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「ap bank fes」出演者第2弾はバクナン、ミスチル、アイナ、小田和正、長屋晴子、真心ブラザーズ

「ap bank fes '23 ~社会と暮らしと音楽と~」出演アーティスト第2弾ビジュアル
約1年前2023年04月27日 9:04

7月15、16、17日に静岡・つま恋リゾート 彩の郷で行われる野外音楽フェス「ap bank fes '23 ~社会と暮らしと音楽と~」の出演アーティスト第2弾が発表された。

つま恋での開催は5年ぶりとなる「ap bank fes」。第2弾発表ではback numberとMr.Childrenの出演がアナウンスされたほか、“Bank Band with Great Artists”としてアイナ・ジ・エンド、小田和正、長屋晴子(緑黄色社会)、真心ブラザーズの出演も明らかになった。

出演アーティストの追加発表と併せて小林武史と櫻井和寿からのコメントも公開された。チケットの先行販売は5月中旬にスタートする。

ap bank fes '23 ~社会と暮らしと音楽と~

2023年7月15日(土)静岡県 つま恋リゾート 彩の郷
<出演者>
Band Act:Mr.Children
Bank Band with Great Artists:小田和正 / 真心ブラザーズ

2023年7月16日(日)静岡県 つま恋リゾート 彩の郷
<出演者>
Band Act:back number / Mr.Children
Bank Band with Great Artists:アイナ・ジ・エンド / and more

2023年7月17日(月・祝)静岡県 つま恋リゾート 彩の郷
<出演者>
Band Act:back number / Mr.Children
Bank Band with Great Artists:長屋晴子(緑黄色社会) / and more

Bank Band:小林武史(Key) / 櫻井和寿(G, Vo, Cho) / 小倉博和(G) / 亀田誠治(B) / 河村“カースケ”智康(Dr) / 山本拓夫(Sax, Flute) / 西村浩二(Trumpet) / 四家卯大(Cello) / 沖祥子(Violin) / イシイモモコ(Cho) / 小田原 ODY 友洋(Cho)

小林武史 コメント

改めて、という話かもしれないけど。

自分たちの利益や営みのためにやるのではなく、公のこととつながること、つまり自分以外の誰かのためを思って始まったap bankでありap bank fes。
作った当初の2003年は、環境破壊や気候変動などについての勉強会をやりながら、融資活動やそのための審査だけをやっていたんですね。
(2年後にその資金調達のために始まったのがap bank fesであり、Bank Bandなんです)

気がつけばap bankが出来て今年で20年。

20年前に予測した未来とはいろんな意味で違っていて、当時話し合っていた環境問題は、むしろ深刻さを増していて、その課題解決と言う意味では、相変わらずと思うところも多い。
2011年には東日本大震災があり(そこからReborn-Art Festivalが生まれたわけですが)、
2020年からの新型コロナウイルスがあり。

そしてこの夏、やっと有観客でap bank fesが行えることになり、初めてサブタイトルがつきました。

それが「社会と暮らしと音楽と」。

社会とは「公」であり、暮らしとは「私」だとも言い換えることができると思いますが、利他も利己がつながっているように、社会(自然や地球環境も含まれる)と僕たちの暮らし(それぞれの暮らし、というニュアンスが強いかもしれない)は、つながっている。

本当に困難なことが多い社会や暮らしだと思います。
だけど、それらをつなぐ場としてのap bankやap bank fesでありたい。

今年の3月末には、ap bankのすべてのきっかけを作ってくださった、坂本龍一さんが他界されました。
ありがとうございました、と思う気持ちがあり、当時、坂本さんと話していた未来へのビジョンにどれだけ近づけたのか、至らなさと共に情けなく思うところもあります。

こんなことでいいのか、こんなはずじゃなかったのに、と思うことが多いけど、改めて気づきやきっかけが生まれると良いと思います。

収益のできるだけ良い使い方のために、新たに勉強会も始めています。「公」や「私」、「利己」と「利他」をつないでいく、場のあり方をこれからも探していきたいと思ってます。

そして、音楽が、音楽を楽しむことが、そこに生まれる分断を「間」をつないでいくんだと思っています。
そこにみんなに、それぞれに生まれる「特別な何かで」と共に。
ぜひ、今年の夏、一緒に「特別な何か」を作っていきましょう。

(これも気候変動のひとつかなと思うけれども、どれだけ猛暑になるのか予想が付かないところもあり、できるだけ遅めのスタートにしてみました。それでも体調に気をつけながら良いフェスにしたいです)

櫻井和寿 コメント

コロナが落ち着き、ap bank fesのホームグラウンドとも言える「つま恋」で、皆さんと歓喜の声を上げ歌えること、それを想像するだけで心が熱くなり、叫びたくなるような気持ちです。

ですが、改めてお伝えさせてください。
ap bank fesの興行における収益は、「私たちをとりまく環境」に対し、問題意識を持ち、前向きに、誠実に、取り組むプロジェクトの資金にあてられます。

音楽を思い切り楽しんで
それが誰かの
何かの力になる

そのハッピーの循環こそがap bank fesなのだと、いま一度皆さんに、
そして自分に指差し確認するような気持ちでいます。

社会と暮らしと音楽と

これがap bank fes。
是非、遊びに来て下さい。
一緒にこのfesを楽しみましょう!

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