<p>塩入冬湖（FINLANDS）、JABBA DA FOOTBALL CLUBのNOLOVこと山田大介、ryutaro murataによる新曲「さよなら未来 feat. mabanua（サヨナラミライ）」が本日6月26日にリリースされた。</p><p>「さよなら未来」は、origami PRODUCTIONS所属アーティストによるプロジェクト「origami Home Sessions」の一環でmabanua（Ovall）が提供した著作権フリーの音源をもとに作られた楽曲。ryutaro murataが再構築したmabanuaのインストゥルメンタルに、塩入と山田がリリックを重ねている。</p><p>ジャケットアートワークはファッションブランドともコラボする“クリエイティブエンターテイナー”のpen publicが担当。ミュージックビデオは映像作家のgirl sealが手がけた。</p>

塩入冬湖（FINLANDS）、JABBA DA FOOTBALL CLUBのNOLOVこと山田大介、ryutaro murataによる新曲「さよなら未来 feat. mabanua（サヨナラミライ）」が本日6月26日にリリースされた。

FINLANDS塩入、山田大介、ryutaro murataがmabanuaの曲を再構築「さよなら未来」

<p>imaseとmabanuaによる「いい湯だな」のカバー「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」が明日5月23日に配信リリースされる。</p><p>「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」は、7月4日に公開される映画「ババンババンバンバンパイア」の主題歌。imaseとmabanuaによるアレンジが施され、ゆったりと心地いいリズムで作品を彩る楽曲となっている。</p><p>「ババンババンバンバンパイア」は、奥嶋ひろまさによる同名コミックを原作とした映画。主演は吉沢亮、監督は浜崎慎治が務める。</p>

imaseとmabanuaによる「いい湯だな」のカバー「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」が明日5月23日に配信リリースされる。

imaseとmabanuaによる「いい湯だな」カバー音源配信、吉沢亮主演映画の主題歌

<p>Ovallの新作EP「Silent Storm」が6月4日に配信リリースされる。</p><p>「Silent Storm」は各メンバーが持ち寄った楽曲をベースに、それぞれの個性をぶつけ合う中でOvallの新たな音像を模索した意欲作。オーディオブランド・Fostexとのタイアップソングで3月に配信された「Brainstorm」や、タイ・バンコクの新鋭バンドKikiとのコラボ曲「Bloom feat. KIKI」など計4曲が収められる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Ovall コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Shingo Suzuki（B）</h3><p>前作に続き、曲ごとにメンバーが作り切るスタイル。バンドの生演奏が入り込んだミックス感はずっとOvallがやってきたことですが、今作は3人のカラーが強く出ている作品群になったと思います。<br>作曲から打ち込み、編集などは各自が作り込む一方で楽器の演奏はメンバーが行なっているので、バンドの一体感が入り込んでいて、バランスよくOvallのサウンドに仕上がっています。前作リリース後に日本、海外と多くのライブに出演し一旦やり切った気分でしたが、そこで終わらないのがOvall。次なる一歩へ向けて制作やライブについて想いを巡らせ、熱いうちに作品群を作りました！</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">mabanua（Dr）</h3><p>各曲とも今までのOvallを踏襲しつつ2025年のOvallとして新たにアップデートできたのが良かったと思います。<br>あとKIKIとのコラボができたのが嬉しかったですね。この曲に関しては今までにないOvallとポップさを共存させたかったので<br>彼らのおかげで成し得た曲だと思います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">関口シンゴ（G）</h3><p>今回もメンバーそれぞれの場所でのレコーディングだったので、デモの方向性を大事にした上で自分なりの解釈で曲の世界観を広げていけるように意識しました。<br>Ovallとしての軸はしっかり持ちつつも新しいアイデアを自由に取り込んでいく空気がバンド内にあるのかなと思います。<br>ギター的には良い意味で奇をてらわない演奏や音作りが最近のテーマです。<br>ワウやコーラス、ディストーションなどの従来からあるOvallのサウンドをストレートに出しながら新鮮な印象を与えられるように試行錯誤しました。<br>今までのものと新しいものをブレンドしながら新章に相応しい4曲になっていると思います！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Ovall「Silent Storm」収録曲</h2><p>01. Brainstorm<br>02. 99<br>03. Velvet Dusk<br>04. Bloom feat. KIKI</p>

