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あーりんで始まり日向坂46らが熱狂作り出した「TIF」最終日、“総選挙”1位は#ババババンビ

「TIFアイドル総選挙2022」で1位に輝いた#ババババンビ。
3年以上前2022年08月08日 13:01

アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」が昨日8月7日に閉幕した。

2010年にスタートし、国内最大のアイドルフェスへと発展を遂げた「TIF」。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により初のフルオンラインフェス、昨年は有観客とオンラインのハイブリット型として開催時期を8月から10月に移して行われた。そんな中、今年は3年ぶりの真夏の開催が実現。8月5~7日の3日間で230組1319名のアイドルがラインアップされ、お台場青海周辺エリアに設置された計8つのステージを舞台にライブやトークが繰り広げられた。

3日目のトップバッターを飾ったのは、ももいろクローバーZの佐々木彩夏。毎年ソロで「TIF」に出演しているあーりんは、今回も野外ステージであるSMILE GARDENに登場した。曇り空が続いていた2日目までの天気から一転、朝から暑く眩しい日差しが降り注ぐ中、彼女はアイドルファンなら誰もが知る鉄板曲「あーりんは反抗期!」「だって あーりんなんだもーん☆」などを弾けるような笑顔で歌唱。貫禄さえ漂うさすがのパフォーマンスで「TIF2022」最終日の火蓋を切った。

その後も見逃せないライブや企画が各ステージで目白押しだった今年の「TIF」。“面白さ”と“かわいさ”を競う、ナタリー発の新感覚の大喜利イベント「おもカワ」が行われたり、アイドルオーディション「JDOL AUDITION supported by TIF」発のグループで、元ラストアイドルの松本ももな、籾山ひめり、橋本桃呼が加入したことで話題を呼んだ高嶺のなでしこがステージデビューを果たしたりと、あちこちで名場面やエモーショナルな瞬間が生まれた。SMILE GARDENや、フジテレビ湾岸スタジオ屋上に位置するSKY STAGEなどの屋外の開放的なステージが夜空の下で熱く盛り上がっていた頃、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にある屋内のメインステージ・HOT STAGEでもウマ娘 プリティーダービー、乃木坂46 5期生、AKB48、日向坂46といった人気メジャーグループによる熱狂的なライブが連続。各グループが観客の期待を裏切らない全力のパフォーマンスを繰り広げ、「TIF」の歴史に新たな1ページを刻んだ。

グランドフィナーレでは「TIF」チェアマンの長濱ねる、よゐこの濱口優がMCとして、元アイドリング!!!の朝日奈央、AKB48グループ総監督の向井地美音がゲストとして見守る中、今年の目玉企画である新プロジェクト「TIFアイドル総選挙2022」の1位が決定した。「総選挙」の出馬条件は「TIF2022」の出演者のうち、2017年1月以降に結成され、過去に「TIF」の出演経験があるグループ。今年は計28組が出馬し、8月5、6日の2日間、ENJOY STADIUMのステージで会場やオンライン視聴の“有権者”に向けて歌とダンスでアピールした。そして最終日、ここまでの投票結果で上位3組になったAppare!、ナナランド、#ババババンビがHOT STAGEでのグランドフィナーレで1曲ずつパフォーマンス。その結果、3位でこの“本選挙”に臨んだ#ババババンビが逆転1位を獲得し、フジテレビ地上波での冠番組への出演、「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌面掲載、デジタル写真集のリリースの権利、富士フイルム公認「世界で1つのゴールデンチェキ」といった賞品を手に。発表を受けて思わず涙を流したメンバーは万感の思いの中、「TIF2022」の大トリとして布袋寅泰公認の「バンビーナ」のカバーを最後に披露した。

「TIF2022」終演後には#ババババンビの囲み取材が行われ、宇咲は「1位になれるかドキドキして不安もあったんですけど、いつも応援してくださる皆様や事務所の方々、ほかのアイドルグループの方々からの応援もあって、『これは絶対勝つしかないな!』って思っていました。その結果、皆さんにこうして恩返しができて、最後はグランドフィナーレの大トリを飾れて、本当に本当にうれしかったですし、最高な形で『TIF』を締めくくれて、本当によかったです」と喜びを噛み締めながらコメント。岸みゆは「『TIF』に3日間まるまる出させていただけて。みんなにとっての忘れられない思い出を、私たちがちょっとでもプレゼントできていたらいいなと思います。最高の時間でした」と笑顔で語った。10月6日(木)深夜に放送されるというフジテレビ地上波での冠特番でやりたいことを聞かれると、水湊みおは「ご予算はおいくらぐらいなんですか……?」と現実的な疑問を口にしたあと、「スカイダイビング!」と提案。しかし、ほかのメンバーはそれを慌てて却下し、「グランドフィナーレの4人の方々に来ていただけたらうれしいよね」と長濱、濱口、朝日、向井地のゲスト出演を望みつつ、「なんでもがんばります!」と意気込んだ。

最後に小鳥遊るいは、「私たちはデビューの頃からすごく不運続きで、楽しみにしていたステージが中止になってしまったり、ツイてないことがたくさん続いていて。応援していただいている皆さんにも歯がゆい思いをさせていたと思うんですが、アイドルの皆さんが憧れる『TIF』というステージで最高の1位を勝ち取れたことが、本当に本当にうれしいです。皆さんのおかげです」と、昨年の「TIF」初日が台風の影響で中止になったことにも触れながら感謝の思いを言葉に。7人は晴れやかな笑顔を浮かべて怒涛の3日間を終えた。

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