井ノ原快彦(20th Century)が2027年1月8日より全国公開される映画「高校生家族」に出演することが発表された。
「高校生家族」は「週刊少年ジャンプ」で連載されていた仲間りょうの同名マンガを原作とする実写映画。家族全員が高校生になるという設定のもと、主人公一家である家谷家の面々が巻き起こす騒動を描く。監督を瑠東東一郎、脚本を上田誠(ヨーロッパ企画)が担当し、家谷家のキャストとして主演の香取慎吾と、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃が出演。家谷家が通う“目出鯛高校”の生徒を水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結らが演じる。
井ノ原は香取が演じる家谷一郎の青春を妨害し、再びサラリーマンに戻そうと奔走する元同僚・青山達也(あおやまたつや)役で出演。長年親交のある香取との共演について「映画でしっかり組むのはほぼ初めてで、運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました。長年付き合いはありますが、いざ対峙すると温かいお芝居に改めて感動し、発見も多かったです」とコメントしている。
さらに、一郎が所属する男子バレー部の監督・川藤強(かわとうつよし)役で尾上松也、目出鯛高校の校長先生役で柳沢慎吾、永尾演じる春香と出会うプロ棋士・桐生知洋(きりゅうともひろ)役で竹中直人、倉沢杏菜演じる学級委員長・屋敷理子の母で目出鯛高校の教頭・屋敷麻紀(やしきまき)役で真飛聖、仲演じる静香の中学の同級生・弓木花江(ゆみきはなえ)役で安達祐実、家谷一家のクラスの担任・知念匠(ちねんたくみ)役で永野宗典が出演することも発表された。
井ノ原快彦 コメント
香取さんと映画でしっかり組むのはほぼ初めてで、運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました。長年付き合いはありますが、いざ対峙すると温かいお芝居に改めて感動し、発見も多かったです。
おじさんが高校生になるリアルな面白さを想像してほしいですし、僕自身も勝手に青春できた気がしています。その空気感が画面を通じて皆さんに伝わると嬉しいです。とにかく劇場で観ていただきたいです。
尾上松也 コメント
現場はみんなが本当に楽しく映画を作っている良い雰囲気に満ちていて、私はただ、瑠東監督に導かれるがままに演じているだけです(笑)。正直なところ、すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています。「1つの家族が丸ごと高校生になってしまう」という、一見ぶっ飛んだ設定のお話ではありますが、きっと心から楽しんでいただけるはずです。そして、どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています。至極のエンターテインメントに仕上がっていると思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。
柳沢慎吾 コメント
教頭先生は演じたことがあったんですけど、校長先生は初めてだったんで、「え? 僕が校長!?」って思いました(笑)。もうすぐ64歳になるんですけど、気持ちはずーっと高校3年生のまま来てるので! キャストもスタッフも本当にあったかい現場で、最高でした。ぜひ、映画館に向かって手を運んで……あ、間違えた(笑)。足を運んでいただいて劇場でお会いしましょう!! この映画を見て、みんなその夜は一杯飲んで、熱いお風呂入って、いい夢見ろよ! また会う日まで、あばよ!
竹中直人 コメント
瑠東監督に再び声をかけていただいたこと、本当にうれしいです! 永尾柚乃さんとは初共演でしたが、まるで彫刻刀を研ぎ澄ましたような俊敏な演技に圧倒されました! そして今回、瑠東監督はぼくにこう叫びました! 【竹中さん!慎吾さんが、竹中さんの演技で土星までぶっ飛んで行きたい!! そう言っていたので、よろしく!】ぼくはその言葉にハゲまされ、永尾さんめがけてぶちかましました! ぜひ映画館で目撃して下さい!
真飛聖 コメント
それぞれのキャラクターがとても濃いのですが、実は皆、いたって真面目なんです。真剣な思いや家族への愛情があるからこそ、この学園生活が始まり、学校に通っています。お互いを大切に想う気持ちが丁寧に描かれているので、本当にハートフルですしクスッと笑えて、「この家族を応援したい!」と思える素敵な家族の姿がそこにはあります。
作中には様々な愛のカタチが描かれていますので、そこも大きな見どころとして、すごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。
安達祐実 コメント
現場は監督の笑い声が響く楽しい雰囲気で撮影ができました。かつての同級生が娘の同級生になって再会するという変わった役柄でしたが、意外にもすんなりその状況を受け入れることができ、自然に演じられました(笑)。
「高校生家族」はとても面白い作品ですが、ただ面白いだけでなく、胸にグッとくるような素敵なエピソードも描かれています。ぜひ皆さんご覧ください!
永野宗典 コメント
香取慎吾さんの制服から漏れ出る哀愁、仲里依紗さんの「高校お邪魔してます」感、齋藤潤さんのリアルなティーンの戸惑い、永尾柚乃さんが素でIQズバ抜けてる感じ、猫の大福くんが誰よりも貫禄ある感じ、教卓から担任として眺める家谷一家は強烈すぎて家族愛に溢れててアオハルしてました。つまりカオスでした。瑠東監督からは「全て受け入れて愛を持って返してください」と演出され、ますますカオスでした。スクリーンから愛を受け取って頂けると幸いです。
©仲間りょう/集英社 ©2027 映画「高校生家族」製作委員会


