ナオト・インティライミ、期待の若手SSWれんと「愛してた」リメイク

ナオト・インティライミの楽曲「愛してた」のリメイクバージョンが5月17日に配信リリースされる。

「愛してた」は2012年3月にシングルで発表されたバラードナンバー。「好き同士なのになぜ 別れが来ることがあるの？ 一緒にいることが一番 幸せなはずなのに」という歌詞が多くのリスナーの共感を呼び、近年TikTokで再評価されていた。リメイク版はNaoki Itaiがアレンジを手がけ、Spotifyが紹介する期待の若手アーティスト「Spotify RADAR：Early Noise 2023」に選出されたシンガーソングライター・れんがフィーチャリングゲストとして参加。ナオトとれんは2020年10月に行われた配信企画「ナオトフェス」で共演しており、今回楽曲でのコラボも実現した。