<p>ヤユヨの新曲「futtou!!!!」が2月26日（土）放送開始の映画・チャンネルNECOオリジナルドラマ「タベホの女～女3世代満腹日記～」の主題歌に決定した。</p><p>「タベホの女～女3世代満腹日記～」は山本リンダ、真飛聖、工藤美桜演じる女性3世代の家族が食べ放題を満喫するグルメドラマ。「futtou!!!!」は3月9日にリリースされる1stフルアルバム「日日爛漫」の収録曲で、なんでもない日常を彩ってくれるような楽曲となっている。2月25日には、この曲の先行配信とアルバムの予約受付がスタートする。</p>

ヤユヨの新曲「futtou!!!!」が2月26日（土）放送開始の映画・チャンネルNECOオリジナルドラマ「タベホの女～女3世代満腹日記～」の主題歌に決定した。

ヤユヨ、なんでもない日常彩る新曲がドラマ「タベホの女」主題歌に

<p>超ときめき♡宣伝部の新曲「あっち向いてキュン」が、11月3日深夜に読売テレビ・ドラマDiVE枠で放送がスタートするテレビドラマ「悪いのはあなたです」の主題歌に決定した。</p><p>「悪いのはあなたです」は「文春オンライン」で連載されていたふせでぃの同名マンガを実写化した連続ドラマ。さまざまな登場人物たちが絡み合い、愛憎と裏切りの果てに抜け出せない不倫地獄へと転がり落ちていくさまが描かれる。工藤美桜と山中柔太朗（M!LK）がダブル主演を務める。</p><p>超とき宣が歌う主題歌「あっち向いてキュン」は、ドラマの世界観に合わせて書き下ろされた楽曲。超とき宣らしいポップなメロディだが、歌詞は「ダメだとわかっていても好きという気持ちは止められない」という揺れ動く気持ちを表現した、ドラマで描かれる“ドロ沼不倫”を想起させる内容になっている。</p><p>TVerでは「あっち向いてキュン」を使用したドラマの予告映像がを公開中。なお、「あっち向いてキュン」は11月4日に配信リリースされる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">辻野かなみ コメント</h2><p>今回、とき宣の楽曲「あっち向いてキュン」を主題歌にして頂けてとても嬉しいです！ 可愛さもありながらも泥沼な大人な恋を表した曲になっています！ドラマと共に楽しんで頂けたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">杏ジュリア コメント</h2><p>どんな状況でも好きなものは好きというまっすぐな気持ちや、心の葛藤、今までとはまた違った世界観を楽しんでいただきたいです‼︎♬</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">坂井仁香 コメント</h2><p>ダメってわかってるのに沼にハマっていってしまう、リスクがあっても好きな気持ちが抑えられないゾクゾクドキドキする楽曲になっています！甘さと恋に狂ってしまう悪女感を意識してレコーディングしました！</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">小泉遥香 コメント</h2><p>悪いのはあなたです 主題歌に｢あっち向いてキュン｣が決まりました！ 普段可愛い曲をたくさんの方に聴いていただいていて、この曲ももちろん可愛いんですが、とき宣の中ではかっこいい曲に入ると個人的に思うので、かっこいい曲がこうして主題歌に選ばれて私はとっても嬉しかったです！ 歌い方もかっこよくを意識した歌い方になっていますので、ぜひ注目して聴いていただければと思います！<br>ドラマもお楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">菅田愛貴 コメント</h2><p>この度ドラマDiVE「悪いのはあなたです」のオープニング主題歌を担当させていただき、ありがとうございます！<br>ドラマの世界観と共に「あっち向いてキュン」の世界観もぜひ、ご一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです♡</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">吉川ひより コメント</h2><p>とき宣の曲がディープなドラマの主題歌になってビックリしています！ リスキーなのに好きを取る、分かっているのに進んでしまう歌詞がドラマとリンクしていて、沢山の方にドラマと共に沼って頂けたら嬉しいです。</p>

超ときめき♡宣伝部の新曲「あっち向いてキュン」が、11月3日深夜に読売テレビ・ドラマDiVE枠で放送がスタートするテレビドラマ「悪いのはあなたです」の主題歌に決定した。