Ovallの新作EP「Silent Storm」が6月4日に配信リリースされる。

Ovallが新作EP「Silent Storm」発表、バンコクのバンドKikiとのコラボ曲も収録

<p>後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）が主催する音楽賞「APPLE VINEGAR -Music Award-」において、今年の大賞作品および特別賞受賞作品が発表された。</p><p>「APPLE VINEGAR -Music Award-」は文学界の「芥川賞」を参考にして後藤が2018年に設立した音楽アワード。第8回となる今回はノミネート12作品の中からMONO NO AWARE「ザ・ビュッフェ」とDos Monos「Dos Atomos」が大賞を受賞し、井上園子「ほころび」、marucoporoporo 「Conceive the Sea」、Nikoん「public melodies」、松永拓馬「Epoch」が特別賞に選ばれた。大賞を受賞したMONO NO AWAREとDos Monosには各45万円、特別賞の4組には各10万が賞金として贈呈される。なおソロアーティストではなく、バンドまたはグループが大賞を受賞するのは「AVMA」史上今回が初めて。</p><p>選考会は後藤をはじめ、accobin（福岡晃子）Licaxxx、mabanua（Ovall）、音楽雑誌「MUSICA」の有泉智子編集長によって3月に実施された。ここで交わされたノミネート作品に関するディスカッションの様子は本日より特設ページにて公開されている。また恒例となっている後藤による大賞受賞者へのインタビューも後日公開予定。今年はMONO NO AWAREとDos Monosの2組合同インタビューが行われる。</p>







後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）が主催する音楽賞「APPLE VINEGAR -Music Award-」において、今年の大賞作品および特別賞受賞作品が発表された。

アジカン後藤の音楽賞「AVMA」今年はMONO NO AWAREとDos Monosが大賞に

<p>ホリプロとエイベックス共催による男性ボーカルオーディション「第47回ホリプロタレントスカウトキャラバン『Horipro Vocal Scout Caravan』」が開催される。</p><p>「ホリプロタレントスカウトキャラバン」は1976年にスタートしたタレント発掘オーディション。今回は「さあ、ぜんぶ、声に変えよう。」をテーマに掲げた初の男性ボーカルに特化したオーディションとなっており、合格者によるユニット結成を見据えると同時に、応募者の才能を最大限に発揮できる形でのデビューを目指す。合格者には特典としてホリプロとの専属契約と、ホリプロとエイベックスによる新レーベル「＋WHAX」（プラスワックス）からのメジャーデビューが用意されている。</p><p>応募対象は4月2日時点で満12歳から満22歳の男性で国籍は不問。歌や声の才能だけでなく、魅力的な個性も審査の対象となる。応募期間は5月1日11:00から6月30日まで。書類選考、対面審査、複数回の合宿選考を経て12月末に決選大会が行われ、そこで最終メンバーが発表される。また秋にはオーディション番組「Originals on X」が公式Xアカウントで配信される予定だ。なお選考にはクリエイティブサポーターとしてKIRINJI、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）、佐藤千亜妃、Shin Sakiura、takachi（muque）、Chilli Beans.、八村倫太郎（WATWING）、mabanua（Ovall）、MONKEY MAJIK、yurinasia、YonYonという面々が参加する。</p><p>エントリーページにはイラストレーターの長場雄が手がけたオーディションのビジュアルおよびコンセプト動画が公開されている。動画のナレーションは八村が担当した。</p>

ホリプロとエイベックス共催による男性ボーカルオーディション「第47回ホリプロタレントスカウトキャラバン『Horipro Vocal Scout Caravan』」が開催される。

