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「るろうに剣心」とバンド人生を歩んだワンオクTaka、佐藤健にとっては「嫁です」

映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」舞台挨拶の様子。
4年以上前2021年06月12日 5:06

Taka(ONE OK ROCK)が、本日6月12日に東京・丸の内ピカデリーで行われた、佐藤健主演の映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」の大ヒット御礼舞台挨拶にリモートで参加した。

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は大友啓史監督作「るろうに剣心」シリーズの完結編であり、佐藤演じる緋村剣心の十字傷に秘められた真実や、剣心が妻である雪代巴を惨殺した理由が明らかになる作品。ONE OK ROCKはシリーズを通して主題歌を担当しており、完結編にも主題歌として新曲「Broken Heart of Gold」を書き下ろした。舞台挨拶にはTakaに加えて大友がリモートで参加し、佐藤と巴役の有村架純が丸の内ピカデリーのステージに登壇した。

佐藤は本作が先週公開されたことについて触れ、「この映画の宣伝期間を走り抜いているわけですが、ついにゴールに向かっているなという感じがします。ずっとこの映画の宣伝をしていたいくらいです」と名残惜しそうな表情を浮かべる。そして彼が「Takaさん!」とフランクに呼びかけるとスクリーンにTakaが映し出された。Takaは「『るろうに剣心』とともにバンド人生を送ってきたなと思います。それが終わってしまうと思うと少し寂しい気持ちもありますし、少しほっとしている気持ちもあります」と今の心境を述べる。さらに「るろうに剣心 最終章 The Beginning」について「アクションシーンにフォーカスが当てられていて、でもそれだけじゃなく切なくて、日本人としてすっと腑に落ちるような作品でした」とコメント。これを受けて佐藤は「ワンオクの皆さんが誰よりも先に映画を観るんですよね。僕とかよりも先に。だからいつも『完成した映画の仕上がりはどうかな?』と思っているときに『めっちゃよかったよ』ってTakaから聞くんですよ(笑)。さっき『日本人として』と言ってましたが僕もそう思ったし、Takaはだいたいアメリカにいるんですけど、だからこそ日本人という意識が強いのかなと」と語り、現在もアメリカにいるTakaは「こっちで侍魂掲げてやってます」と笑顔を浮かべた。

有村は「Broken Heart of Gold」について「ほぼメロディがピアノで、繊細な心情が伝わってきましたし、まっすぐに歌詞の内容が入ってきて、ある意味いろいろな肉付けをされていないからこそ心に残るなと思いました」と静かに言葉を紡ぐ。大友はワンオクの楽曲と「るろうに剣心」シリーズの親和性について、「出来上がった主題歌を聴いて、映画のスピリットや奥底に秘めたものをワンオクの歌詞が探り当ててくれているような感覚を1作目のときから感じていました。この作品はワンオクの音楽が鳴り終わるまでがパッケージというか、そこまで観ていただいて我々が伝えたかったことがすべて伝わるのではないかと思います」とコメント。Takaはシリーズの主題歌制作について「いつも大友監督からは『まかせました』というひと言ふた言しかいただいてなくて、1作目は逆にそれがプレッシャーだったんです。でも回を重ねるごとに、僕が思うままに曲を作ることが一番大事なのかなという思考に変わりました。今回は観終わった瞬間に最初の音が頭の中で鳴っていたので、そういうファーストインスピレーションを大事にして作っていますね」と語った。

プライベートでも親交のあるTakaと佐藤。司会者からTakaはどんな存在かと問われた佐藤は「嫁です」と力強くひと言。その後、隣にいる巴役の有村についてツッコまれると、「(Takaを指して)嫁1、(有村を指して)嫁2です」と補足。さらに武井咲が演じる神谷薫については「嫁1.5です」と紹介した。Takaは「1から転げ落ちないようにがんばっていきたいと思います。健は友達でもありますし、同志でもありますし、僕が嫁なら健は夫ということになりますが、逆もあり得るんじゃないかと思います」と語り、最後に「あんまり舞台挨拶している実感はないんですけど(笑)。僕としては人生の節目を迎えたような感慨深いものがあります」としみじみとした表情で語った。

「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は全国の映画館で上映中。

(c)和月伸宏/集英社 (C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

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