超ときめき♡宣伝部の新曲がドラマ「悪いのはあなたです」主題歌に決定、歌詞でドロ沼の恋を描く

<p>小川史記（BUDDiiS）が、11月3日より読売テレビほかで放送される新ドラマ「悪いのはあなたです」に出演する。</p><p>「悪いのはあなたです」は、工藤美桜と山中柔太朗（M!LK）がダブル主演を務める連続ドラマ。さまざまな登場人物たちが絡み合い、愛憎と裏切りの果てに抜け出せない不倫地獄へと転がり落ちていくさまが描かれる。</p><p>小川は、工藤演じる主人公・山本莉子を不倫沼に引きずり込むハイスペックなサラリーマン・安東ツトム役で登場。ウブな莉子に対し、紳士的な態度でスマートにエスコートするが、実は裏の顔があるという役どころだ。</p><p>このほか山中演じるバンドマン・椿タクマの友人、片桐ミカを加藤史帆（ex. 日向坂46）、ツトムの妻・安東芳子を高田里穂が演じることも発表された。</p><p>また読売テレビのYouTube公式チャンネルでは「悪いのはあなたです」の予告動画が公開されている。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">小川史記（BUDDiiS）コメント</h2><p>安東ツトム役の小川史記です。<br>ツトムは歪んだ性格のハイスペックな男です。<br>なにもかもが初めての経験だったので、とにかく全力で臨みました。<br>チームとして1つの作品を作り上げられたこと、とても感謝しております。<br>“悪いのはあなたです”ハラハラドキドキな展開がたくさんなので、みなさま是非ご覧ください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">加藤史帆 コメント</h2><p>ミカは昔からタクマの大ファン。既婚者という立場ですが、“ある意味”とてもまっすぐな女性。<br>そのまっすぐさが伝わるよう演じさせていただきました。<br>また、今回初めて既婚者役に挑戦しました。<br>常に薬指に指輪をつけて過ごすのは新鮮で、不思議な感覚にもなりました！<br>物語は毎週スピード感あふれる展開で、私も放送を心待ちにしています。<br>皆さんもぜひ、ご覧ください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">高田里穂 コメント</h2><p>安東芳子を演じました、高田里穂です。<br>この世には、きれいごとでは済まされないことばかりが溢れていると思います。<br>今作に登場する人間臭いキャラクター達に、共感するのか、また辟易とするのか…<br>視聴者の皆様のリアクションもとても楽しみです！<br>「悪いのはあなたです」というタイトルを紐付けながら、芳子の存在がどう物語に関与してくるのか。<br>是非、ラストのラストまで楽しんで頂けたら幸いです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">「悪いのはあなたです」の番組情報</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">初回放送</h3><p>読売テレビほか 2025年11月3日（月）25:29～</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">出演者</h3><p>工藤美桜 / 山中柔太朗 / 小川史記（BUDDiiS）/ 加藤史帆 / 高田里穂 / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">見逃し配信</h3><p>Tver</p><p>©ふせでぃ／文藝春秋／「悪いのはあなたです」製作委員会</p>

