3年近く前2022年07月29日 6:05
8月14日に東京・Contact Tokyoでイベント「MARI -FIRST FINALE-」が開催される。
「MARI」は、KANDYTOWNのMASATOとMinnesotahがContact Tokyoを舞台に定期的に行っているパーティ。今回はContact Tokyoが9月17日をもって営業を終了することを受け、「FIRST FINALE」と銘打って開催される。イベントにはMASATOとMinnesotahのほかに、ライブアクトとしてKANDYTOWNからKEIJU、ゲストDJとしてDJ Koco a.k.a. Shimokita、オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、FUNKTION Crew、YonYonが出演。ContactフロアにはMUROとGolden(Keigo Okazaki & Hikaru Abe)が登場し、FoyerではaimiとOsteoleucoがミニライブを披露する。
イベントのチケットはイープラスにて販売中。
MARI -FIRST FINALE-
2022年8月14(日)東京都 Contact Tokyo
<出演者>
StudioX
KEIJU / DJ Koco a.k.a. Shimokita / オカモトレイジ(OKAMOTO'S) / FUNKTION Crew / YonYon
Contact
MURO / Golden(Keigo Okazaki & Hikaru Abe) / MASATO / Minnesotah
Foyer
aimi / Osteoleuco / Takayama / Yuske Sakuo / BiBiYUA
FOOD:WILD&RAW / honstacos
SHOP:NAKAYORKCITY NYC

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
もっと見る
関連記事
ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲この曲(後編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。補講5コマ目のテーマは「ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。前編ではYMO「Tong Poo」「TECHNOPOLIS」「Chinese Whispers」の3曲をピックアップしたが、後編ではユーミン「生まれた街で」「返事はいらない」「卒業写真」、高橋幸宏「LA ROSA」、大貫妙子「都会」、小坂忠「ほうろう」、細野のソロ曲「薔薇と野獣」「絹街道」のベースプレイおよびアレンジについて掘り下げていく。ぜひ音源を聴きながら三者のトークを楽しんでほしい。
約20時間前
細野さんに聞きたい、あの曲この曲(ハマ・オカモト 前編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく昨年から“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のテーマは「ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。前編ではYMO「Tong Poo」「TECHNOPOLIS」「Chinese Whispers」の3曲をピックアップし、各曲のベースプレイについて掘り下げていく。
3日前
JJJが残したアルバム3作のアナログ盤、多くの要望を受けて再プレス決定
JJJのアルバム3作品のアナログ盤が再プレスされることが決定。5月16日12:00まで各レコードショップで予約を受け付けている。
4日前
ホリプロ×エイベックスが男性ボーカルオーディション開催、KIRINJIやmabanuaらがサポーターに
ホリプロとエイベックス共催による男性ボーカルオーディション「第47回ホリプロタレントスカウトキャラバン『Horipro Vocal Scout Caravan』」が開催される。
4日前
星野源ニューアルバム初回限定盤のティザー第2弾公開、ニセ明のレコーディングに密着
星野源が5月14日にリリースするニューアルバム「Gen」の初回限定盤「Box Set "Visual"」のティザー映像第2弾がYouTubeで公開された。
5日前
吉澤嘉代子「あなたに歌いに来たんです」不思議な商店街で繰り広げたデビュー10周年公演
吉澤嘉代子のデビュー10周年を記念した単独公演「夢で会えたってしょうがないでショー」が、4月20日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で開催された。17歳の頃に野音で観たサンボマスターのライブに感銘を受け、アーティストの道を志した吉澤。それから17年、彼女はソロアーティストとして自身2度目の野音のステージに立ち、約3000人のファンと多くのアーティスト仲間たちからデビュー10周年の祝福を受けた。
8日前
フォーリミ主催「YON FES」にKUZIRA、ENTH、OKAMOTO'S、フレデリック追加
6月21日と22日に愛知の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される、04 Limited Sazabys主催の野外フェス「YON FES 2025」の出演アーティスト第3弾が発表された。
10日前
YonYonがKIRINJIと6年ぶりコラボ、堀込高樹がソウルフルに歌う新曲「Moonlight Cruising」配信
YonYonがKIRINJIとコラボした新曲「Moonlight Cruising feat. KIRINJI」を本日4月4日に配信リリースした。
約1か月前
「JOIN ALIVE」にAwich、スキマスイッチ、セカオワ、ちゃんみな、マンウィズ、渡辺美里ら
7月19、20日に北海道・いわみざわ公園で行われる野外音楽フェス「JOIN ALIVE 2025」の出演アーティスト第1弾が発表された。
約1か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2024(前編)千葉雄喜、BAD HOP、ACE COOLらについて
パンチラインとはジョークで言うオチの部分。ヒップホップでは聴き手の心をわしづかみにするリリックを指す。音楽ナタリーでは「昨年最もパンチラインだったリリックは何か?」という企画を実施している。それが「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」だ。今回も2024年に音源やミュージックビデオが発表された日本のラップを対象に、有識者がそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。選者は、音楽ライターの二木信、渡辺志保、MINORIと、マイノリティーカルチャーの著名人をゲストに迎えるポッドキャスト「GOLDNRUSH PODCAST」でMCを務めるIsaac Y. Takeuの4名。進行役は音楽ライターの宮崎敬太が務めた。識者たちは、何気なく耳にしていたあの言葉をどのように解釈したのか?
約1か月前