約2年前2023年07月17日 12:01
THE BAWDIESとOKAMOTO'Sによるスプリットバンツアー「THE BAWDIES × OKAMOTO'S SPLIT TOUR 2023『ON STAGE』」より東京公演の模様が9月24日にCSテレ朝チャンネル1で放送される。
同じ学校の先輩と後輩であり、15年以上の付き合いとなるTHE BAWDIESとOKAMOTO'Sだが、対バンツアーを行うのはこれが初。番組では7月1日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で行われたライブの模様を紹介しつつ、ツアーの舞台裏、アーティスト写真の撮影風景、ミュージックビデオ撮影に完全密着した映像を届ける。
オカモトショウ(OKAMOTO'S)コメント
近い年代の音楽をルーツに持ち、お互い同級生でバンドを結成している上に同じ学校出身という、血筋としてのルーツも近い両バンドの、意外にも初のスプリットツアーが放送されます! これを逃したらもう見られないかもしれない、伝説のライブを皆さん、ぜひ楽しんでください!
ROY(THE BAWDIES)コメント
同じ学校出身で同じライブハウスをホームとするTHE BAWDIESと OKAMOTO'S! この最高に熱い2つのバンドが、共に絡み合いながら全開でロックンロールを届けるところを是非堪能してください! 最強にポジティブで太陽みたいに明るく熱い光で絶対笑顔になります!
CSテレ朝チャンネル1「THE BAWDIES × OKAMOTO'S SPLIT TOUR 2023『ON STAGE』」
2023年9月24日(日)15:00~

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
ミセス、ヒゲダン、セカオワ、aikoら出演!30周年の「ラブシャ」8万5000人が来場
8月29日~31日に山梨・山中湖交流プラザ きららにて野外音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 30th ANNIVERSARY」が開催された。
11日前
ゆるふわギャング主催レイヴに踊ってばかりの国、KEN ISHII、鎮座DOPENESS、HAPPYら
ゆるふわギャングが9月6日から9月8日にかけて開催するレイヴイベント「PURE RAVE 2025」の出演者が発表された。
約1か月前
「氣志團万博」日割り発表 聖飢魔II、ももクロ、超とき宣、BUCK∞TICKらの出演日は
11月15、16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の出演アーティスト日割りが発表された。
約1か月前
サンリオピューロランド恒例オールナイトイベントにKroi、平手友梨奈、ピーナッツくん、パ音ら
10月25日に東京・サンリオピューロランドでオールナイトハロウィーンパーティ「SPOOKY PUMPKIN 2025 ~PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY~」が開催される。
約1か月前
THE BAWDIESが革ジャン着用のツアー開催、会場は100人規模のライブハウス
THE BAWDIESがキャパ100人規模のライブハウスで行うライブツアー「BLACK LEATHER INVASION」が、8月に大阪、愛知、神奈川で開催される。
約2か月前
超とき宣「超最強」の天井知らずな自己肯定感 / ニセ明デビュー曲が頭に入らない(いい意味で)
YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週イチ連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで6月20日から6月26日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。
2か月前
「ラブシャ」×「ニシダ・アド」番組にTempalay小原綾斗、THE BAWDIESのROYとMARCY
ニシダ(ラランド)の新番組「『ニシダ・アド』と行くラブシャぶらり旅」が7月8日20:00に野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER」のYouTube公式チャンネルでプレミア公開される。
2か月前
B面は「HOSONO HOUSE」の名残り、南こうせつにとって細野晴臣は「風流人」──50年を経た今だから明かせる裏話
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。前回に続きこの記事では、発売50周年という大きな節目を迎えた細野の2ndソロアルバム「トロピカル・ダンディー」を取り上げる。当時は独創的な作品として評価されていた「トロピカル・ダンディー」を、現在の細野はどう解釈しているのか? 当時のレコーディング現場の定石や特に思い入れの深い楽曲のエピソードなどを交えて明かしてもらった。ぜひ、「トロピカル・ダンディー」を聴きながら楽しんでほしい。
3か月前
「氣志團万博」出演者第1弾はももクロ、RIP SLYME、聖飢魔II、BUCK-TICKら15組
11月15、16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の出演アーティスト第1弾が発表された。
3か月前
祝50周年!四畳半の部屋で生まれた名盤を安部勇磨&ハマ・オカモトが根掘り葉掘り
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく2023年より“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。今回は番外編として、6月25日に発売50周年を迎えた氏の2ndソロアルバム「トロピカル・ダンディー」をフィーチャーする。「HOSONO HOUSE」とは趣を異にする独自の音楽性が表現された本作は、どのような環境やマインドで作られたのか。安部とハマが迫る。
3か月前