小川史記（BUDDiiS）が、11月3日より読売テレビほかで放送される新ドラマ「悪いのはあなたです」に出演する。

BUDDiiS小川史記がドラマ「悪いのはあなたです」に出演、不倫沼に引きずり込むサラリーマン役

<p>工藤美桜と山中柔太朗（M!LK）がダブル主演を務める新ドラマ「悪いのはあなたです」が、11月3日より読売テレビほかで放送される。</p><p>「悪いのはあなたです」はふせでぃの同名マンガを実写化した連続ドラマ。さまざまな登場人物たちが絡み合い、愛憎と裏切りの果てに抜け出せない不倫地獄へと転がり落ちていくさまが描かれる。工藤が演じるのは、日々の生活に焦りを抱えながらも楽なほうへ逃げてしまう派遣社員・山本莉子。山中は恋人に養われながら夢を追いかける29歳のバンドマン・椿タクマを演じる。</p><p>原作に夢中になったという山中は「タクマを演じていて僕自身も一緒に成長できた気がしていて、僕もOAを見るのが楽しみです！」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">工藤美桜 コメント</h2><p>原作を読んだ際にこんなにドロドロしちゃうの!? と、とても衝撃を受けました。<br>莉子は色んなことに焦りを感じていて、だけど楽観的で素直で流されやすく「そっちじゃないよ～！」とつい言いたくなる危なっかしさがあります。<br>周りの人に翻弄されたり感情がジェットコースターのように浮き沈みしたりする莉子ですが、視聴者の皆さんが共感できるキャラクターになって欲しいなと思い演じました。<br>原作の衝撃度が凄まじくどんどん引き込まれていく作品なので、それが映像になった時に同じように衝撃を感じてもらえるといいなと思います。<br>他キャストの方々も年齢が近く、撮影は和気藹々とした雰囲気で進んで行きました！<br>それぞれのキャラクターが心から求める幸せに辿り着けるのかぜひ見届けていただけると嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">山中柔太朗 コメント</h2><p>原作を見させていただいた時に本当に面白くて、見入ってしまいました。<br>タクマは将来のことを特に何も考えず、今楽しければそれでいいという考えで、一緒に住んでいる彼女に大部分を養ってもらっているバンドマンです。<br>タクマを演じていて僕自身も一緒に成長できた気がしていて、僕もOAを見るのが楽しみです！<br>視聴者の皆さんがどのキャラクターに感情移入、共感できるのかも気になります。<br>ふとしたシーンが大切で、一瞬も見逃さず見ていただけたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">ふせでぃ（原作者）コメント</h2><p>「悪いのはあなたです」ドラマ化決定しました!!<br>こーんなにカワイイリコちゃんと、こーんなにカッコイイタクマになるなんてめっちゃ感動です!!!<br>工藤さん山中さん、どうもありがとうございます!!<br>こんなヤベェー（笑）お話をドラマ化してくれてドラマDiVEさんありがとうございます!!<br>（＞.＜）ふせでぃ</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">「悪いのはあなたです」の番組情報</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">初回放送</h3><p>読売テレビほか 2025年11月3日（月）25:29～</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">出演者</h3><p>工藤美桜 / 山中柔太朗 / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">見逃し配信</h3><p>Tver</p><p>©ふせでぃ／文藝春秋／「悪いのはあなたです」製作委員会</p>

工藤美桜と山中柔太朗（M!LK）がダブル主演を務める新ドラマ「悪いのはあなたです」が、11月3日より読売テレビほかで放送される。

工藤美桜とM!LK山中柔太朗がW主演、不倫地獄ドラマ「悪いのはあなたです」11月スタート

<p>ヤユヨのライブアルバム「ヤユヨのラストライブ」が本日4月8日に配信リリースされた。</p><p>1月31日に東京・shibuya eggmanで行われたワンマン「ヤユヨのラストライブ」をもって解散したヤユヨ。アルバムには3人が最後のライブで披露したアンコール含む全18曲が、当日の熱量そのままに収録されている。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">ヤユヨ「ヤユヨのラストライブ」収録曲</h2><p>01. 愛をつかまえて（2025.01.31 shibuya eggman）<br>02. ここいちばんの恋（2025.01.31 shibuya eggman）<br>03. いい日になりそう （2025.01.31 shibuya eggman）<br>04. 星に願いを（2025.01.31 shibuya eggman）<br>05. メアリーちゃん（2025.01.31 shibuya eggman）<br>06. ふたり曜日（2025.01.31 shibuya eggman）<br>07. うるさい！（2025.01.31 shibuya eggman）<br>08. ユー！（2025.01.31 shibuya eggman）<br>09. エス・オー・エス（2025.01.31 shibuya eggman）<br>10. ピンク（2025.01.31 shibuya eggman）<br>11. チョコミンツ（2025.01.31 shibuya eggman）<br>12. このままじゃ（2025.01.31 shibuya eggman）<br>13. POOL（2025.01.31 shibuya eggman）<br>14. 前夜前夜（2025.01.31 shibuya eggman）<br>15. さよなら前夜（2025.01.31 shibuya eggman）<br>16. 今度会ったら（2025.01.31 shibuya eggman）<br>17. あばよ、（2025.01.31 shibuya eggman）<br>18. Stand By Me（2025.01.31 shibuya eggman）</p>

