEN)参加の「ギター」、川崎昭(mouse on the keys)参加の「メモリートレイン」、岡山健二(classicus)参加の「フロムアンダーグラウンド」が収められる。
ミニアルバムは配信版と会場限定盤が用意されており、「ギター」「メモリートレイン」「フロムアンダーグラウンド」に加えてそれぞれ異なる3曲を収録。配信版には突然少年のメンバーそれぞれのソロ楽曲、会場限定盤には「参加ドラマーたちの演奏をしっかり聴いてもらいたい」というメンバーの思いからカラオケバージョンが収められる。YouTubeでは、レコーディングの様子を捉えたティザー映像を公開中。
また2月14日には東京・新代田FEVERでミニアルバムのリリースを記念したライブイベント「突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」が開催される。チケットの販売は明日1月15日10:00にスタートする。
突然少年「辺りを見渡せばきっと側に誰かいる」収録曲
配信版
01. ギター feat.マシータ
02. メモリートレイン feat. Akira Kawasaki from mouse on the keys
03. フロムアンダーグラウンド feat. 岡山健二
04. stuff(カニユウヤ)
05. 夏のきおく(せんいちろうBig Dick Drive)
06. 教室(はなぢまみれ)
会場限定盤
01. ギター feat.マシータ
02. メモリートレイン feat. Akira Kawasaki from mouse on the keys
03. フロムアンダーグラウンド feat. 岡山健二
04. メモリートレイン(KARAOKE)
05. ギター(KARAOKE)
06. フロムアンダーグラウンド(KARAOKE)
突然少年「突然少年企画(ワンマン)スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」
2020年2月14日(金)東京都 新代田FEVER