4か月前2023年05月25日 9:04
NCT 127のユウタこと中本悠太、JO1の川西拓実が出演するテレビ東京系ドラマ「クールドジ男子」の特別映像がYouTubeにて公開された。
「クールドジ男子」は那多ここねの同名マンガを原作としたドラマ。“ドジ”な仕草を“クール”にキメてしまう「クールドジ男子」4人のハートフルな日常が描かれる。4人の「クールドジ男子」は、中本、川西、藤岡真威人、桜田通が演じる。
特別映像では、ドラマの撮影現場の裏側が映し出されている。BGMには、ドラマのエンディンテーマであるNCT 127の「Sunny Road」が流れている。

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
もっと見る
関連記事
「日プガールズ」練習生が集結!見どころは「経験者多数でハイレベル」フリーダムな仲宗根梨乃も健在
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」が10月にLeminoにて配信開始。これに先駆けて、番組の概要発表会見および練習生のお披露目が本日9月26日に東京・恵比寿 The Garden Hallにて行われた。
約24時間前
JO1豆原一成も体調不良で「M COUNTDOWN」欠席、9人で出演へ
JO1の豆原一成が体調不良のため、本日9月21日18:00よりMnetで放送される「M COUNTDOWN」を欠席する。
6日前
JO1大平祥生、体調不良で音楽番組を欠席
JO1大平祥生が体調不良のため、近日放送の音楽番組の出演を欠席する。
8日前
JO1の4人が徹底討論!ミーティング中にスマホでメモを取るのはあり?金城碧海がディベートの才能発揮
JO1の特別番組「M-ON! SPECIAL JO1 ~EQUINOX~」が9月23日21:00よりMUSIC ON! TVで放送される。番組の放送に先駆けて、この記事では収録の様子をレポートする。
8日前
「CDTV」SPにENHYPEN、JO1、INI、ビーファ、櫻坂、Kyrie、Tani Yuuki、flumpool、WANIMA
10月9日にTBS系で放送される「CDTVライブ!ライブ!100回記念SP」にINI、ENHYPEN、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)、櫻坂46、JO1、Tani Yuuki、BE:FIRST、flumpool、WANIMAが出演する。
8日前
JO1與那城奨、大平祥生、金城碧海が暴走 映画「OUT」迫力のある本予告映像&ビジュアル公開
与田祐希(乃木坂46)がヒロインを演じ、JO1の與那城奨、大平祥生、金城碧海が劇中に登場する映画「OUT」の本予告映像がYouTubeで公開された。
12日前
JO1白岩瑠姫が黒縁丸メガネでラインダンス
現在公開中の白岩瑠姫(JO1)と久間田琳加がダブル主演を務める映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」の本編映像とメイキングが新たにYouTubeで公開された。
13日前
JO1、3rdアルバム「EQUINOX」に初のユニット曲収録 メンバーは今夜21:00発表
JO1が9月20日にリリースする3rdアルバム「EQUINOX」に、2つのユニット曲が収録されることが明らかになった。
18日前
瑠姫やったげて!JO1河野がヒロイン気分で無言の圧、その後白岩も10人に圧「バラエティ的には正解」
白岩瑠姫(JO1)と久間田琳加がダブル主演を務める映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」の舞台挨拶イベントが本日9月9日に東京・TOHOシネマズ 日比谷にて行われ、主題歌を担当するJO1が登壇した。
18日前
K-POPは“アートワーク”をどう捉えている?
「SUMMER SONIC 2023」に出演し、日本の音楽シーンでも大きな関心を集めているNewJeans。彼女たちは、音楽性はもちろん、ミュージックビデオやメンバーのスタイリングを含めたビジュアルメイキング、CDやグッズのデザイン性など、クリエイティブ面でも多くの人々を惹きつけている。デビュー作である1st EP「New Jeans」は、メンバー全員のバージョンと5人のメンバーにそれぞれフォーカスした個人盤をラインナップした「Bluebook Ver.」、グループを象徴するウサギのキャラクターをプリントした「Weverse Albums Ver.」、そして円形のポシェット状のバッグが付属する「Bag Ver.」などが用意され、アーティストの世界観が凝縮された大ボリュームのフォトブックやステッカー、フォトカードなどもたっぷり封入された。初めてK-POPの“CD”に触れた人は、その豪華さに目を丸くしたのではないだろうか。形態数に多少の幅はあれど、日本のCDショップに陳列されるK-POPの輸入盤も例外ではない。BiSHやKing & Prince、ELLEGARDENといったアーティストのクリエイティブを手がけてきたTI_ALTのアートディレクター・Shinya Hanafusa氏はK-POPの“CD”について次のように語る。「アイテムの実物を手にして思うのは、明らかに日本よりも予算が多いということ。ヘタしたら桁が違うレベルです」日本にもクリエイティブに膨大な予算を投じるアーティストもいるが、そう多くはないのが現状だ。なぜ韓国の音楽業界はアートワークに膨大な予算を投じられるのだろうか? そもそも、韓国の音楽シーンでは“クリエイティブ”をどのように捉えているのか。本稿では、1990年代以降のJ-POPのアートワークを参照しつつ、日韓それぞれのクリエイティブ現場で活躍するディレクターへのインタビューを通じてこれを紐解く。
19日前