ヤユヨのライブアルバム「ヤユヨのラストライブ」が本日4月8日に配信リリースされた。

ヤユヨのラストライブ音源を本日配信

<p>みらんが企画するツーマンライブ企画「I'm ready for the blue」の第3回が4月18日深夜に東京・gionで開催される。</p><p>「I'm ready for the blue」は阿佐ヶ谷の喫茶店・gionを舞台に、みらんが夜を過ごす際に楽曲を聴きたくなるミュージシャンを迎えるツーマン企画。gionのフードやドリンクを味わいながらライブを楽しむことができ、終演後は始発頃まで同店に滞在することができる。</p><p>第3回のゲストは、今年2月に解散したヤユヨのボーカル・リコ。会場では当日のライブ音源を付属のQRコードに収録したキーホルダーや、イラストレーター・はんどまりによる描き下ろしのカレンダーなどの限定グッズが販売される。チケット予約はLivePocketにて受付中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">みらん コメント</h2><p>スーパーガール、リコちゃん降臨！ うれしいなあ。<br>リコちゃんのことリコにゃんって言いたいくらい、この頃は猫にめろめろなリコちゃんの日常を切り取る歌って、さてどんなだろうと、とても楽しみ。<br>そういえばリコちゃんも私も大阪に住んでた頃（お互い22才とか、23才とか）、リコちゃんが深夜にレギュラーでやっていたラジオに何回も呼んでもらってたので、深夜に会うのはなんの違和感もなくって、今回はなんだかナチュラルな雰囲気になりそうです。<br>ばっさり髪を切ったリコちゃんと、みるみる髪が伸びていく私のコントラスト具合をお楽しみに...☆</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">みらん presents. "I'm ready for the blue" Vol.3</h2><p>2025年4月18日（金）東京都 gion<br>OPEN 25:15 / START 25:40 / END 27:35 / CLOSE 29:00<br>＜出演者＞<br>みらん / リコ<br><br>＜タイムテーブル＞<br>25:15 / OPEN<br>25:40 / リコ<br>26:25 / BREAK TIME<br>26:50 / みらん<br>27:35 / END<br>29:00 / CLOSE</p>

みらんが企画するツーマンライブ企画「I'm ready for the blue」の第3回が4月18日深夜に東京・gionで開催される。

みらんと元ヤユヨ・リコ、深夜の阿佐ヶ谷gionでツーマンライブ

<p>ヤユヨがDVD＆CD作品「ヤユヨのラストライブ」をリリースする。</p><p>1月31日に東京・shibuya eggmanで行われるライブをもって解散するヤユヨ。今回発売が決定したDVDにはラストライブの全編、CDには未発表曲4曲が収録される。各ディスクの詳細な収録内容は後日発表となる。なおDVD＆CD「ヤユヨのラストライブ」は受注生産限定で、ヤユヨのオフィシャルWebストアにて1月31日23:59まで注文を受け付けている。</p><p>ラストライブの入場チケットは各プレイガイドともに予定枚数の販売が終了。Streaming+では生配信の視聴チケットが販売されている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Streaming+「ヤユヨのラストライブ」</h2><p>配信日時：2025年1月31日（金）19:00～<br>配信チケット販売URL：<a href="https://eplus.jp/yayuyo-st/" target="_blank">https://eplus.jp/yayuyo-st/</a></p>

ヤユヨがDVD＆CD作品「ヤユヨのラストライブ」をリリースする。

ヤユヨのラストライブが受注生産限定でDVD化、未発表曲入りCDも付属

<p>yonigeの「Without you」が、1月9日深夜よりMBSのドラマフィル枠で順次放送開始するドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」のエンディング主題歌に決定した。</p><p>枝優花が監督を務める「コールミー・バイ・ノーネーム」は、斜線堂有紀によるガールズラブ小説を実写化した作品。工藤美桜演じる大学生・世次愛と尾碕真花演じる謎の女性・古橋琴葉の切ない恋模様が描かれ、橋本涼（HiHi Jets）が琴葉に翻弄される大学生・村田学役で出演する。</p><p>「Without you」はドラマのために書き下ろされた作品。楽曲の制作について、yonigeは「作曲期間は枝ちゃんとドラマのこともドラマに関係ないこともとにかく話し尽くしました。そのやり取りの中にいっぱい作曲の鍵があり、長い間閉ざしていた心の扉を開くきっかけになりました」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">yonige コメント</h2><p>私にとってこの曲を書く時間はセラピーのようでした。 監督の枝ちゃんが「今の牛丸だったら書ける」と声をかけてくれたのが始まりで、作曲期間は枝ちゃんとドラマのこともドラマに関係ないこともとにかく話し尽くしました。そのやり取りの中にいっぱい作曲の鍵があり、長い間閉ざしていた心の扉を開くきっかけになりました。そしてこれからこのドラマが誰かの心の扉を開くきっかけになりますように。</p>
<p>©「コールミー・バイ・ノーネーム」製作委員会・MBS</p>

yonigeの「Without you」が、1月9日深夜よりMBSのドラマフィル枠で順次放送開始するドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」のエンディング主題歌に決定した。

