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JO1は紅白で「元気、勇気、希望」届けたい、川西拓実考案の「LOVE & PEACE」は11人で

JO1(写真提供:NHK)
約3年前2022年12月29日 4:04

12月31日にNHK総合ほかで放送される「第73回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが本日12月29日に行われた。この記事ではJO1のコメントを紹介する。

デビュー3年目にして、悲願の「紅白歌合戦」初出場を果たすJO1。11人は、リハーサルでも本番さながらの緊張感を漂わせてデビュー曲である「無限大」をパフォーマンスした。

リハーサルを終えたJO1は、取材のためすぐさま報道陣の前へ登場。写真撮影の際、10人が腕を下げた状態でまっすぐと立ってカメラに視線を向ける中、佐藤景瑚は隙を見てさりげなく指ハートを作る。その後彼は白岩瑠姫に向けて“片ハート”を向けるが、白岩はポーズを変えずに佐藤に笑みだけを向けた。一方で、そうした2人の様子を察知したほかのメンバーたちは、1人、また1人とポーズを決め、最終的にはメンバーの半数以上がピースや指ハートを作った状態で写真撮影に応じていた。なお佐藤は最終的に隣にいた與那城奨と1つのハートを完成させるもすぐさま手を下ろし、與那城からツッコまれていた。フォトコールの最後にカメラマンから「もうワンポーズ! ガッツポーズでも」と新たなポージングをリクエストされた際には、JO1は川西拓実が考案した、ハートとピースを合体させたハンドサインを全員で披露。「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」という「紅白」のテーマを表現し、会場を和ませた。

初出場となる「紅白」への意気込みを問われると、リーダーの與那城は「僕たちにできることは、皆さんを元気にすること。全力でパフォーマンスするので楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。また直前に行われたリハーサルの感想については「リハーサルもあっという間でした。本当にステージに立っているんだ、っていう実感が湧いてきて。さっき豆(豆原一成)とも話してたんですが、だんだん緊張してきて本番大丈夫かなと思ったんですけど(笑)……やり切ります」と率直な思いを明かした。

11月16日に行われた出場者発表会見に、メンバーで唯一出席が叶わなかった木全翔也は、報道陣から“初の紅白取材”の感想を尋ねられた。「みんな2回目ですけど僕だけ1回目で、すごいドキドキしてますね」と緊張した面持ちでコメント。「2回目の先輩方から何か……?」と記者が続けて質問すると、木全は食い気味に「みんなこなれた感じで。裏でもなんか、純喜くんとかすごい澄ました顔で見てきて。そこに差を感じちゃいます」と不服そうな表情で話しつつ「(本番で)取り戻します」とはにかんだ。

「紅白」で披露する楽曲「無限大」について、「この曲をどのように聞いてもらいたいか」という質問を投げかけられると、楽曲のセンターを務める豆原は「僕たちのデビュー曲である『無限大』。僕たちの無限の可能性がテレビの前の皆さんに伝わればいいなと思いますし、初めて出場する『紅白』でこの曲を披露できることをうれしく思います。僕たちの可能性を皆さんに届けていけたらいいなと思います」とまっすぐ述べた。また、JO1の「紅白」のパフォーマンスを楽しみにしているJAM(JO1ファンの呼称)に向けて、白岩は「最初の会見でも言ったんですが、僕たち11人の力だけでは『紅白』に決して立てなかったと思います。すべての関係者やJAMに向けて、恩返しと成長を伝えられるステージになればと思ってがんばってきました。僕たちのパフォーマンスを見て『2022年、よかったな』って思ってもらえるような、元気とか勇気とか、希望を与えられるパフォーマンスをできたらなと思います」とメッセージを届ける。2022年がどのような1年だったかを尋ねられたのは川尻蓮。「初のアリーナライブツアーをさせていただけたのもありますし、それによってファンの皆さんに直接会う機会がかなり増えた1年でした。デビュー3年目、結成4年目になったので、少しずつ僕らも変化してきたなと感じる1年でした」と穏やかな表情で語った。

「紅白」という夢を叶えたJO1。次なる目標について與那城は「アリーナツアーを終えることができたので、もっと大きなステージでライブをしていきたいなと思っていますし、まだ行けていない地方のステージもあるので、どんどんどんどん、いろいろなところに遠征していきたいなと思います」と晴れやかな表情で述べる。なお與那城のコメント後、佐藤は「紅白歌合戦、2回目も出たいです!」と身を乗り出し報道陣にすかさずアピールし、報道陣を笑わせた。最後に「今年1年を漢字1文字で表すと?」という恒例の質問が投げかけられると、グループを代表して與那城が「進」を挙げる。「前進をし続ける、そしていろんなことに挑戦してきました。僕たちも歩みを止めず1年間やってきたので、『進』です」と力強く述べ、会見を締めくくった。

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