ホリプロ×エイベックスが男性ボーカルオーディション開催、KIRINJIやmabanuaらがサポーターに

<p>KIRINJIの約1年半ぶりとなる新曲「歌とギター」が3月19日に配信リリースされる。</p><p>「歌とギター」は、2022年6月から開催されている弾き語りツアー「KIRINJI 弾き語り～ひとりで伺います」での実体験を随所にちりばめた歌詞を躍動感あるバンドサウンドに乗せたナンバー。バンド時代からおなじみの千ヶ崎学がベース、KIRINJI作品初参加となるmabanua（Ovall）がドラムの演奏を担当した。</p><p>堀込高樹は楽曲について「僕は鍵盤で作曲することが多いのですが、この曲は久しぶりにギターで作りました。数年前から弾き語りのライブをするようになり、ギターに触れる時間が増えたからでしょう。作詞に取り掛かったのは昨年の弾き語りツアーの直後でした。ライブの緊張や気持ちの昂ぶりが心身に残っていたので、そのことを歌詞にしようと決めました」とコメント。ジャケットは、現代美術作家・五月女哲平が描き下ろしたもので、アルバム「愛をあるだけ、すべて」以来のタッグとなる。この曲はKIRINJIがDJを務めるα-STATION「NEW MUSIC, NEW LIFE」の3月16日放送回にて、フルサイズで全国初オンエアされる。</p><p>またKIRINJIは7月に東京、神奈川、大阪の3都市を回る「KIRINJI Billboard Live Tour 2025」を開催することを発表。ビルボードライブでライブを行うのは、2022年3月以来で約3年ぶりとなる。KIRINJIのオフィシャルファンクラブではチケットの最速先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KIRINJI コメント</h2><p>僕は鍵盤で作曲することが多いのですが、この曲は久しぶりにギターで作りました。<br>数年前から弾き語りのライブをするようになり、ギターに触れる時間が増えたからでしょう。<br>作詞に取り掛かったのは昨年の弾き語りツアーの直後でした。<br>ライブの緊張や気持ちの昂ぶりが心身に残っていたので、そのことを歌詞にしようと決めました。<br>ベースは千ヶ崎学くん、ドラムはmabanuaくん。<br>お二人の素晴らしいプレイにより躍動感のあるバンドサウンドに仕上がっておりますので、<br>ここはひとつPlay It Loudでよろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">α-STATION「NEW MUSIC, NEW LIFE」</h2><p>2025年3月16日（日）14:00～15:00</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">KIRINJI Billboard Live Tour 2025</h2><p>2025年7月11日（金）東京都 Billboard Live TOKYO<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30<br><br>2025年7月13日（日）神奈川県 Billboard Live YOKOHAMA<br>［1st］OPEN 14:00 / START 15:00<br>［2nd］OPEN 17:00 / START 18:00<br><br>2025年7月17日（木）大阪府 Billboard Live OSAKA<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30</p>

KIRINJIの約1年半ぶりとなる新曲「歌とギター」が3月19日に配信リリースされる。

KIRINJIが1年半ぶり新曲「歌とギター」配信、ビルボードライブツアー開催

<p>mabanuaの新曲「Conflicting」が本日2月12日に配信リリースされた。</p><p>「Conflicting」はmabanuaが約2年前から制作していた楽曲で、昨年ライブで訪れた台北とバンコクの景色を重ね合わせて完成させた。現地で感じた騒がしくもどこかゆったりとしている“相反する美しさ”を、レイドバックしたジャジーなサウンド、ヒップホップのビートで表現している。レコーディングには別所和洋（Key）がサポートメンバーとして参加。ジャケットアートワークはSuperorganismのオロノが手がけた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">mabanua コメント</h2><p>昨年のライブで訪れた台北とバンコクの景色を思い出して作りました。 騒がしいのにどこかゆったりもしている。<br>「相反する美しさ」に惹かれて音を作っていきました。音楽は綺麗に整頓されたものだけが素晴らしいわけではない。</p>