yonige、枝優花監督のGLドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」ED主題歌を担当

<p>橋本涼（HiHi Jets）が、1月9日よりMBSのドラマフィル枠で順次放送開始するドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」に出演する。</p><p>枝優花が監督を務める「コールミー・バイ・ノーネーム」は、斜線堂有紀によるガールズラブ小説を実写化した作品。工藤美桜演じる大学生・世次愛と尾碕真花演じる謎の女性・古橋琴葉の切ない恋模様が描かれる。橋本が演じるのは、琴葉のことを本気で好きになり彼女に翻弄されていく大学生・村田学。自身の役どころについて、橋本は「村田は一見普通の男の子ですが、そんな彼だからこの世界では大切な存在なのだと思います」とコメントしている。なお橋本のほか、中井友望、三原羽衣の出演も新たに発表された。</p><p>また本作のオープニング主題歌が水槽の書き下ろし楽曲「スードニム」に決定。水槽はこの曲について「大切な相手のトラウマや本人すら無自覚な呪いに、無謀にも赤の他人が立ち向かおうとするのは馬鹿げているかもしれないけれど、それが愛じゃなければなんなのか。彼女たちの身勝手で痛々しく愛しい在り方を音楽の中に閉じ込めるつもりで『スードニム』を制作しました」と述べている。YouTubeでは、「スードニム」が流れるドラマの番宣映像が公開中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">橋本涼（HiHi Jets）</h3><p>村田学役の橋本涼です。今回お話を頂いた際、枝優花さんが監督だということに驚きました。昨年「墜落JKと廃人教師 Lesson2」でお世話になっていたので、1年も経たずにまたご一緒できるなんて、とても幸せで嬉しいです。この作品を初めて読んだ時、物語に魅了され、続きがどんどん気になっていきました。恋愛要素が多いのかと思いきやミステリー要素もあり、女性二人の世界を覗いてるような感覚になりました。そしてその2人の世界はとても美しく、綺麗だなと思いながら読んでいました。そんな作品に関われることが凄く嬉しいです。村田は一見普通の男の子ですが、そんな彼だからこの世界では大切な存在なのだと思います。是非お楽しみに！</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">水槽</h3><p>「コールミー・バイ・ノーネーム」オープニング主題歌を担当させていただきます、水槽です。</p><p>拗れていて、だけど呆れるほど美しくまっすぐな二人の物語に音楽を添えられること、心から光栄です。</p><p>大切な相手のトラウマや本人すら無自覚な呪いに、無謀にも赤の他人が立ち向かおうとするのは馬鹿げているかもしれないけれど、それが愛じゃなければなんなのか。</p><p>彼女たちの身勝手で痛々しく愛しい在り方を音楽の中に閉じ込めるつもりで「スードニム」を制作しました。</p><p>原作の繊細な世界がドラマとして立体化したときにどんな色で輝くのか、放送が楽しみです。</p>

橋本涼（HiHi Jets）が、1月9日よりMBSのドラマフィル枠で順次放送開始するドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」に出演する。

