6年近く前2020年02月07日 5:05
昨年10月13日深夜に東京・渋谷の複数会場で開催されたライブイベント「SHIBUYA全感覚祭 - Human Rebellion -」の映像がスペースシャワーTVのアーカイブサイト・DAXのYouTubeアカウントで公開された。
「全感覚祭」はGEZANの自主レーベル・十三月が主催する入場無料、投げ銭方式のライブイベント。昨年は10月12日に千葉・ヘビーデューティー秘密基地で行われる予定だったが、台風19号の影響で中止となり、翌13日深夜に渋谷のライブハウスを舞台にしたサーキットイベントとして急遽行われることになった。
このたび公開されたのは、GEZANや青葉市子、折坂悠太、踊ってばかりの国、カネコアヤノらのライブ映像20本とドキュメンタリー映像。GEZANがKID FRESINO、呂布カルマ、ハマジ(KK manga)、MATSUMOTO(FAAFAAZ)、小林祐介(THE NOVEMBERS)、山田ミドリ(the hatch)、蝦名啓太(Discharming man)、Tohjiを迎えてマイクリレーを繰り広げた「BODY ODD」の映像も観ることができる。

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「ラップスタア」でどう成り上がるか?
2017年にスタートし、今や日本のヒップホップシーンを語るうえで欠かせない存在となっているABEMAのオーディション番組「RAPSTAR」(ラップスタア)。¥ellow BucksやKohjiyaといった優勝者をはじめ、毎年この番組から多くのスターが生まれており、敗退しながらも番組をうまく利用して成り上がっていくラッパーもいる。“このシーンの1番問題児”を自称する東京・渋谷出身のTee Shyne(ティーシャイン)は、そんなラッパーの1人だ。昨年「ラップスタア」に初挑戦したTee Shyneは、課題ビートで制作した楽曲による動画審査を通過するが、続くサイファー審査(SELECTION CYPHER)で敗退。ここでは芳しい評価は得られなかったものの、審査員のralphを名指しながら番組を批判した楽曲「RAPSTAR DIS」を発表して一気に注目を浴びると、その後も突飛な言動を連発して知名度を上げ続けてきた。個性的なキャラクターのみならず、確かなラップスキルを持つ彼は、今年の「ラップスタア」にも挑戦。今回は視聴者や審査員の高評価を得るが、またしてもサイファー審査で敗退してしまう。ここで彼は制作意欲の低下やヘイターによる誹謗中傷、ライブ会場への襲撃などを理由に音楽活動から引退することを発表してファンを驚かせたかと思えば、その数週間後、審査員全員をネームドロップしたディス曲「RAPSTAR DIS 2」でカムバック。再び大きな話題を集めている。音楽ナタリーでは、帰ってきたTee Shyneにインタビュー。彼の証言を前後編に分けてお届けする。前編では引退騒動の真意を明かしてもらいつつ、過去2回の「ラップスタア」について振り返ってもらった。
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