mabanuaの新曲「Conflicting」が本日2月12日に配信リリースされた。

mabanuaの新曲は騒がしくもゆったり、台北とバンコクで感じた“相反する美しさ”表現

<p>福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。</p><p>「Rockafellas」にはフィーチャリングゲストとして、韓国出身のシンガーソングライターKが参加。きらびやかなサウンドが特徴的なダンスチューンで、作曲はmabanua（Ovall）、作詞はカミカオルが担当した。東京・ビルボードライブ東京にて撮影されたミュージックビデオも後日公開される予定だ。</p><p>この曲について、福原は「六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました」「レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました」と制作時を振り返る。またKは「今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">福原みほ コメント</h2><p>新年、2025年が幕を開けました！ 今年は巳年ということで、私、福原みほが新たな一歩を踏み出しました！ 今回は、久々にフィーチャリング楽曲をお届けします。共演しているのは、かつて同じレーベルで活動していたアーティストのKさん。タイトルは「Rockafellas」。新年早々、踊りたくなるようなダンスチューンに仕上がっています。この楽曲は、ビルボードジャパンのレーベルとのコラボレーションでもあり、Kさんにとっても私にとっても思い入れの深い場所。六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました。プロデュースは、私が心から尊敬するmabanua君。なんと、福原とのコラボは約10年ぶりです！ 歌詞は、これまでにたくさんのコラボをさせてもらったカミカオルさんと共に紡ぎました。聴いていると自然に踊りたくなり、歌いたくなる、そんなパーティーチューンが完成しました。レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました。チャカカーンを思わせるアドリブも飛び出し、Kさんが歌だけでなくモジュレーションも入れてくれたことで、ブルーノ・マーズのあの曲のイントロを思わせる、今っぽいダンスチューンの影響も感じています。さらに、少し懐かしい90年代のR&Bアレンジを取り入れたことで、素敵な楽曲に仕上がりました。ぜひ、ドライブのお供やパーティーの盛り上げに、さらにはお家でのダンスタイムにお使いください！ ライブでも披露する予定ですので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。今年もエネルギー全開で突き進んでいきましょう！ お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">K コメント</h2><p>実は元レーベルメイトでもあるみほちゃん。今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした。mabanuaさんとも初共演でしたが楽器の音色、リズムのタイム感が好み過ぎてレコーディングの時もニヤニヤしながら歌ってましたね。六本木という街の大人でキラキラしたフィーリングを感じてもらえたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">mabanua コメント</h2><p>みほちゃんとKさんのパワーでついにこの曲に命が吹き込まれました。音楽には人の力で魂が宿る。この曲を聴いて体感してもらいたいです。</p>

福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。

福原みほがK迎えてダンスチューン制作、六本木の甘酸っぱい思い出を凝縮

<p>imaseの新曲「EGOIST」が本日1月9日に配信リリースされた。</p><p>「EGOIST」はテレビアニメ「トリリオンゲーム」第2クールのエンディングテーマ。mabanuaが編曲しており、ブラスセクションやスリリングでダイナミックなビートが印象的なロックチューンとなっている。歌詞には未来への希望が込められている。</p><p>YouTubeではミュージックビデオが公開された。監督はimaseの楽曲「Nagisa」や「メトロシティ」のMVも手がけた映像ディレクターのウドーが務め、「今回のテーマは『人生喜怒哀楽』まだ誰も見たことないimaseをもっといっぱい引き出したいなと思い、考えた企画です。波瀾万丈な人生を突き進むimaseの表情の変化に注目してください」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ウドー監督 コメント</h2><p>今回のテーマは「人生喜怒哀楽」<br>まだ誰も見たことないimaseをもっといっぱい引き出したいなと思い、考えた企画です。<br>波瀾万丈な人生を突き進むimaseの表情の変化に注目してください。<br>現場では顔がつりそうになるほどすべて出し切ってくれました。<br>普段見られないimaseをたくさん見られると思うので<br>どのimaseの表情が好きかこの映像を見て楽しんでもらえたらなと思います。</p>

imaseの新曲「EGOIST」が本日1月9日に配信リリースされた。

imase「トリリオンゲーム」EDテーマ配信、MVに“まだ誰も見たことないimase”