HiHi Jets橋本涼が枝優花監督のGLドラマ出演、翻弄される男子大学生役　OP主題歌は水槽が担当

<p>ヤユヨが1月31日に行われる「ヤユヨのラストライブ」をもって解散する。</p><p>ヤユヨは2019年1月に高校の軽音楽部の友人同士で結成されたバンド。2023年のすーちゃん（Dr）脱退後は3人体制でライブや制作活動に邁進してきた。ヤユヨはバンドの解散に伴い、結成日の1月19日に開催を予定していた特別ライブに代わる形で、最後のステージ「ヤユヨのラストライブ」を1月31日にバンドの“ホーム”である東京・shibuya eggmanで開催する。なお、会場に足を運べないファンにもライブの模様を届けたいというヤユヨの思いから配信チケットが販売されることが決定した。メンバーのはな（B, Cho）は、「すべてを届けてヤユヨを締めくくります。どうか最後まで見届けてください」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ヤユヨ メンバーからのコメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">リコ（Vo, G）</h3><p>いつも応援ありがとうございます。<br>突然のお知らせで驚かせてしまってすみません。<br>私たちは別々の道を歩いて行くことに決めました。<br>幼い頃から歌手に憧れ、19歳でようやく一緒に音楽をしたいと思える友達と足を踏み入れた音楽の世界。辛い時間もありましたが、宝物のような6年間でした。<br>コミュニケーションや自分の気持ちを誰かに伝えるのが苦手な私でしたが、音楽で自分の心や考え、日常を表現する事で自分らしさに出会うことができました。<br>私は、ヤユヨの音楽の1つひとつが本当に大好きで、ヤユヨのボーカルを務められたことを誇りに思っています。<br>バンド活動は終了してしまいますが、今後も音楽だけにかかわらず表現活動を続けていきたいと考えております。見守っていただけるとうれしいです。<br><br>音楽・芸能の世界について、右も左も分からず飛び込んだ私達を愛情たっぷり育て関わってくださったチームの皆さん、各所関係者様。ヤユヨの音楽に出会ってくれ、涙が出るほどの優しい思い出とエールをくれたファンの皆さま。誰よりも厳しく、音楽への情熱と責任感を持って向き合い続けてくれ、バンドを引っ張ってくれたぺっぺ。誰よりも思いやりが強く、2人のソングライターを見守り支え続けてくれ、バンドのバランサーになってくれたはな。<br>みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。<br>本当にありがとうございました。<br>1月31日は、人生最大のここいちばんの日。<br>ヤユヨのボーカルとしてありがとうの気持ちを全力で伝えに行きます。最後までよろしくお願いします！</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">ぺっぺ（G, Cho）</h3><p>まずは約6年間、1度でも私たちの音楽を聴いてくださった方、携わってくださった関係者の方々へ。<br>直接お礼を伝えられなかった方へもこの文章を借りてどうか心の底からの感謝が伝われば幸いです。<br>本当にありがとうございました。<br><br>大阪は堺で生まれ育った普通の学生が、バンドの世界に夢を見て、東京に出てきて、気付いたら25歳になりました。まだまだ若いなと思うのが世間的な感覚だと思います。<br><br>現状満足するのではなく、今が当たり前ではなく、まずは自分を変えていこう。ずっとそういう言葉をメンバーに投げかけながら進んできました。その為の自己犠牲ならいとわないと考えながらも様々な問題と向き合う日々が6年間続き、少しずつ修復できない部分が増えていきました。<br>結果的に解散という形にはなりましたが、私がこのバンドにできることはすべてやりきったなと感じています。<br><br>皆さんが知っている多くのバンドやアーティストもたくさんの悩みや葛藤を抱えながら、音楽をつくり、ステージに立っています。これを乗り越えた奇跡に近いひと握りが掴めるから音楽には夢があるのだと今は強く思います。<br><br>私の今後についてはまだ考えれていないというのが正直なところです。今は最後のライブと向き合うことに集中しています。<br><br>3人ですべてを出し切るライブにするのでぜひ足を運んでもらえるとうれしいです。<br><br>最後に、解散という決断をしましたがヤユヨの音楽は有難いことにこの先も残り続けます。<br>芸術は誰か1人でも忘れない限り永遠に残るから良いですね。<br>これからもヤユヨの音楽が愛されますように。<br>今まで本当にありがとうございました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">はな（B, Cho）</h3><p>突然の発表で驚かせてしまってごめんなさい。<br>この度、ヤユヨは解散することになりました。<br>私個人の理由としましては、未来を見据えた音楽活動を続ける意思を持てなくなってしまったことです。<br><br>結成から約6年。<br>メンバー、エッグマン、各地のライブスタッフの方々、イベンターの方々、制作に携わってくださった方々、家族や友人、数え切れないほど沢山の人の助けをお借りして、ここまで進んでくることができました。<br>これまでと今現在、関わってくださった方々には本当に感謝しております。<br><br>そしてファンの皆さま。<br>いつも温かい応援をありがとうございます。<br>色々な場所でその姿を見るたびにとても幸せだと感じてきました。<br>翌年1月31日、ホームとして何度も立たせていただいたエッグマンで解散ライブをします。<br>最高の場所を用意してくれたチームに感謝です。<br>すべてを届けてヤユヨを締めくくります。<br>どうか最後まで見届けてください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">「ヤユヨのラストライブ」</h2><p>2025年1月31日（金）東京都 shibuya eggman<br>＜出演者＞<br>ヤユヨ</p>



ヤユヨが1月31日に行われる「ヤユヨのラストライブ」をもって解散する。

ヤユヨが解散、ラストライブはshibuya eggmanで

<p>ヤユヨの楽曲「ジャーニー」が12月4日に配信リリースされる。</p><p>「ジャーニー」は本日11月29日にファイナルを迎えたツアー「ON / OFFツアー2024」の会場限定CDの収録曲。ぺっぺ（G, Cho）が作詞作曲を手がけており、バンドが結成5周年を迎えた感謝の気持ちと、新たな旅路への希望を込めた1曲となっている。</p>

ヤユヨの楽曲「ジャーニー」が12月4日に配信リリースされる。

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