YOASOBIの楽曲「ラブレター」が、本日4月1日(金)に公開されたカンロの商品「ピュレグミ」の20周年記念CM「ときめく風に、乗れ。」で使用されている。
「ラブレター」は昨年8月に配信リリースされた楽曲。TOKYO FM / JFN「日本郵便 SUNDAY'S POST」で実施されていた、リスナーからの手紙を楽曲化する企画「レターソングプロジェクト」にて誕生した。
CMには伊藤万理華が出演。始まりをイメージする滑走路を舞台に、彼女が20色の紙吹雪ならぬハート型の“ピュレ吹雪”の中で「ラブレター」に合わせて舞い踊る。この“ピュレ吹雪”には「2022年、どんな1年にしたいですか?」というSNS上の問いかけにユーザーから集まった“2098の思い”が刻まれている。CMはテレビバージョンと、ミュージカル調のWebバージョンの2種類。テレビバージョンは4月8日(金)より全国で放映される。
なお4月5日より「ピュレグミ」の20周年を記念した新商品「ピュレグミ ピングレスパークリング」が全国で販売される。
YOASOBI コメント
幼い頃からいつも手に取っていたピュレグミの新CMに「ラブレター」を起用していただき、本当に嬉しく思います。
伊藤万理華さんの軽やかに踊り舞う姿が、楽曲の世界とマッチして、新たな風を感じました。
今回の「ときめく風に、乗れ。」というメッセージと共に、皆さんの抱える様々な思いに「ラブレター」が寄り添えたら幸いです。
伊藤万理華 コメント
ピュレグミ20周年、本当におめでとうございます!
ときめく風に、乗れ。
このことばに感銘を受けました。
いちばん大切にしたい思いが此処で重なって、すごいエネルギーを放っています。
YOASOBIさんのラブレターに乗せて、2098の想いを全身で浴びながら踊りました。
踊ってる時、ピュレ吹雪を浴びてる時、多幸感に溢れた現場で
とても素敵なチームに出会えたことに幸せでなんだか泣きそうでした。
新生活を迎える春にぴったりなCMになっていると思います。