<p>FINLANDSが3月8、9日に東京・下北沢 BASEMENTBARにてライブ「記録博2025」を開催する。</p><p>「記録博」は今回で8回目を迎えるFINLANDSの春恒例ライブ。FINLANDSによるパフォーマンスに加え、毎年会場内で展示企画も行われ、今年はFINLANDSのグッズやフライヤーデザインなどを担当している伊藤健太の作品展が実施される。イベントのシンボルイラストは今年もHIYOKO/VINN a.k.a. CHICK BOY（FRSKID、BABY FIRST）が手がけた。本イベントのチケットは1月5日20:00に発売される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">塩入冬湖（FINLANDS）コメント</h2><p>春は忙しない。重々わかっている。<br>卒業だってある、異動だってある、年度末である。なんだか暖かくなってきて活動に意欲だって出る。<br>でも最初にはじめちゃったのが春なんだもの。<br>春の忙しないそんな時期の恒例となりました記録博、今年で8度目を迎えます。<br>FINLANDSの音楽とアートと総戦力の記録を。<br>皆様のご来場心よりお待ちしております。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">記録博2025</h2><p>2025年3月8日（土）東京都 下北沢 BASEMENTBAR<br>2025年3月9日（日）東京都 下北沢 BASEMENTBAR</p>

FINLANDSが3月8、9日に東京・下北沢 BASEMENTBARにてライブ「記録博2025」を開催する。

FINLANDS、春恒例ライブ「記録博」8回目の開催決定

<p>FINLANDSの約4年ぶりのフルアルバム「HAS（ハズ）」が2月12日にリリースされる。</p><p>2021年3月リリースの「FLASH」以来のフルアルバムとなる本作には、FINLANDSがこの4年の間に遂げた成長を余すことなく詰め込んだ全12曲を収録。ジャケットは10inchサイズの正方形紙スリーブのブックレットとCDを封入した特殊仕様で、インテリアとして飾れるようなデザインに仕上がっている。</p><p>またFINLANDSは3月から5月にかけて全国9都市を巡るワンマンライブツアー「I HAS TOUR」を開催。公式ファンクラブ・事情通ではチケットの先行予約を受け付けている。</p><p>なおアルバムのジャケットとツアービジュアルは、FINLANDSの全アートワーク、ミュージックビデオを担当している大川直也が制作した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">塩入冬湖 コメント</h2><p>4年ぶりです。4年も経ってしまいました。<br>こんなに時間がかかってしまった理由を世の中が混沌としておりましたし、ね？<br>とこじつけてしまいたい気持ちもありますが、同じくらいわたし自身もそれを取り巻く環境も混沌としていたのでおあいこであってこれだけの長い時間がどちらにせよ必要だったように思います。<br>この4年間でわたしの持ったものをフルアルバムという形で放出するにはあまりにも時間が経ち過ぎてしまった。とも思います。<br>今放出したいと思ったものではなく、前作から今に至るまでの4年間、形を変え続けて出来上がったいきさつをうつした作品です。<br>わたしの手の内、持ってきた今をしっかりとお見せ出来る最善の形をとれた。と。<br>世界はやたら滅多に変わりませんが、「HAS」がわたし自身の世界を一変させたことは確かです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">FINLANDS「HAS（ハズ）」収録曲</h2><p>01. ララバイ<br>02. わたしたちのエチュード<br>03. 東京エレキテル<br>04. ナイトシンク<br>05. 割れないハート<br>06. VS<br>07. ピース<br>08. like like<br>09. シルエット<br>10. キスより遠く<br>11. CLASSIC<br>12. HAS</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">FINLANDS「I HAS TOUR」</h2><p>2025年3月20日（木・祝）福岡県 DRUM SON<br>2025年3月22日（土）広島県 CAVE-BE<br>2025年4月5日（土）愛知県 CLUB UPSET<br>2025年4月11日（金）北海道 SPiCE<br>2025年4月13日（日）宮城県 enn2nd<br>2025年4月19日（土）長野県 ALECX<br>2025年4月26日（土）静岡県 Shizuoka UMBER<br>2025年4月27日（日）大阪府 Live House ANIMA<br>2025年5月10日（土）東京都 渋谷CLUB QUATTRO</p>

FINLANDSの約4年ぶりのフルアルバム「HAS（ハズ）」が2月12日にリリースされる。